第45回日本有線大賞受賞。
V7
氷川きよし様
おめでとうございます。
第45回日本有線大賞にきよしさんが決定しましたね。
万歳!、万歳!!、万歳~~!!!
きよしさん、おめでとう。
皆さま、おめでとう。
もう、うれしい、うれしい、うれしいよっ!
きっと、皆さまも、今、そう思ってくださっているのではないかしら?
そして、皆さま、コメントをありがとうございます。
私と同じようにお仕事の方もたくさんおられたのですね。
日本はもちろん世界のあちこちで、それぞれの場所から、きよしさんを思って、応援されていたのだと思うと、じんときてしまいます。
史上最多7回目の受賞という前人未到の快挙を成し遂げられた、きよしさん。
でもそのたたずまいは月を映し込んだ湖の水面のように静かに感じられたのです。
司会の沢村一樹さんが受賞者の名前を読み上げる時、きよしさんはまぶたを閉じていらしたでしょうか。
息を呑むあの発表の瞬間は、何度経験しても慣れるなどということはないのでしょうね。
受賞後、きよしさんが「櫻」を歌っておられる時、水森かおりさんが涙されている映像が映りました。
長良会長は水森さんにとっても大切な大切な方。
ある週刊誌のインタビューで、「長良会長がいらっしゃらなかったら、私は歌手を続けてはいられなかった」と、おっしゃっていたことがありました。
きよしさんは長良会長を突然に喪って、どれほど慟哭されたことでしょう。
プロデューサーとしてきよしさんと共に”氷川きよし”の世界を作ってこられた長良会長とのお別れは、自分の半身を捥ぎ取られたにも等しい思いだったのではないでしょうか。
それなのに、きよしさんは「悲しい歌も笑顔で歌いなさい」という長良会長の教えを大切に守られて、笑顔で私達の前に戻ってきてくださいました。
「NHK歌謡コンサート」で歌ってくださった「男はつらいよ」。そして「君こそわが命」を忘れることはできません。
誰よりも悲しい思いをされているきよしさんが、その歌声で私たちを励ましてくださったのですものね。

きよしさんは、
「天国の会長もすごく喜んでいらっしゃると思いますので、今日は会長に届くようにという思いで歌わせていただきました」
とおっしゃっていましたね。
きよしさんの「櫻」、素晴らしかったです。
天国にいらっしゃる長良会長のお心に間違いなく届いたことでしょうね。
それにしても「櫻」をこの1年をかけて大切に歌ってこられて、今、これほどまでに素晴らしい歌唱で聴かせていただけるなんて。
なんとファン冥利に尽きることでしょう。
私、勝手ながら12日のコラニー文化ホールでの夜の部でのきよしさんの「櫻」の歌唱に、正直われを忘れました。あの時、きよしさんからあふれ出てきたものには凄味さえ感じさせられたのです。
「櫻」は、きよしさんが時を重ねて、愛情を注いで歌って育て、毎年、素晴らしい花を咲かせ続けてくださることでしょう。

衣装も最高に素晴らしく、何よりきよしさんにお似合いでしたね。
きよしさんの魅力がいっそう引き立っているように感じましたが、皆さんはいかがでしたか?
そして、今日は何も気にせず、どんどん好きなことを書かせていただきますが、
先日のファンクラブ限定コンサートの「ハロウィン・パーティー」で、きよしさんが「出発」を歌ってくださり、涙ぐまれう様子を目にして、ふと思ったことがあったのです。
きよしさんは情感を込めて「櫻」を歌ってくださいますが、私は一度として涙されたのを見たことがありませんでした。
それは、きよしさんに確かめるすべもないですし、きっと確かめる必要もないことなのだと思いますが、
やっぱり”泣かない”と決めていらっしゃるからなのですよね。
勝負曲ということもありますし、長良会長の教えを大切に守られておられるのかもしれません。
もちろんなかにし先生や平尾先生からのアドバイスもあるのかもしれません。
感受性豊かなきよしさんがあれほどに情感豊かに「櫻」を歌われても、涙されることは(一時期を除いて)なかったのです。
なぜ? と失礼ながら勝手に、きよしさんの胸中を想像していたのです。
その想像は、きよしさんの胸中を知りたいという興味本位の気持ちからではなく、「櫻」の歌唱の秘密を知りたいという思いからでした。
以前もブログに書いたことがあるのですが、きよしさんの「櫻」の歌唱には、余白があるというか、あえて完成形にされていないような印象をずっと抱いていたのです。
もちろんそれは未完成であるとか中途半端ということでは決してありません。
うまく言えないのですが、あえて限界を作らないことで、壮大なオペラにも匹敵するような広がりを感じさせる。そんなイメージを抱かせていただいていたのです。
受賞後の歌唱で瞳を涙で潤ませて「櫻」を歌ってくださる、きよしさんの姿に、きよしさんの心がふるえているのを感じ、目に見えないきよしさんの熱く美しい涙を感じて、涙があふれたのです。
ワンセグで見ていたので、あわてて人目を憚った私でしたが、帰宅してから思う存分、何度も録画を見させていただきました。
こうして書いていても、感動冷めやらずです。

以前、きよしさんが「ときめきのルンバ」で日本有線大賞を受賞された時にTBSのスタジオで観覧させていただきましたが、発表の瞬間、あまりの重圧に、”心臓が口から飛び出しそうになる”というのがどんな思いなのかを初めて知りましたし、大げさではなく大声で叫びたくなってしまったことが思い出されます。
そう。きっと、きよしさんはこれまでに幾度もそんな思いをされていらっしゃるのでしょうね。
先日、きよしさんのファンの方とお話していたら、その方が、
「きよし君のような人は、向こう100年現われないと思うの。それって100年にひとりの人ってことよね」
とおっしゃって。
その方の”100年にひとりの人”という言葉が心に残ったのです。
100年。いえ、100年経っても、きよしさん以上の方は現われないのではないかと思いますが、さすがに100年後の世界を私は知ることはできそうもありません(笑)。
そんな100年(きっと以上です)にひとりの方と出逢い、その歌手人生をファンとして一緒に歩ませていただけるなんて夢のような幸せと感じます。
でも、当のきよしさんは、”100年(以上)にひとり”という言葉を聞いたら、どんなことをおっしゃるでしょうか。

以下は今年のきよしさんのトークで心に残った言葉を私が勝手に(すみません)、紡がせていただきました。
きっとこんなふうにおっしゃるのでは? というあくまで私の想像です。
”そんなふうに特別に思わないでください。
僕、普通ですよ。まだまだ駆け出し者だし、皆さんがそれぞれのお仕事(役割)を一生懸命されているのと同じです。
僕には歌しかありませんから。
何も特別なことをしているつもりはないですよ。
強いていば、皆さんの代表で公の場に立たせていただいているのだと思っています。
だからこそ皆さんの思いを、僕が歌わせていただきたいんです。
僕の歌は皆さんの歌であってほしいといつも思っています。
皆さんはそれぞれの人生の主役ですから、僕は皆さんの人生の伴走者になりたいですし、僕の歌を皆さんの人生のBGMにしていただけたら...。
皆さんが僕の歌を聴いてくださって、笑顔でいてくださったら、僕はもうそれだけで幸せなんです。”
なんて。
すべてきよしさんご自身がおっしゃったお言葉ではありますが、勝手に紡いでしまってすみません。
でも、皆さんにお伝えして、きっと、そうなんじゃない? いやどうかな?
と、いろんな感想をいただきながら、思いを共有させていただきたくて、書いてみました。
おかしく思われるようでしたら省きますので、すみませんがコメントくださいね。
さあ、そして年末に向かって最高のスタートを切られたきよしさんの後を、皆さま、一緒についていきましょう!
そして、もし転んでも大丈夫。
その時はきっときよしさんが戻ってきて助け起こしてくれるはず。
皆さま、日本有線大賞受賞のコメントは、こちらでも先の記事でも、お気遣いなくお書きくださいませ。
福岡に行く前にお返事書かせていただきたいと思っています。
それにしても、今夜はうれしくてまだまだ眠れそうもありません。