先日の八王子でのコンサートの記事に、コメントをありがとうございました。
それから、デビュー記念日の2月2日に贈らせていただくメッセージにご協力くださる旨、コメントお寄せくださいました皆さまもありがとうございます。
この記事の次に、詳細をアップする予定です。
細かなことがなかなか決まらずにいてごめんなさい。
どうかよろしくお願いします。
 
記事に書くのが今になりましたが、17日に放送された「木曜8時のコンサート」を見ました。
きよしさんは「三味線旅がらす」を颯爽と唄ってくださり、時おり色香が漂って、先日のコンサートでも聴かせていただいていますが、この曲の歌唱を聴くたびに、きよしさんはほんとうに素敵な年の重ね方をされているなあと感じるのです。
そして印象的だったのは、はやぶさの皆さんも出演されたのですが、「横浜横恋慕」を唄う時に客席前列に座っておられたきよしさんが贈られたエールです。
”行ぃけえぇぇぇー!!”
と手を掲げ、力を込めて大きな声でおっしゃった男気あふれるきよしさん、その後輩思いの優しさと男らしい力強さに、ときめいてしまった私でした。
 
そして18日に放送された「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」(ニッポン放送)には、新春スペシャルということできよしさんがゲスト出演されましたが、新年の抱負など、心に響くお話がたくさんありましたので、少し、書きとめてみました。
 
オープニングは「箱根八里の半次郎」。
中山さんは、きよしさんがデビューされた時の印象があるそうで、
”演歌界では久々の大型新人という雰囲気がありましたからね”とおっしゃっていました。 
きよしさんは 水森先生にスカウトされ内弟子になったエピソードをお話しされていて、
「何とかこの子を歌手にしてあげたいという、先生の愛が伝わったんです。
とにかく3年でだめだったらあきらめようと思っていたんですけど。
石の上にも3年という言葉を信じていました」
 
そしていよいよ「箱根八里の半次郎」がリリースされると、
「 レコード屋さんに行きましたもん。自分のCDがあるかどうか。
自分のが後ろに置いてあったりすると、前にやったりね。
今もやってます(笑)」
と、そんなふうにおっしゃっていました。
 
「きよしのズンドコ節」の話題になると、
「スタッフもちょっと迷いがあったみたいですね。
それまで『箱根八里の半次郎』、『大井追っかけ音次郎』と股旅で韻を踏んだもので続いていたので、3部作でいくか、それともそこでがらっと変えるかっていう。
ちょっと不安だけど、がんばろうなって感じだったんですよ。
賭けだったんですよ。 
僕はすごくノリのいい作品だったので、衣装も遊びたいなと思って、遊び心を持ってストライプの衣装を着たり。自分なりの見ていただく部分でも考えてやっていましたね」
 
ここで「きよしのズンドコ節」が流れ、2月に名古屋、大阪、横浜で開催される「長良グループ 新春演歌まつり」のインフォメーションがありました。
「大きなステージなので多くの方に来ていただかないと」
ときよしさんはおっしゃっていました。
 
続いては 「櫻」の話題になりました。
「プロデューサーの長良会長が「櫻」が発売になる1年前から構想を練っていて。
”こういう作品を、きよし、今、考えてるからなー”と、ずっとお聞きしていたんです。 
長良会長が奥様に対する思いを綴ったものでもあるんですよ。
奥様が亡くなられて、すごくさびしい思いをされていらっしゃったので。
会長はすごく奥様を愛されているんだなあって」
 
ここで中山さんが長良会長が昨年不慮の事故で亡くなられたことをお話しされると、 
「僕、もう冗談かと思ったんです、最初。
会長がよく、”俺が死んだら~”っておっしゃっていたんで、信じられないというか。
すごく健康でいらっしゃったので。
でもやっぱり僕たちがしっかりして、会長の遺志を継いで。
負けないで真っ直ぐに歌を唄って行くことが自分たちの使命なのかなと思って。
社長と共に突き進んで唄っていきたいと思います。
(会長は)ほんとうに愛がある方だなって。
人情とか。そういったものをたくさんいただきました。
会長から。大切なことを」
きよしさんは、思いに言葉が追いつかない様子で、しみじみと語ってくださったのでした。
 
中山さんは、
”2013年は年男。特別な年になりそうですね”
と言ってくださり、さらに今年の抱負をきよしさんに聞いてくださったのです。
「 もうちょっと、演歌歌手ですから、お客さんと近くなりたいな。
(イベントですとか? という中山さんの質問を受けて)はい、イベントをさせていただいたり。
ゆっくりとお話もさせていただきたいですし。
氷川きよしを知っていただきたいなって。
どういうイメージが世間の方にあるのかわからないんですけど、ほんとの僕を伝えられるような場所を作りたいですね。
肩の力が抜けたような。
歌の世界のままの自分よりも、そのギャップというかカジュアルで自然体で生きていきたいですし」
 
そうおっしゃるきよしさんから、すでにカジュアルで自然体なきよしさんが伝わってくるようで、私はうれしくなってしまいました。
それで、駆け足ですが、お聞きになっていない皆さまに、少しでもお伝えしたいなと思ったのです。
中山さんは、そんなきよしさんの発言に、
” 培ってきた自信であるとか、やるべきことができているからこそ、そういう新しい自分の気持ちの部分をオープンにすることができるってことだもんね。いい1年になりそうですね。
と言ってくださったのです。
きよしさんは、 
「(いい1年に)したいですね」
と嬉しそうにおっしゃっていました。
そして
「皆さんのお力をお借りして、皆さんの夢も担がせていただいて、明るくぱあっとがんばりたいですね」
と結ばれました。
そして 
「最後と決めた女だから」
が流れて。
 
「皆さん、2012年は多くの方に愛をいただいて、真心をいただきました。
2013年はまた新たなスタートでがんばってまいりたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします」
と、再びメッセージをおっしゃってくださったのでした。
 
今回は新春スペシャルゲストだったきよしさんですが、この番組、通常はニッポン放送の地下2階にあるイマジンスタジオでライブショーを行うそうなのです。
今度はぜひそちらでと言っていただくと、
きよしさんは、
「ぜひ唄わせていただけます?」
とお聞きになっていました。
着席で150名くらいのスペース。
そんな夢のような機会がありましたら、観覧させていただきたいものですが、どう考えても、ものすごい競争率になりそうですね。