今夜は「NHK歌謡コンサート」に、きよしさんが出演され、新曲「しぐれの港」と、「情熱のマリアッチ」を唄ってくださるそうですね。
「しぐれの港」は初ナマ歌披露になりますし、今からわくわくドキドキしています。
昨日、電車に乗っていてiPodできよしさんの歌を聴いていた時のこと。
両手に荷物を持っていて細かな操作ができないので、最近聴いた曲10曲が順番に流れる設定で聴いていたのですが、聴くほどに、
はあーっ...。
どの曲もなあんて素敵なんでしょ!
聴き入っていたら、ため息どころか、涙までにじんできて。
沁みる、沁みる、沁みるよ...。
きよしさんの唄声が、沁みわたっていくのを感じて幸せな気持ちになり、そして思ったのです。
こんなに素敵な方の歌を明日NHKホールで聴かせていただけるなんて。
ほんとうかしら?
いいのかしら?
もったいないような思いがわいてきたのでした。
何だかおかしなことを言っていると思われるかもしれませんが、私、きよしさんのCDを聴いていて、時々そんな思いがわくことがあるのです。
ほんとうかしら?
いいのかしら?
もったいないような思いがわいてきたのでした。
何だかおかしなことを言っていると思われるかもしれませんが、私、きよしさんのCDを聴いていて、時々そんな思いがわくことがあるのです。
昨日は何かとりわけ悩みがあるわけでもなく、どちらかといえば(というよりあえていう必要がないほどに)前向きモード。
お世話になった方への恩返しの思いも込めて作る本のアイディアをあれこれ思い巡らしながら、ラフでニュートラル状態。
頭は自分でいうのもなんですが(笑)、クリアーだったのです。
頭は自分でいうのもなんですが(笑)、クリアーだったのです。
そんなリラックスして前向きな気持ちだったからなのでしょうか。
きよしさんの唄声がみるみる心の奥深いところにまで沁みこんで...。
なんて美しくて、あたたかいのかしら。
シ・ア・ワ・セ~!
このままどこかにトリップしそう。
幸福感に身をまかせ、うっとりとしておりました。
このままどこかにトリップしそう。
幸福感に身をまかせ、うっとりとしておりました。
そして自分がこんなにも感動する”氷川きよし”の今現在の歌声を聴くことができることが、たまらなく”有り難い”ことに思えて、ああ、幸せだなあとしみじみ感じていたのです。
今日はこれから映画会社に寄り、デヴィッド・クローネンバーグ(とても好きな監督です)の新作を見せていただいて、その足でNHKホールに向かう予定です。
そういえば「NHK歌謡コンサート」の司会が、4月から高山哲哉アナウンサーにバトンタッチされるそうですね。
いつもきよしさんにあたたかく接してくださる司会の小田切千アナウンサーは4月から「のど自慢」の司会をされるそうですので、毎週日曜日にお会いできますが、いつも明るく心のこもった司会ぶりはもちろん終演後のアトラクションを最高に盛り上げてくださって、そのユーモアと温かな心遣いが忘れられません。
小田切アナウンサーに心からの感謝を贈らせていただき、これから新たな「のど自慢」、そして「歌謡コンサート」の応援をさせていただければと思います。
書き出したらいろいろと書きたいことがあふれて長くなってしまいましたが、今夜、初ナマ歌披露となる「しぐれの港」について、今発売中の「大人ザ・テレビジョン 4月号」に興味深いお話が載っていました。
きよしさんが最初に「しぐれの港」を聴いたときに浮かんだのは、
”夕日から暗くなっていく時の濃い赤のイメージ”。
そして、
”僕の居場所はあなたの心なんだということだと思うんです”
ともお話しされていました。
詩を書いてくださった石原信一先生がきよしさんの歌唱に、”情景が見える”と絶賛してくださったそうですが、きよしさんは、
”自分より相手を大切にしたいという思いを、聴いてくださる方一人一人に届けたいですね”
とおっしゃっていました。
雑誌には”きよしくん パーソナル・クエスチョン”ということで、
”最近見た夢”、”ステージに上がる前に必ずすること”、”「男のわがまま」ということできよしさんのわがまま”、”きよしさんにとっての必ず帰る港”
について、きよしさんがお答えになっています(喜!)
どんな答えかは今発売中の雑誌なので、書店でぜひ手にとってご覧くださいね。
写真もいつもながらとても素敵です。
そして結びに、
”自分が目立つステージを作るのがお客さんにとってベストなんだと思うようになって。
以前は遠慮していたけど、とにかく”氷川きよし”を炸裂させるショーであればいいのかなって”
と語っておられました。
”氷川きよし”を炸裂させて、これからますます素敵なショーを私たちに見せてくださるのですね。
でも同時に見え隠れするであろうシャイで照れ屋な”氷川きよし”もまたまた魅力いっぱいに違いありません。
というわけで、ますますファン度が増すこと確定!の私です。
それから、22日の「氷川きよし節」(文化放送)で、「しぐれの港」のBタイプのカップリング曲である「逢いたくてオホーツク」が紹介されて、レコーディング秘話を語ってくださっていました。
こちらも心に残るものでしたので駆け足でのご報告ですが。
「主人公がすごく一途で、『♪胸の炎(ひ)は消えない~』という歌詩がすごく好きだったんですよ。
僕も氷川きよしっていう炎(ひ)を絶対消さない。
そして応援してくださった心あるファンの方との歩んできた道は絶対、消せないんだっていう。
なんかそういう自分の思いもストーリーとは別の思いで込めてレコーディングしたんですね。
キーももともとのキーより1音半ぐらい上げて。
だいぶ上げましたよね。
『♪逢い~たくて』の部分をファルセット(裏声)にしたかったんですよ。
ファルセットだと寒々しい感じになるんですよね。
ファルセットにすることで北国の寒い感じが出ると思って...。
『♪逢い~たくて」をファルセット(裏声)にして、(その後は)きれいな地声でプゥワーッと行くっていう感じの流れにしたんです。
オホーツクの雪が見えてくるような感じにしたくて。
それでこういう形になりました」
聞き手の寺島アナウンサーも、”いいお話をありがとうございます”ととても感激されておられましたが、私も聴いていてじんときてしまいました。
この「氷川きよし節」でのお話や、「大人ザ・テレビジョン」での談話で、きよしさんが1曲1曲に込めた深い深い思いの一端を教えていただいたおかげで、きよしさんの唄声の神秘にほんのちょっぴり触れられた気がしたのでした。
それでは行って参ります。
今夜、またお逢いできますように。