昨日は以前から興味があったタヒチアンダンスのレッスンを思い切って受けてきました。
午後、山本太郎さんが主演の「EDEN」(原題は2つめのEの文字が逆向きの左開きになります)の試写を観るために渋谷に行くことにしていたので、その前にスタジオに寄ることにしたのです。
20代の頃、フラメンコを習いに5年ほど目黒のスタジオに通っていたことがありましたが、それから○年。
すっかりダンスらしきことさえしないままに過ごしてきた私でしたので、ふだん使っていない筋肉がピキピキ音を立てそうでした(笑)。
月末締切の仕事はまだ終わっていないのですが着地点(これがすべてなのです)が見えてきたことと、PCに向かっていて煮詰まってきたのを感じて気分転換をかねてのことでした。
今回のタヒチアンダンスも素敵な先生がいるからと紹介してくださる方がいたことから実現したのですが、最近沖縄の宮古島の音楽やフラダンスの魅力を私に伝えてくださる方が現われて...。
もともと南国に憧れているとはいえ自分からアクションをしていないので、これは何だか南の風に誘われているような気がしているのです。
 
そんな私は昨日、夜は「NHK歌謡コンサート」にきよしさんが出演されますが放送はすでに公開録画されたもので、きよしさんは鹿児島でコンサートをされるのだなあと思ったら、昨年、山鹿(熊本県)にある八千代座での坂東玉三郎さんの公演を観に行ったあと、九州新幹線に乗って鹿児島へ行ったことが思い出されたのです。
でも昨日は台風の影響で大荒れのお天気と気象情報で聞いていたので心配に思っていました。
ですので無事開催されたコンサートの様子を教えてくださったシークレットのYさん、ありがとうございます。
そしてきよしさんは27日は「徹子の部屋」の収録だったのですか。放送日が9月17日と、コンサートでの最新インフォメーションまで教えてくださって感謝! です。
 
私は鹿児島といえば10年ほど前に屋久島に行ったことがあり、ジェットホイルに乗るために鹿児島空港から港に移動した際に対岸の桜島を見てそれ以来ぜひ行きたいと思っていたので、念願かなって桜島に行ったその時には1泊して心地よい時間を過ごさせていただいたのです。
おはら祭りを見てから遅めのお昼を山形屋のレストランでいただいたのですが、すわった席からは桜島がはっきりと見えて、このまま帰りたくないなあと思ったのです。
行ってみてますます好きになったんですよね、桜島が。
きよしさんが「星空の秋子」で 、「♪男ごころの 一途な想い 熱く燃えてる 桜島」と歌ってくださるのを聴く度に、訪れた桜島を思い浮かべるようになったのですが、きよしさんはキャンペーンで桜島へ何度かいらしているそうですね。
桜島のどんなところでキャンペーンをされたのでしょう? 
きよしさんも「星空の秋子」を歌う度に、訪れた桜島を思い浮かべていらっしゃるのでしょうか...。
 
さてこちらは、ブログにアップする機会がなかったのですが、桜島で泊まったホテルの龍神の湯です。
海に面した露天風呂になっていて、神聖な場所ということで白い上着を着用して入ります。
上着を貸してくださるので混浴でも安心と思っていたのですが、入る前にシャワーを浴びて濡れたら上着が肌にぴったり張りついて、かなり胸が透けてしまったのです。
この龍神の湯には斜めにスライドして降下するエレベーターで降りていきます。
混浴なのは仕方ないこととはいえ、やっぱり男性がいたらちょっと嫌だなあと思っていたのですが、私たちが降りてきたエレベーターにちょうどご家族連れの方など7~8名の方が乗り込まれて入れ違いになってお風呂には誰もいなかったのです。
そして入っているうちに女性5名ほどのグループが加わって。結局男性には松明を灯すホテルの方にしか会わずにすみました。
この樹齢200年を超える巨木赤禿の樹が龍神の形に見えるのですが、薩摩長谷寺の住職であった妙光上人が「赤禿の樹に途轍もない強い龍神が棲む」とおっしゃたという言伝えがあるそうです。
夜、撮影したので写真ではちょっと怖い感じがしますが、実は他の利用者の方もいましたし、松明が焚かれていて写真より明るいのです。
海とつながっていて幻想的でしたが、この画像、PCの方は拡大してご覧になると、ちょっと驚かれるかもしれません。
 
イメージ 1
 
桜島。やっぱりまた行きたいですね~。
この龍神の湯には日帰り入浴もできるそうです。
☆ふるさと観光ホテルHP
 
さて以下は27日に放送された「ミュージックナビ」の話題です。
「NHK歌謡コンサート」で、「櫻」と「上を向いて歩こう」を歌ってくださった素敵なきよしさんの歌声と、笑顔を思い出しながら書いていきます。
「櫻」との出会いに感謝されながら歌われたきよしさんの熱唱、心にしみました。
そして「上を向いて歩こう」には、きよしさんのしなやかな男らしさを感じて。この世の闇が消えていくようでした。
と、書き出すと感動が止まらなくなります。
 
すみません。それでは以下は今度こそ「ミュージックナビ」の話題です。
”長良グループスペシャル”と題して2012年5月、旅行先のハワイのゴルフ場で不慮の事故で74歳で急逝した長良プロダクションの会長・長良じゅん氏を悼み、芸能界での功績や、プロデューサーとしての足跡を所属タレントらのインタビューやヒット曲で振り返るというもので、きよしさんのコメントも流れたのです。
 
ナビゲーターの向井政生さんが、きよしさんに、
「長良会長がデビューさせてくださって、氷川さんももちろん感謝されて、し尽くせないと思うんですけれども。会長がのちに”きよし、お前をとってよかったよ” みたいなことを言ってくれたことはなかったですか?」と聞かれたのです。
「いつも言ってくださっていました。
”おまえ、きよしは神様がくれた宝物だから”ってよく言ってくださいました。すごくうれしかったです」
と、きよしさんは答えておられました。
以下はきよしさんのお話しされた内容を書きとめてみました。
 
「会長が亡くなる1か月前、夜12時ぐらいに電話がかかってきて。会長は銀座で飲んでいらして。酔っ払っていらっしゃってて。
”きよし、今何してんだぁ? 俺はなあ、お前のことを愛してるからな” って言ってくださって。
で僕も、ちょっと恥ずかしくて。(でも)”僕も会長のこと愛してます”って(言って)。
会長は”そうか、じゃあな、おやすみ”ってパッと電話を切られて。すごくうれしかったですよね。
会長にお応えできるような歌手になっていきたいなって。
会長がよくおっしゃっていたのは、”仕事をしている仲間は男性でも女性もで心の結婚をしないとだめだと。おたがい愛していないといい仕事ができない”っていうふうによくおっしゃられていて。
やっぱり愛が大切ですよね。嫌いだったら(一緒に)できないですもんね、仕事。
おたがい好きじゃないと、やっぱりだめなんだなあと思います。
人間、完璧な人いないですからね。欠点もあるし、いいところもあるから。やっぱりそれをおたがいに認め合って人生を歩んでいきたいですよね、仕事するメンバーにしてもまわりの人にしても」
 
心の結婚...。
何かわかるような気がします。
編集者時代、1冊の本を作るために本当にたくさんの方のお力をお借りしました。
それでようやく本が出来上がるとそのことはうれしいのですが、お世話になった方とこれでいったんお別れと思うとさびしい気持ちになっていたことが思い出されました。
一緒にその本を作らせていただいた著者、写真家、イラストレーター、装丁家(ブックデザイナー、印刷屋さん。
またいつかその方たちと一緒に仕事をしたいなあ。
そのためにも本の企画を通してがんばっていかなくっちゃと思えたのでした。
思い返すとありがたい一期一会の日々ですね。
 
そして中村玉緒さんのお話も印象に残りました。 
私の大学時代の親友がある芸能事務所で働いているのですが、その事務所では紅白歌合戦が始まると仕事納めになると聞いていました。
玉緒さんによると、毎年長良会長は大晦日の紅白歌合戦を済ませてハワイに行くことにされていたそうで、芸能事務所の方はだいたいそのようにされるものなのかもしれませんね。
そして玉緒さんとは玉緒さんの年内の仕事が終わった日にお会いして、
「お寿司屋さんでお寿司を食べてバカ話をして。その後、3軒4軒と会長の行きつけのお店をはしごするんです」
とおっしゃていました。
ところが昨年だけは玉緒さんが翌日旅行に出かけるので12時までということで1軒しか行かなかったのだそうです。そんなことはこの10年なかったことで、"虫の知らせというか...。心残りだ”と。
「神林社長はまだ若いし、これから仕事納めはどうすごそうかしら?」
とおっしゃっていらして...。
玉緒さんと長良会長は年末にそんな素敵な時間を過ごされていたのですね。
”長良会長はまだ私たちのそばには必ずいらっしゃいますし、長良プロでがんばっている私たちを見守ってくださっていると思います”
玉緒さんはそんなふうにおっしゃっておられました。
 
また深夜の更新になってしまいましたが、仮眠してからのことですので大丈夫ですよ。
これから眠ります。