今夜は伊勢に来ていて、伊勢神宮の外宮に近い旅館でこの記事を書いています。
明日はきよしさん、東海地区のテレビやラジオに出演される予定ですね。
ニューアルバム「演歌名曲コレクション16~櫻~」が今日、リリースされていっそう多忙なきよしさんですが、お会いできる皆さま、幸せな時間をお過ごしくださいね。
私のほうはお伊勢参りに行ってきますので、本日、発売された「演歌名曲コレクション16~櫻~」のヒット、そして「櫻」のさらなるロングヒットをお祈りしてきたいと思います。
 
前夜は「NHK歌謡コンサート」でのきよしさんの歌ってくださった「君こそわが命」の感動さめやらず...。
皆さまも録画を繰り返しご覧になったそうですが、私も同じ思いでした。
いつもながらファンの思いは皆一緒なのですね。
何でこれほどまでに感動するのでしょう。そして幸せな気持ちになるのでしょう。何度もリピートして見とれ、聴き惚れていました。
そんな熱い思いを胸にレポートを4時くらいまでに書いてアップし、少々眠ってから今朝は7時に家を出たのです。
その記事を今しがた読み直していたら少し加筆をしたいところがありましたので手を加えさせていただきました。
 
今日は新幹線で名古屋まで行き、急行に乗り換えて津までやってきまして、三重県総合文化センター 大ホールで開催されたきよしさんのコンサートの昼の部に参加しました。
今回は母を伴っての旅行でしたので、コンサートも連番でチケットを取って一緒に参加したのです。
母は約1年ぶりのきよしさんのコンサートでした。
オープニングの「獅子」、きよしさんの扮装と迫力ある歌声にどよめきがあちこちで起こって、その反応にきよしさんがカーッとヒートアップされるのを感じたのです。
これこそライブならではの醍醐味ですね。
トークの折に司会の西寄さんが、前夜のきよしさんの「君こそわが命」の熱唱を話題にされたのです。
そして
「男の色気、出しまくりでしたよねー。
それは良い年の重ね方をしていらっしゃるからなのでしょうね」
とおっしゃったのですが、きよしさんは誰のこと?という感じでいらして(笑)。
それから、”そうですかねー”という感じで、小さくピースをされたのでした。
それでまた「君は心の妻だから」を色っぽく歌われるのですから、ほんとうに困ってしまいます。
それにしても”色気出しまくり”だなんて、あられもない言葉は西寄さんにのみ許されるものですよね(笑)。
あらためて、きよしさんは水原弘さんのことを、
「伝説の大スターですからね。プロデューサーの長良じゅん会長から、水原さんのことをいろいろうかがっていたんです。今日、『演歌名曲コレクション16~櫻~』を出させていただきましたけど、次のアルバムには『君こそわが命』を入れられたらいいなあと思っています。それが夢のひとつになりました」
と、心のうちを言葉にしてくださったのでした。
 
昨年9月にもこのホールでコンサートを開催されましたが、前日が台風だったのでそのため来場できなかった方も多々いらしたそうで、
「昨年は台風でお越しになれなかった方もいらっしゃったので、今日は、そのようなことにならないように晴天を祈っておりました。良かったです」
オープニングトークで、うれしそうにそうおっしゃったのでした。
そうです。少し曇ってはいましたが終日、雨は降らず暑からず寒からずすごしやすかったのです。
きよしさんのお祈りの威力は絶大ですね。
 
客席とのエールの交歓をしながら、2階席後方の熱烈な声援に、
「ヤッホ!」と応えて、さらに「♪ヤッホー ヤッホー ヤッホー ヤッホー」と、「青春サイクリング」の一節を歌ってくださるほどにご機嫌なきよしさんだったのです(笑)。
そして「氷川きよしでございまぁす」
とバスガイドさん風、あるいは大江裕さん風(?)におっしゃったきよしさんでした(笑)。
西寄さんに、これまで昭和の名曲をたくさん歌ってきてあらためて思っていらっしゃることを聞かれると、
「時代がその作品を作ったんだなあと感じます。
だから僕は今の時代の名曲に出会っていきたいといつも思っています。
心をうつ歌詩、心をうつメロディー。それをいつでも待っています。そしてそれを表現できる自分でありたいと思います」
お話の流れでは、ここで西寄さんの”色気出しまくり”発言(?)があったのですが、男の色気、それも皆を心地よくうっとりと酔わせる”色気”は西寄さんのおっしゃるように、良い年の重ね方をきよしさんがされてきたからなのでしょうね。
きよしさんは、西寄さんに”良い35年間を過ごされてきたからこそ”と言われて、
「苦労をしたいと思います。苦しいこと、悲しいこと、嬉しいこと...。
いろいろな思いをしてそれをまた表現していきたいですよね。僕は表現者ですからね」
と、ここでは男の色気ならぬ男気があふれたきよしさんに逞しさを感じたのです。
 
かと思えば、ニューアルバムの紹介をされていて、限定版の特典である「出発」のPVの話題になり、
”DVDをお持ちの方”と挙手を求められ、大多数の方が手を挙げるのをご覧になると、
「DVDは便利ですよね。テープだとのびてしまいますでしょ。
とおっしゃって、伸びたテープの音を再現してみせてくださったのです(笑)。
トークがはずむほどに”色気”とは真逆の方向へ進んでいったのでした。
 
そしてラストトークでは、
「皆さんのおかげでデビュー13年目に突入させていただきました。
ここまで来るには、正直平坦な道ではありませんでしたが、心ある皆さん、心あるファンの皆さんに支えていただいて、今、スタートラインに立たせていただくことができました。
これからも一人の人間として、誠実に、真剣に情熱をもって生きていきたいと思います。
氷川きよしを、どうかよろしくお願いいたします」
そうおっしゃって深々と頭を下げられたのです。
 
大きな拍手に包まれて、きよしさんは「一剣!」と、タイトルをコールされたのでした。
アンコールでのエネルギッシュなきよしさんは、燃えさかる炎のようで、灼かれてしまういそうな熱さを感じたのです。眩しくて、熱くて...。
”ああ、もうどうにでもして!”
と、私も西寄さんの影響で(人のせいにするのは卑怯?)、”あられもない”言葉がつい出てきてしまったのです(笑)。
きよしさん、そんなに私たちを困らせないでくださいね。
えっ? 皆さんは、もっと困らせてほしい?
私も? そんなあ~。
今、かなり赤面しています...。
持参したミニPCを使っていますので、駆け足でのご報告にて失礼します。
 
今夜は八兵衛という地酒をいただいたので、 ほろ酔い気分で締めくくらせていただきますね。
それでは数日旅してきますので、また週末にお会いしましょう。
そして15日に岐阜にいらっしゃる皆さま、最高に魅力的な氷川きよしさんと極上の幸せ時間をおすごしくださいませ。