堺市民会館に行く楽しみのひとつがヤマブキレコードさんに寄ることでした。
そしてこの記事の後半で、文字数の制限で書けなかった堺市民会館でのコンサートのことをもう少し書きますね。
それから画像はデータを大きめにしてありますので、PCの方は画像クリックしていただくと、かなり大きな画像をご覧いただけます。その迫力にきっと驚かれると思いますのでぜひ!
 
先日、このブログに2000年に放送されたワイドショーの中の画像を一部アップさせていただきましたが、ヤマブキレコードさんは堺東駅西口にあるジョルノ堺東店の1階にあります。
こちらにはきよしさんがデビュー前に「箱根八里の半次郎」のキャンペーンにいらっしゃって。
その時はビール箱に乗って「箱根八里の半次郎」と「浅草人情」を歌われたそうです。
先日、アップさせていただいた画像は2000年2月2日にデビューして半年。「箱根八里の半次郎」の50万枚プレスを記念して再び、キャンペーンに来店された時のものです。
 
ビルのドアを開けると、もうすぐそこにヤマブキレコードさん、というより、きよしさんが!
 
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もう、感激のあまり泣きそうになりました。
ふだんもお店の一番よい場所にきよしさんの全身パネルを飾って、きよしさんがお客さまをお出迎えしてくださっているそうですが、この日はきよしさんが堺市民会館にいらしているということで、すべての宣材を総動員&総展示してくださっていたのです。
きよしさんのファンの方も多数いらして見入っておられました。
 
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先の記事ですでに2枚画像をアップさせていただいていますが、
並べ方にも、きよしさんへの愛が感じらてじんときてしまいますね。
もう、理屈ではないんです。
あふれるきよしさんへの思いを感じられるんです、わかるんです。
私は天国に迷い込んでしまったような気分で、舞い上がりながら店内を見させていただきました。
 
店内を一周させていただいて少し気持ちが落ち着いてみると、FCのブルーのはっぴを羽織ったご主人が店頭におられ、お客さまとにこやかにお話しされていたのです。
 
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あまりに素晴らしいので、感激とお礼を言わせていただいて、その時にワイドショーを見た時から一度来てみたかったということ。東京に住んでいるのでなかなかチャンスがなかったことをお話ししたのです。
すると、
「もしかしたらマルルさんですか?」
と言われたのです。
とっさにそう言われて、私、ちょっと困惑してしまったかもしれません。
するとご主人は私の気持ちをすぐに察してくださって、
”ああ、そんなことはどうでもいいんですよ~”という感じですぐに話題を変えてくださろうとしたのです。
私はそんなご主人の優しいお人柄にじんときてしまい、思わずご主人の腕にさわってしまい(キャッ!)、
「ごめんなさい。いえ、そうなんです。
いつも好き勝手なことを書いているので、読んでくださっている方にお会いするのが恥ずかしいものですから。
はっきりしなくてすみません」
と申し上げたのです。
するとご主人はいっそう晴れやかな笑顔になられて、店内を案内してくださったのでした。
 
ブログをお読みくださって何度か内緒でコメントをくださった大阪のYさんがこちらのお店のお客さまで、前日に立ち寄って、私がお店に寄るかもしれないとお話ししてくださっていたそうなのです。
大阪のYさん、ありがとうございます。
おかげで、ブログをお読みくださっている皆さんにも喜んでいただけるような画像を撮らせていただけました。
 
さあ、まずはこちらです。
 
 
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2000年8月31日。
「箱根八里の半次郎」の50万枚プレス記念のキャンペーンの時のものですね。
白っぽく見えるのは、光の加減ではなく、さすがに経年のため退色しているのです。
 
そして、その50万枚プレスのキャンペーンの時にきよしさんが乗られたクーラーボックスを持ってきてくださったのです。
 
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私、胸がいっぱいになりました。
リアルにきよしさんにお逢いできたほどに感動したのです。
 
さらにご主人は、その時の感じが伝わるようにと、「玄海船歌」の時のきよしさんの全身パネルを持ってきてくださいました。
 
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こんなふうに2000年8月のその時、きよしさんはここに立って、歌われたのですね。
その時の様子がワイドショーで流れましたが、店内にはお客さまが多数詰めかけて超満員でした。
最初、パネルを押さえながら、
「どうですか? 私、入っていませんか? もう少し離れましょうか?」(大阪弁再現できませんが、実際は大阪弁です)と、何度も気づかってくださったのです。
でもファインダーを見ていたら、ご主人が入ったほうがいいなあと思えて、
「いえ、ご主人も入ってくださったほうが素敵な画像になるので、入れさせていただいても?」
と言うと、笑顔で応じてくださったのでした。
 
撮影した後、ご主人に、
「すみません。クーラーボックスにさわってみてもいいですか?」
とお聞きしました。
「どうぞ、どうぞ」
と言ってくださいましたので、
私、右手をクーラーボックスの真ん中に載せてみました。
そしてポンポンと2度さわりました。
きよしさんの12年前の感動と情熱がそこに焼きついているように感じられて、まるできよしさん自身に触れさせていただいたかのようなあたたかさが伝わってきたのです。
もし第三者がそんな私を見たら、何であの人、クーラーボックスにさわって感激しているのだろう? と思われるでしょうけれども(笑)、私には大切な大切な、”2000年のあの日”のきよしさんとの夢のような邂逅でした。
あらためて「ふたたびのあなた」というタイトルで記事を書きますので、そこでヤマブキレコードさんのことまた書きたいと思います。
 
デビュー以来、ノンストップで常に前を向いて走り続けているきよしさん。
その魅力は無限大で、そんなきよしさんのおかげでそれまでの自分の”好き”という思いのマックスを遥かに超えてしまっています。
なぜ、こんなに”氷川きよし”が好きなんだろう?
そんなふうに考えることもあまりしなくなりました。
だって理由がわかっても(わかるはずもないですが)、わからなくても、好きだから。
それに以前、”氷川きよしの魅力は神秘”と書いてくださった方がいらっしゃいましたが、
きよしさんのことが好きになればなるほど、ますますそう感じるのです。
 
そして、きよしさんに代わってその足跡を振り返ってみた時(これはファンの特権と思ってよいでしょうか?)、
きよしさんのこれまで歩んできた足跡のひとつひとつが間違いなく、"氷川きよし”の魅力となって、きよしさんを輝かせているのを(勝手ながら)感じるのです。
私、以前、書いたことがありました。
”きよしさん、現在、過去、未来。ずっとずっと大好きです”
と。
今また、こうして堺の町のヤマブキレコードさんを訪れてみて、その思いを強くしています。
そのどれをも切り離して考えることなどできず、つながっているのですよね。
きよしさんが前を向いて走り続ける限り、今この一瞬もすべて過去になっていきますが、”氷川きよし”にとって一番大切な”今現在”を共に生きていられること、そして未来をファンとして一緒に歩ませていただけることに心の底から幸せを感じます。
コンサートで、きよしさんの勇姿を見、その歌声を聴きながら、ふとさわらせていただいたクーラーボックスの感触を思い出したら、なんだか感動して泣けてきてしまいました。
そしてこの日、大阪・堺の地で聴かせていただいた「王将」の素晴らしかったこと。
前日に訪れた夜の通天閣の姿が私の目の奥に、きよしさんの歌の力のおかげではっきりと浮かんできたのです。
夜の部では「出発」を歌っていて涙ぐまれておられましたが、最後は近畿地区でのコンサート千秋楽ということで、生声で、
「ありがとうございます!」
とお礼をおっしゃってくださったのでした。
 
きよしさんの熱唱、情熱本音トーク、そしてヤマブキレコードさんでの出逢い(ご主人と2000年のきよしさん)に感動し、感謝の思いを抱いて、なんばへと向かったのでした。
帰りの電車の窓からは通天閣が見えました。
 
掲載をご了解いただきまして、ご主人を撮影させていただきました。
「こんなにきよしさんを応援してくださって、そしてこれほどの感動をありがとうございます!」
 
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こちらは、昨年コンサートでいらした時に、きよしさんがお書きになったメッセージだそうです。
ご主人はこのジャンパーをお召しになって夜の部にいらっしゃるとおっしゃっていました。
 
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駆け足でのご報告になりましたが、皆さまお読みくださり、ありがとうございました。