昨夜、ブログの更新ができなくてごめんなさい。
今日は、いよいよ「第63回NHK紅白歌合戦」の出場者が午後4時30分から発表になるそうですね。
きよしさんの出場が決定すれば13年連続出場になります。素晴らしいですね。
大丈夫と思っていても発表になるまではやっぱりドキドキしますが、今夜は皆さんと一緒に祝杯をあげる準備をしておこうと思います。
ちなみに観覧応募ハガキの抽選会は11月8日にすでに行われていて、応募総数 1,172,420通。 当選枚数は 1,324枚。
となると当選倍率 約886倍とのこと。 抽選結果は、当選・落選とも12月3日から14日頃にかけて順次発送されるそうです。
わたしも応募しているのですが、こんなにものすごい倍率だなんて。果たして結果はどうなるでしょうか?
 
そして、今日は「最後と決めた女だから」のふれあいイベント。
私は残念ながら招待状は届きませんでしたが、ご参加の皆さま、最高に素敵な時間をおすごしくださいませ。
 
さて、以下は11月21日に福岡サンパレスで開催された「氷川きよしコンサートツアー 2012」のツアーファイナルの夜の部に参加させていただいた時に、きよしさんを育んだ街を歩かせていただきましたのでそのご報告です。
その時期に福岡に行かれるかどうかわからない時点での申し込みでしたので夜の部のみを申し込んでおいたのですが福岡には午前中に着くことができたのです。
それで西鉄平尾駅で降りて、前回、歩いた時の記憶のままに高宮に向かって歩いてみることにしました。
 
まず天神(西鉄福岡駅)から西鉄天神大牟田線に乗って平尾駅で下車。
平尾、大楠、高宮、大橋へとまわる予定で、まずはきよしさんが高校生の頃から訪れていた平尾レコードさんがあったあの場所からスタートすることに決めていました。
私はこれまでに2度お店にうかがったことがありましたが、初めてうかがった時の感動は忘れることができません。
きよしさんのファンになることがなければ、東京に住んでいるわたしには、おそらく訪れる機会はなかったであろう平尾の街、そして平尾レコードさんにうかがって、店主の方(おじちゃん)と楽しくお話しさせていただいたことは、後になってみるととても不思議なことに思えたのです。
そして2度目にうかがった時は、まるで自分のふるさとのような親しみを感じたのでした。
そのお店が再開発のため立ち退きを余儀なくされ、お店仕舞も考えたそうですが、きよしさんのファンの皆さんがバックアップされて、今年1月21日に2駅先の大橋駅近くにニューオープンされたのです。
今回は新ショップにぜひともうかがうつもりでしたが、その前にかつてお店のあった場所にも行ってみようと考えたのです。
 
※平尾レコードさんの移転については下記ブログに書いてありますので、よろしければお読みくださいね。
 
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見覚えのあるお店や看板を見つけながら歩いていきました。
あっ、多分ここ。
かつて平尾レコードさんのあった場所はすぐにわかりました。
でも、そこはすでにコンビニ&駐車場になっていたのです。
大橋に移転されているとはいえ、さみしい気持ちになりますが、この地ではこれから、このコンビニで新たな生活が営まれていくのですよね。
 
さあ、そしてきよしさんの「望郷の月」をBGMに高宮中学校を目指して歩き出したのですが、この日は快晴で、寒くもなく暑くもなくお散歩日和でもありました。
「望郷の月」が心に沁み入り、あれ、この部分はこんなに声を張って切ない響きだったかしら? と今さらながらの発見も多々あり、聴き入っていたのです。
途中からはとても幸せな気分になって「ハロウィン音頭」をBGMにしてみたら、歩くテンポと合うこともあって、最後までずっと「ハロウィン音頭」をリピートして聴いていたのです。
ですので、皆さま、以後のBGMは「ハロウィン音頭」でお願いします。
 
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左前方がきよしさんが卒業された高宮中学校です。
先日画像をアップさせていただいた落ち葉は高宮中学校のまわりの道路に落ちていたものです。
鮮やかに紅葉した落ち葉が時折吹く風にくるくる舞い、かさかさと気持ちのよい音を立てていました。
 
 
 
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高宮中学校のすぐ近くにきよしさんが上京されるまでを過ごされたご実家があったそうですが、今は駐車場になっています。
以前、地元の方から教えていただいてその場所に行ってみたことがありました。
今年、きよしさんが携帯サイトで、その場所に当時からあったブロック塀が今も残っていることを書かれ、画像もアップされていましたので、そのブロック塀を見たいなあと思って再びその場所にも行ってみました。
スマホに切り替えたため、ふだんは母の携帯でサイトを見ているものですから、その場できよしさんが撮られた画像と見比べることはできなかったのですが、私なりに心に思い描いて見てみたのです。
ブロック塀を見つめながら、このきよしさんゆかりのブロック塀に限らず、すべての土地や物にはそこで暮らしたり関わりのあった方の思い出というものが残っているのだなあと感じて、じんときてしまいました。
でも、きっとそれが生きてきた証であり、切なさもまた前を向いて生きていくゆえ、わいてくるものなのかもしれませんね。
 
平日の昼間ということもあり、行き交う人もおりませんでしたので数枚写メさせていただきました。
でもこの記事では平尾レコードさんの後のコンビニの画像ともどもアップは控えようと思います。
かつてこのブログに記事を書かせていただいた時はその駐車場の一部分の画像をアップさせていただきましたが(現在もその時の記事にはアップしています)、今回は、今のところ私の心の記録にとどめさせてください。
やっぱりきよしさんにとっては、きっとどちらも大切な聖地のような場所でしょうから。
 
これから、何かの折に見ていただきたいと思うようなことがありましたらアップさせていただくこともあると思います。
ごめんなさい。
 
そして100円ラーメンの勝龍軒に行くため、高宮方面へと向かいました。
途中で大きな八百屋さんがあって、にぎわっていました。
まだ旅の途中でしたが、かぼすとダイダイを購入しました。かぼす3個90円、ダイダイは50円でした。
コンサートの前に一度ホテルに戻ったので、落ち葉と共に記念撮影(?)しました。
 
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このあたりだったかしら? ときょろきょろしながら、歩いて行くと、見覚えのあるテントが目に入りました。
 
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勝龍軒さんです。
皆さんもご存知のことになりますが、きよしさんはお母さまの自転車の後ろに乗せられていた頃から、こちらのお店にいらしていたそうですね。
その時からずっと変わらず100円。
100円ラーメンは今日も健在。
娘さんががんばっていらして、うれしくなりました。
 
 
そして高宮駅から電車で1駅。大橋駅に着きました。
いよいよ平尾レコードさんに行きます。
 
大橋駅で降りたのですが方向音痴なわたしは反対口から出てしまい、平尾レコードさんの看板の見えない側から到着しました。
でも、きよしさんのポスターが目に飛び込んできたのですぐにわかりました。
 
 
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もう少し近づいてまた写メしました。
このポール、きよしさんのポスターを貼るのに最適ですね。
 
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裏口から入ってしまったり、横道からアクセスしたりというのは、わたしには珍しいことではないのですが、初めて訪れたというのにお店の横に出てしまったのですね(笑)。
こちら側に素敵な看板が出ていました。
 
 
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うかがった時、ちょうどおじちゃんがいらっしゃいました。
相変わらずすらりとしていらして。
そしてにこやかに迎えてくださって、うれしくなってしまいました。
タクシーで乗り付けてきた方もおられ、店内はファンでにぎわっていました。
 
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平尾レコードさんの前店舗の立ち退きは避けられないことでしたが、”氷川きよし”という歌手がこの世に誕生していたことで、移転して新たに大橋の地での新店オープンが実現したと行っても言い過ぎではないと思います。
 
高校生の頃からお店に通っていたきよしさんがデビューを夢見て上京してからも、ずっとオーナーご夫妻は、きよしさんを励ましてくださったそうですね。
きよしさんが電話をするたびに元気づけてくださったと、きよしさんご自身が語られていましたが、今やきよしさんを愛する多くのファンが、平尾レコードさんを支えているのですから。
きよしさん、ほんとうにこれ以上の恩返しはありませんね。
 
あなたの愛が、歌声が、多くの人の心に響き、その心を動かしてくださっているからこそ新たな出逢いがあり、また新たな"出発”も生まれているのでしょう。
きよしさんがいつも心を込めて歌ってくださる「出発」が聴こえてきます。
まさに、”♪人生は ながれゆく。”ですね。
 
私は博多に1泊し、翌日、新幹線で山口に行き、遥か遠い日の思い出の街を訪れました。
前日にきよしさんのふるさとを歩かせていただいた感慨と、ほぼ20年ぶりに訪れた街で抱いた思いが重なって、東京で生まれて育った私にも、これほど切なくなる「出発」の物語があることに気づいたのです。
もっと早くまた来られると思っていたのに...。
そのことも続けて書くつもりでいましたが、きよしさんのふるさとを歩いた思い出をたどって書いていたら、思っていたより長いものになってしまったので、またあらためて書かせていただきますね。
 
ただ数日間は仕事が集中しているので、しばらくブログの更新はお休みがちになるかもしれませんが、元気に仕事をしていますので心配なさらないでください。
私も、「ふたたびのあなた」や山口でのことも早く書いてみたいので、また早くお会いできるように、仕事がんばります。
 
余談ですが、出口を間違えたため、大橋の駅で、平尾先生のミュージックスクールの看板に遭遇しました。
 
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さあ、今夜は祝杯をあげられそうですね。
皆さま、寒くなりましたので、おからだを大切になさってください。
 
それからコメントありがとうございます。
大切に読ませていただいています。