さあ、いよいよ20日、21日の2日間4公演で、「氷川きよしコンサートツアー 2012」がファイナルとなります。
そしてそのツアー最終日21日に、アルバム「演歌名曲コレクション17~最後と決めた女だから~」が発売。
二重にうれしくおめでたい日になりそうですが、きよしさんにとってはツアーファイナルであると共に里帰りコンサートでもありますね。
ご参加の皆さま、きよしさんと夢の時間をお過ごしくださいませ。
そして、第45回日本有線大賞受賞をお祝いしたいですね。
この両日は福岡サンパレスにいらっしゃるきよしさんへ、今年1年の感謝と愛を贈らせていただきたいと思います。
私も21日夜、参加させていただきます。
私も21日夜、参加させていただきます。

こちらは雪の結晶のレターセットです。
雪の結晶というのは氷の結晶の集合体ということで、きよしさんにお手紙を書くために入手したのですが、今回は先月うかかがってお世話になったヤマブキレコードさんの店長さんに写真を送りたかったので、遅くなってしまいましたが、お礼状を書いて昨日郵送させていただきました。
さて、先月大阪に行った時に、通天閣を見てから”とんぼりクルーズ”に参加するため、難波の駅で降りた時、思いがけず、新歌舞伎座が目に入ったのです。
老朽化もあって2009年6月に閉館して、翌2010年9月に上本町YUFURAにオープンしたのですが、私はきよしさんの座長公演(「きよしの石松売り出す 初恋道中」)の千秋楽だった2006年2月27日に訪れたのが最後で、その後訪れる機会がありませんでした。

このブログに以前、書かせていただきましたが、2002年のファーストコンサートツアーのファイナルが新歌舞伎座でした。
「きよしこの夜 in新歌舞伎座」というタイトルで、12月24、25日の両日4公演が新歌舞伎座で開催されたのです。
以後、「草笛の音次郎」、「きよしの石松売り出す 初恋道中」の演じ収めも新歌舞伎座であり、私にはめくるめく感動に包まれた空間だったのです。
今回、もうかつての新歌舞伎座の建物はなくなっているものと思っていたのですが、まだ解体されずにあったのです。

旧新歌舞伎座(2012年10月)
”ああ、また会えましたね。よかった。”
新歌舞伎座の建物に向かって、思わずそうつぶやいてしまいました。

フェンスで囲われていたので、近くまで行ってぐるりと見渡してみました(2012年10月)。

楽屋口は板が打ち付けてありましたので、もう中には誰も入れないのだなあと思うと不思議な気持ちになりました(2012年10月)。

「草笛の音次郎」の時の看板です(2004年2月)。

こちらは「きよしの石松売り出す 初恋道中」の千秋楽前夜です(2006年2月)。

2006年2月27日の千秋楽当日の劇場前です。
この頃はブログを書くようになるなんて夢にも思っていなかったので仕方ないのですが、意識して建物などの写真をもっと撮っておけばよかったです。
変わるもの、変わらないもの。
消え行くもの、新たに生まれるもの。
その両者が存在していて。刻一刻と、時が流れているのですね。
難波の街角で、まだ取り壊されずに残っていた新歌舞伎座との思いがけない再会に感激し、かつてその空間で体験した感動が、流れるように蘇ってきました。
そしてその感動が少しも色褪せることなく鮮やかであることに、深く感動したのです。