皆さま、今日は椿山荘で開催される、きよしさんのディナーショーの夜の部に行ってきます。
今夜はそのまま1泊するのですが、明日は午後から、先日の急な取材で日時を変更していただいた舞台を見て、夜は「NHK歌謡コンサート」の収録に参加させていただく予定です。
そしてのんびりできる週末だったはずが、急にあわただしくなり昨日も終日仕事でしたので、今朝になってディナーショーの準備をしていました。
母に借りたいものがあったので、母の部屋に入ってあれこれ見せてもらっていたら、そこにかけてあるお花のカレンダーに書かれていた俵万智さんの歌が心に飛び込んできました。
画像は12月の分なのでお花で作られたクリスマスリースでした。
いのちとは心が感じるものだからいつでも会えるあなたに会える
俵さんのこの歌が、すうっと心に飛び込んで、ぱあっと広がったのです。
幸せな朝になりました。
そして、準備を終えて一息ついて、今日の「日刊スポーツ」の朝刊のテレビ欄をなんとなく眺めていたら、
”氷川きよし「カメラ止めて」の理由”というタイトルで「現場から」というコラム欄に横山慧記者がきよしさんのことを書いてくださっていました。
「氷川きよし スペシャルコンサート きよしこの夜Vol.12 in 国際フォーラム」が12月11、12日の両日4公演開催されましたが、1日目である11日の終演後の取材でのことのようです。
コンサート終了後の取材で、きよしさんは若いリポーターさんからコンサートを絶賛されると、
「ありがとうございます! 名前、お伺いしてもいいですか? ○○さん? これからもよろしくお願いします」
とおっしゃって両手でガッチリ握手されたそうです。
ちなみにこのリポーターさんは男性です。
そして別のリポーターさんにも
「あなたも初めてお会いしますよね。氷川きよしと申します~」と会釈され、和やかなムードの取材になったことが書かれていました。
以下は横山記者の記事の部分です。
(ブログのフォーマットに合わせて読みやすくするために、改行を加え、文字下げをなくしています)
【前略】
一通り取材も終わり、スタッフからも終了の旨が伝えられると、
氷川は、「あっ、カメラ止めていただけますか? カメラがまわっていると、緊張しちゃうんで」と言った。
私は一瞬、長時間カメラの前にいると、さすがに気が張って疲れてしまうんだろうな、と思ったが、そうではなかった。
氷川は「テレビの前の人だけじゃなくて、ここに来て下さった方々だけに対しても、ちゃんとお礼がしたいんです」と話して深々と頭を下げた。
わざわざテレビカメラを止めてまで、現場の取材陣にお礼をする人は、初めて見た。
この腰の低さと謙虚さが、13年連続NHK紅白歌合戦出場、レコード大賞常連という氷川の地位と人気を築いたのだろう。自らを鑑みて、身の引き締まる思いだった。
と、このように書いてくださっていました。
うれしいですね。
そして、このようにきよしさんの真心と言葉を大事に受け止めて、真心で記事を書いてくださった横山記者にありがたさでいっぱいになりました。
私は、この記事を読ませていただいて思い出したことがありました。
10月31日のファンクラブ限定コンサート2日目・夜の部終演後、もう100人も残っていないかもしれなかった客席に向かって、きよしさんはお礼の言葉をマイクでおっしゃってくださったことを書かせていただきましたが、私、その時に思ったのです。
ああ、これが”氷川きよし”なんだなあって。
終演後かなり時間が経ってのことでしたので、もし客席をモニターで見ることができるのなら、もうほとんどお客さんは残っていませんでしたし、客席の様子を見ることができなかったとしても、時間的にもうあまりお客様は残っていないことは、きよしさんにはおわかりだったでしょう。
それでも、きよしさんは、ふとわいたお礼の気持ちを言葉にしたいという思いに、正直に行動されたのですね。
ほんとうに、よい意味で計算のできない方だなあ(笑)とうれしく、そして微笑ましく思った出来事でした。
私、そこで計算する人だったら、そういう気持ちがわいても、もうほとんどお客様が残っていないのだから、やっぱりいいかなとやめるのではないかと思うのです。
でも、きよしさんはおよそそういう発想がない方ですよね。
それはどんなにファンの数が増えても、そのひとりひとりがちゃんと見えているということなのでしょう。
物理的に1対100万人であっても、、きよしさんには1対1が100万個あるにすぎないのだろうなあと想像します。
そして、そんなふうに何の計算もなく、ご自身の心に正直だからこそ、その歌声、そして言動にいつでも深く心打たれるのでしょう。
以上、横山記者のコラムがうれしかったので駆け足で、ご報告させていただきました。
それから、皆さま、コメント欄には遠慮されずに心のままにお書きくださいね。
書いてみてわかること、学ぶことがあるのではないかと、私自身が思ってブログの記事を書いていますので、私も思いは皆さんと一緒のつもりです。
そして、もしお読みいただたコメントを書かれた方の心が伝わったなら、その方へのコメントを書いてくださっても少しもかまいません。
コメントを書くのも勇気がいりますから、書かれた方にとって大きな励みになるのではないかなと、自分自身の体験をもとにそう思います。
私、自分が使いこなせないと思うような素敵な言葉も、実際に少しずつ使ってみることで、いずれは自分の言葉にすることができるのではないかと思うのです。
きよしさんが結んでくださったご縁を大切にしながら、皆さんと一緒に勉強させていただけたら幸せです。
皆さま、どうぞこれからもよろしくお願いします。