皆さま、今日、きよしさんは宮崎市民文化ホールでコンサートですね。
ご参加の皆さま、とびきり素敵な時間を、きよしさんとお過ごしくださいませ。
さて、なぜに「うずしお通信 準備号」なんて書かせていただいたかといいますと、母が楽しみにしている”春の旅行(きよしさんのコンサートツアーと組み合わせた)”の相談をしているとき、宮崎に行こうか鳴門に行こうかと最終的に迷ったのです。
留守番をすることになる父(旅行を楽しむ性格ではないものですから)の予定も考慮(?)して、後半の3連休のときのほうがふたり一緒に出かけやすいということで、鳴門に決定したのですが、わたしとしては、宮崎にとっても行ってみたかったのです。
まだ宮崎に行ったことがないということももちろんありますが、もうひとつ大きな理由があって。
わたし、宮崎県出身の東村アキコさんの「かくかくしかじか」という漫画が大好きで、掲載されている「Cocohana ココハナ」という雑誌も毎月欠かさず購入して愛読しているので、とても身近に宮崎を感じているのです。
わたし、宮崎県出身の東村アキコさんの「かくかくしかじか」という漫画が大好きで、掲載されている「Cocohana ココハナ」という雑誌も毎月欠かさず購入して愛読しているので、とても身近に宮崎を感じているのです。

2012年1月に連載が始まって以来、ずっと読ませていただいています。
東村アキコさんの幼年時代からの生い立ちと、漫画家デビュー、人気漫画家になるまでの自伝エッセイ漫画なのです。
12歳のころ自分は天才だと思い少女漫画家になることを夢見ていた少女が美大を目指して地元の絵画教室に通い、ユニークな日高先生にスパルタ指導を受け美大受験。
金沢の美大に進学してからの学生生活。
就職での挫折、憧れの雑誌「ぶーけ」への投稿を続けながらのOL生活、夢のデビューから一転「ぶーけ」の休刊、新雑誌での初の連載決定というところまでが今のところ描かれています。
東村さんは、誰もが持っている自分かわいさゆえのずるさや、葛藤、その心の内を赤裸々に描いて、その描写力はもちろんなのですが、そこまで真実をむき出しにできるのも才能なのだろうなと思うのです。
読んでいて胸が痛んだり、切なくなったりしながら毎回、感動せずにはいられません。
読んでいて胸が痛んだり、切なくなったりしながら毎回、感動せずにはいられません。
そして、そんな東村さんを育み、ユニークなスパルタ先生が今日もキャンパスに向かって絵を描いているのかしら、と思わせてくれる宮崎の地が読むほどに魅力的に、そして近しく感じられるのです。
興味のあるかたはぜひ、お手にとってお読みくださいね。
今回、「かくかくしかじか」のことを記事に書こうとしてウィキを調べていたら、スパルタ先生(作中では日高先生)のブログがあることを知りました。
お元気そうな画像も公開されていて、やっぱり宮崎に行ってみたい!
いっそうそう思ったのでした。
あれ、なんか(きよしさんの真似です・笑)、”うずしお”の話題にいきませんでしたねー、ごめんなさい。
なぜ鳴門に行くことになったのかという理由だけは書かせていただけましたが(笑)。
☆「かくかくしかじか」は集英社の漫画ネットで試し読みもできます。
そして今日は3月10日。
思えば2011年の3月10日は夕方から、知り合いのかたのお誘いで阿佐ヶ谷にお芝居を観に行きました。
初日でした。
終演後、劇場前から都バスが出ていて数分でバスが来るところでした。
わたしが帰宅する方面の途中駅にも停車するので、知らない道を走ったら楽しいかしら? と、その日はひとりで時間に余裕もあったので、バスに乗ってみたのです。
夜の環七をしばらく走りました。
環七沿いって、にぎやかではない部分もあって、暗い地帯は森みたいにも見えて、なんだか昔見たフランス映画(そのなかでも“フィルムノワール”)のシーンみたい。
そんなふうに好き勝手な想像を膨らませながら、見たことのない風景をぼうっと眺めて、その日のお芝居を思い浮かべて...。
その半日後に何が起こるか知る由もなく、いつもの変わらぬ日々を疑うこともなく過ごしていたのです。
そのお芝居は、翌日から上演中止となり、5日間ほどの上演予定でしたので、初日のみの上演になったことを、あとで知らされました。
皆さま、「ほのぼの歌謡曲」で、きよしさんがお話しされたことで印象に残ったことも、お返事もまだ書けていずごめんなさい。
”西條八十”のことと一緒に書く予定にしていますので、もう少しお時間くださいね。