昨夜は帰宅してみたら、すぐにやらなければならない仕事が入ってきていて。
記事のアップが遅くなってしまいました。ごめんなさい。
私は、コンサートできよしさんがくださった熱い感動でまだからだが火照っているようでしたが、その感動を早くお伝えしたいという思いで、仕事もいつも以上にがんばれたのでした。
 
そして先に19日にリリースされる「最後と決めた女(ひと)だから」の発売記念イベントが決定しましたね。それも大阪と東京。初の2都市開催ですね。
詳細は日本コロムビアのHPや長良プロダクションのサイトに載っていますのでご確認くださいね。
☆日本コロムビアHP
 
きよしさんは明日13日は高知県立県民文化ホールで「BS日本のうた」の公開収録なのですよねー。
きよしさんのものすごいがんばりに、私もまた今日一日を大切にすごそうという気持ちにさせていただけます。
 
さて、この記事のタイトルにさせていただきましたが。
渋谷公会堂でのコンサート2日目の夜、ラストトークでのことでした。
オープニングの「獅子」から、疲れを微塵も感じさせないエネルギッシュな歌唱が続きました。
渋谷公会堂での2日間4公演の前日に大阪でディナーショーを昼夜開催されたので、事実上は6公演目。
そのことを知る多くのファンは、きよしさんが疲れていないはずはないことを重々承知していましたが、きよしさんは1曲、1曲を声高らかに歌い、その振りにも力がこもって、きよしさんのオーバーアクションに場内がどよめいて。その度、きよしさんは嬉し気に見えたのでした。
 
歌に反して(?)トークでは口がまわらないことも続いて(笑)。
「ちょっと疲れが出ています」
と本音をぽろり。
コンサートが進むほどに歌は熱を増していきましたが、トークは少々迷走気味?
でもそんな時のきよしさんのトークは本音満載なので貴重なのですよね(なんて。ゴメンナサイ!)。
「トークはやめたほうがいいですねー(笑)」
きよしさんは笑いながらそうおっしゃっていました。
 
この日の「王将」のなんと素晴らしかったこと。
私、「王将」を歌う時のきよしさんの”よっしゃー”という感じの息遣い(といってよいかしら?)が男らしくてとても好きなのですが、まさに”力技”の歌唱に、われるような拍手が起こりました。
そんな時、ああ、ファンの思いは一緒なのだなあと幸せな気持ちにさせられます。
 
私はこの日のきよしさんの歌唱の力強さ、あたかさかに、何があっても抱きとめていただけるような包容力を感じて、
なんて頼もしい。
そしてなんて逞しい。
ただひたすらにこの人についていきたい。
そんな安らかな気持ちにさせられたのです。
 
「箱根八里の半次郎」を歌い終え、舞台中央できよしさんが居住まいを正されると、待ちきれないというようにきよしコールが巻き起こって、その声は次第にまとまって大きくなっていったのです。
きよしさんは、”皆さんコール”を重ねてくださって、最後は(昨日もそうだったのですが)、
”ヨー、ヨー、ヨーヨーヨーヨー!”
と締めくくってくださってから、
「全国どこに行ってもしてくださって。(きよしコール)はいつまで続きます?」
会場に問いかけられたのです。
そんな問いに
”永遠です!”
と答えたのですが、その声は、きよしさんに届いたでしょうか?
 
そして
「氷川きよしという歌手人生はノンストップです。
大好きな皆さんとともに、氷川きよし号を漕いでいきたいです」
と熱く壮大な思いを言葉にしてくださったのです。
なんて嬉しい言葉でしょう。
思わず涙腺が緩んだ目できよしさんを見つめると、そこには晴れ晴れとした笑顔がありました。
きよしさん、私を泣かせないでください...。
 
その後、4公演のラストということで生声でご挨拶をしてくださいました。
”2階席の一番後ろの人に届くように言います”
そう前置きをされ、大きく息を吸って、
”ありがとうございます”
と言ってくださって。
きよしさんの声はもちろん、その真心がものすごい勢いでドーンと届いたのです。
 
アンコールの1曲目は「振り子」。
きよしさんの歌唱から湧き上がりとめどなくあふれ出す情熱とエネルギーを感じ、
人は奇跡に出遭った時、もしかしてこんな気持ちになるのかしら?
感動して痺れるような頭の奥でそんなことをぼうっと考えていたのです。
ワンコーラス目は下手側で歌われ、上手側にいらして、
「♪喜び悲しみ 繰り返す」
と2コーラス目を歌い出された時、何だか涙ぐまれているように見えたのですが、続いての
「♪人生時に ままならず」
と歌われたところで涙声になられたのでした。
何度か涙声になりながらの熱唱。きよしさんのほとばしる感動が胸に迫ってきて。
また涙した私でした。
 
ありがとうございます。
”氷川きよし”に出逢わせてくださって、ありがとうございます。
ありがとうございます。
まさにその時、私の中に起こっている奇跡に深く静かに感謝したのでした。
 
前後しますが、「櫻」を歌う時のことでした。
もう少しで「最後と決めた女(ひと)だから」に勝負曲の役目をバトンタッチすることになりますが、生涯、「櫻」を大切に歌っていきたいという思いを話された後、ふと、
「一生僕は、歌っていきたいなあ...。」
つぶやくようにそうおっしゃったのでした。
そんなきよしさんの心のつぶやき(?)に大きな大きな拍手が起こると、なんともいえず嬉しそうに微笑まれたのでした。
 
この日もきよしさんのお誕生日のお祝いを皆でさせていただいたのですが、
「年々、夢がふくらんでいきます。
皆さんが聴きたいと思ってくださるような作品を作っていきたいですし、皆さんの思いを胸に抱いて歌っていきたいです」
とおっしゃっていました。
 
楽しいトークもはずんで出演されたバラエティー番組の話題でも盛り上がりました。
10日に放送された「ネプリーグ」では、制限時間があるので、覚悟していたはずなのに焦ってしまったのだそうで、きよしさんは
”きよし、落ち着け、きよし、落ち着け、わかった!”
と心の中でひとりやりとりをしたのだそうです(笑)。
”本能寺の変”や”野口英世”の問題では、焦っているゆえの回答だったと了解した私です(ファンにあるまじき上から目線でしょうか?)。
 
16日に放送される「おしゃれイズム」ではきよしさんの単独出演ということもあり、くりぃむしちゅーの上田さんに驚かれるほどお話しされ、初めて一芸を公開されたのだそうです(笑)。
きよしさんの一芸。それはアタマを動かすこと。
この日も披露してくださったのですが、くっくっと、すごく動いていたのです(驚!)。
カツラみたいだけど、本当にカツラだったらはずれちゃうからできないことだなあなんて思って見ていたら、
「実は僕、カツラなんです(笑)」
なんて嬉しそうにおっしゃった、きよしさん。
森泉さんとはテンポや波長がとても合ったそうですが、この一芸には”気持ち悪いっ!”と言われてしまったと不服そうでした。
藤木直人さんとはトマト農園にロケに行らしたとのこと。
楽しみですね。
 
また翌17日に放送される「徹子の部屋」には11回目の出演。
この番組で新曲を披露させていただくのがライフワークとおっしゃっているほど大切に思っていらっしゃるきよしさん。
徹子さんは毎回、ご自身でどこにかけ声を入れるのか考えてくださいますが、どこでどうかけ声を入れてくださるのか明かされないまま本番で歌うのだそうです。
「本番で、どこで黒柳さんのかけ声が入るかわからないので、どこで来るかなーって(笑)。
だからかけ声を入れてくださると、ぶるぶるぶるってするんですよ。
『最後と決めた女(ひと)だから』はかけ声が入る曲ではないのですが、入れてくださるとおっしゃるので、ありがたくて”(今度の新曲の場合は”けっこうです”と言えなくて...。
どこで入れてくださるのかなあ? って思いながら歌っていたんです。
そうしたら、最後で、”きよし~、応援してるわよー”ってかけ声を入れてくださったんですよ。
すごくパンチが効いていて!」
 
きよしさんは、どちらの番組でも一生懸命語ってくださったそうで、
「ぜひ見ていただきたいです」
とおっしゃっていました。
 
そんなふうにトークも楽しくはずみ、事実上の3日間6公演のフィナーレを見事に飾られたのでした。
きよしさんはこの日も大阪でのディナーショーにふれて、
「13年目にして念願の大阪でのディナーショーが実現しました。
ほんとうに嬉しかったです。
完全燃焼させていただきました」
と語っておられました。
 
皆さま、”氷川きよしの歌手人生がノンストップ”ということは、
私たち”氷川きよしのファン人生”もノンストップということですね。
 
「最後と決めた女(ひと)だから」、いよいよ9月19日発売です。
皆さま、全国各地(海外の方もたくさんおられますね!)、それぞれの場所から、皆できよしさんのもと、心をひとつにして応援がんばりましょう!
 
※時間いっぱいになってしまいましたので、カップリング曲「夜霧のエアポート」と「哀傷歌」のことは、あらためて書きますね。