皆さま、昨夜の「NHK歌謡コンサート」、ご覧になりましたか?
「大利根ながれ月」の歌唱、颯爽としていて素敵でしたね。
その爽快な歌声に、春一番が吹いたこの日にふさわしい気持ちよさを感じていました。
そして、この日、初お披露目の裾と袖に葦の葉と川があしらわれた黒地の着物をお召しになり、後ろを向かれたときに見えた貝結びをアンレジした帯結びも素敵で、粋な着こなしに思えたのです。
昨日は午後から「ホットロード」という映画の会見が都内のホテルであったので出席するため、お昼前にあわただしく家を出たのです。
そのとき、ブログを通じてお友達になった、五木さんファンのHさんからお手紙が届いているのに気づいて、時間がなかったのでそのままバッグに入れて出かけ、電車のなかで読ませていただいたのですが、そのなかには1枚の写真が同封されていました。
そのとき、ブログを通じてお友達になった、五木さんファンのHさんからお手紙が届いているのに気づいて、時間がなかったのでそのままバッグに入れて出かけ、電車のなかで読ませていただいたのですが、そのなかには1枚の写真が同封されていました。
今月6日に五木ひろしさんが日本武道館で芸能生活50周年記念コンサート(全国50箇所)をスタートされましたが、そのコンサートにいらしたHさんが、きよしさんが五木さんに贈られたお花を見つけて、写真を撮ってくださったのです。
上品なオーキッドピンクのバラが主役でしょうか? カサブランカとブルーの小花がバランスよく生けられていて、きよしさんらしい優しさが感じられます。
日本武道館の正面に飾りきれないほどのお花が並べられていたそうですが、Hさんは、きよしさんからのお花がとても素敵だったと書いてくださっていました。
そして五木さんが50周年を迎えられたことに五木さんはもちろんのこと、Hさんも感無量だったそうですが、現役で第一線で活躍をずっと続けていらっしゃるのですから、ほんとうにすごいなあと思います。
五木さんが「桜貝」を唄われ、舞台下手のボックス席に戻られたとき、テレビではきみまろさんを映していたかと思いますが、五木さんは着席される前に、きよしさんに何か話しかけられたようで、きよしさんは嬉しそうに目をまん丸にされていました。
五木さんはどんな素敵な言葉をきよしさんにかけてくださったのでしょうか。
そして目と目で通じ合えるなんて、(わたしの場合は)五木さんがうらやましかったです。
出演者の皆さんの歌唱が続いて、番組は北島三郎さんの「人道」でフィナーレとなりましたね。
放送終了後もしばし、出演者の皆さんは会場からの声援に応えてくださっていましたが、なかでもきよしさんは、サッと”満天ピース”をしてくださったのです。
そして、三原綱木さんはじめ楽団の皆さんにお礼を申し上げて退場されるのですが、ステージセンターで、北島三郎さんにきよしさんが一礼すると、北島さんが手をさしのべてくださり、固く握手を交わされていました。
出演者の皆さんが退場されると、高山アナウンサーと三原さんの恒例トークになりました。
この日、春一番が吹き荒れ、高知でソメイヨシノが開花したというニュースが入ってきたことを受けて、お花見の話題になったのです。
三原さんは自宅近くの公園より、バーベキューができる遠方の公園のほうにいらっしゃるとおっしゃっていました。
そして、終演後の歌のプレゼントコーナー。
お一人目は伍代夏子さんで「ほろ酔い酒場」を唄ってくださり、前日、宮中晩餐会に出席されたそうで、そのときのことを楽しくお話ししてくださいました。
ご主人の杉良太郎さんが、日ベトナム特別大使をされているので、その令夫人としてのお務めだったそうです。
続いては井上由美子さん。
デビュー10周年になったそうです。おめでとうございます。
井上さんは、さだまさしさんにお会いしたいと思っていらっしゃるそうです。
コンサートでさださんが必ずしも用意しているセットリストどおりには唄わず、そのときの客席から伝わってくるものを感じて、唄いたいと思った曲を唄うということをお聞きになって、とても共感されたということでした。
コンサートでさださんが必ずしも用意しているセットリストどおりには唄わず、そのときの客席から伝わってくるものを感じて、唄いたいと思った曲を唄うということをお聞きになって、とても共感されたということでした。
井上さん自身、キャンペーンなどで、お客さまのお顔を見て、曲目を決めることがあり、沈んだ表情のかたがいらしたら、その人が元気になってくださるように、その人に向けて唄うこともあるのだそうです。
“音響さんや演奏してくださる皆さんには申し訳ないけれど”とおっしゃってもいましたが、そうすることが井上さんには自然なことに思えるのでしょう。
この日は「名も無い道」を唄ってくださいました。
さあ、いよいよラストに登場したのは、われが氷川きよしです。
井上さんが舞台袖に戻られると、一瞬の沈黙があったあと、うわあっと場内がわきました。
そんな場内の大きな反応に、
「皆さま、お待ちかねの、氷川きよしさんです!」
と高山アナウンサーが言ってくだると、番組の冒頭でお召しになっていたミントグリーンのサテンのスーツ姿のきよしさんが登場され、
「今日はほんとうにありがとうございました!」
と、お礼をおっしゃられました。
そして、高山アナウンサーが、きよしさんのスーツの着こなしをほめてくださると、
「デビュー当時は明るい色のスーツを着ていたんですよ。
だから原点に戻ってと思って」、
と、明るい色合いのスーツ選びの理由をお話しくださいました。
着るものによって(気持ちも)ずいぶん変わるものだそうですが、「大利根ながれ月」で着用された着流しの話題になると、この日お召しになった着流しが、おろし立てであることを言おうとして、”初披露でしょうか”と高山アナウンサーがおっしゃると、
「初、日の出?」
と、きよしさん(笑)。
ドッと場内がわいたのです。
また、
「平手造酒は着流しという印象があったんです」
とおっしゃるきよしさん。
着流しは、”きよしさんご自身のアイディアでしょうか?”
との問いに、
「スタッフの皆さんと相談して決めさせていただきました」
と、答えておられました。
そして、この日は、デビューを思い出して、第2のデビュー曲である、「きよしのズンドコ節」を唄ってくださいました。
その前日のコンサートを思い起こさせるほどに、
「♪ズン ズンズン ズンドコ!」 と、唄うたびに、ブンブンッと右手を大きく大きく振り、ステップを大胆に踏みながら腰を勢い良くスイングさせてくださって、そのエネルギッシュな歌唱に、客席のボルテージも最高潮。
笑顔の花が客席のそこここに咲き出したのでした。
名残惜しくも幕がスルスルと下りてきました。
客席に向かって”ありがとう!”と手を振ってくださっていましたが、高山アナウンサーが話しかけてくださると、律儀にそちらに向き直ってお話しされたのです。
もう、きよしさん、お顔が見えなくなっちゃいます(笑)。
さすがにきよしさんも、幕が下りてきたことに気づいて、あわてて正面に向き直られたかどうかのところで、ああーん、幕が落ちちゃいました(汗!)。
もちろん、その間、きよしさんのお声はずっと届いておりましたが。
終演後は、出待ちをさせていただきました。
この日は、きよしさんがお帰りになるまでに少し時間がありましたので、スタジオパークのシャッターが降りてきて、シャッターが閉まる時間というものがあることを知りました。
開場を待っているときは、時おり強い風が吹いて寒かったのですが、このときは風がおさまり、外の空気が気持ちよく感じられたのです。
そして、空には月が輝いていました(17日が満月でしたね)。
近くで待機している係のかたは、皆にいろいろと話しかけられていましたが、そのたび笑顔で答えていらっしゃいました。
なかでも”なんで時間がかかっているのかしら?”という問いに、
”きっと先輩方にご挨拶されているんじゃないですかね”と、質問されたかたの気持ちを受け止めるようにしてお答えになってる様子が印象に残ったのですが、
いよいよ、きよしさんがいらっしゃるとなったとき、サッと前方で屈みこんだそのかたが、”皆さん、よかったですね”というように、微笑まれるのが見えたのです。
なんだかうれしくなるような笑顔でした。
そして、きよしさんを乗せた車がサーッと列に近づいてきてくださって、窓を全開にされ、ペンライトを振っている笑顔のきよしさんが見えてきました。
きゃっ! 眼前にきよしさんの笑顔、まなざしが...。
その一瞬のときめきが、永遠に続くかのような幸せに変わっていくのです。
きよしさん、素敵な歌声と、最高の笑顔、そして優しさを、今日もありがとうございました。
これは余談ですが、渋谷駅前を、ヒカリエから見たところです。
最近、ヒカリエに入っているお店の”伊勢うどん”にハマッていて、そのお店から見える風景なのです。
東急東横線のホームが取り壊され、ロータリーを含めて大工事中。
どんなふうに変わっていくのでしょう。
”伊勢うどん”を食べるたびに、”定点観測”してまいりますので、時々画像でご報告しますね。

それから途中になっているコンサートの様子は今日の午後にアップしたいと思っています。
昨日は午後から製作会見に参加した「ホットロード」という映画には、大人気コミックスの映画化と能年玲奈さんが主演という認識しかなかったのですが、会見には相手役を演じた登坂広臣さんも出席されていました。
皆さま、このかたがどなたかおわかりになります?
そうなんです。
きよしさんがお世話になったことのある(コラボさせていただいたことのある)三代目 J Soul Brothersのボーカルのかたなのですね。
初の演技体験だったそうですが、とても謙虚&前向きな気持ちで取り組まれていて、原作者の紡木たくさんに、
”ぜひ演じてほしい”と乞われた理由がわかるように思いました。
”ぜひ演じてほしい”と乞われた理由がわかるように思いました。
諸々の用事をすませてから家を出たため開始ギリギリの入場。
話題作だけに会見の開場はほぼ満席状態だったので壁際に寄ってスタッフのかたと立ち見になるつもりだったのですが、係のかたが案内してくださった席がカメラマン席(ということはセンター席です)のすぐ後ろのほぼ真ん中の席でした。
なぜそんな席が最後まで空いていたのかわからないのですが、ひとつだけポッと空いていたのです。
そのため至近距離で登坂さんを見させていただいて、どんなふうに唄うかたなのかしら? と今さらながらで申し訳ないのですが興味を抱いたのでした。
そのため至近距離で登坂さんを見させていただいて、どんなふうに唄うかたなのかしら? と今さらながらで申し訳ないのですが興味を抱いたのでした。
それで帰宅してから、きよしさんとコラボされた「君の瞳に恋してる」の録画を見直してみて、ああ、きよしさんとここで一緒に唄っていらっしゃるこのかたが、登坂さんで、こんなふうに唄うかたなのね~と今さらですが、納得(?)したのです。
それにしても、「MUSIC FAIR」の番組と、「FNS歌謡祭」で2度コラボされていて、その録画を何度かずつ見たはずなのに...。
わたしって、ほんとうにきよしさんしか見えてないのですね(笑)。
それではまたお会いしましょう。
バタバタしていたら、四国への旅行の日が近づいてきました。