平尾レコードさんが1月21日に移転。ニューオープンされたそうですね。
私は申し訳ないことに移転も移転に至る経緯もまったく知らず、先日ゆうさんがくださったコメントで初めて移転を知りました。
昨日、ニューオープンした平尾レコードさんを訪れたお友達から、きよしさんのお祝いメッセージが書かれたポスターの画像が送られてきました。
ご了解を得て、転載します。
そして事情は地元紙に載ったそうで、そちらも読むことができましたのでご紹介しますね。

2月8日に新曲「櫻」をリリースされてどんなにかお忙しいでしょうに、 いつもながら真心のこもった文字に心あたたかくなります。
平尾レコードさんには過去2回訪れたことがあります。いずれもきよしさんのコンサートが福岡サンパレスで開催されている時期でしたので、店内はファンの方でにぎわっていました。CDが飛ぶように売れて、一部の商品が品切れをおこしていたほどでした。
店主のおじちゃん(お名前は江藤さんですが、ここではそう呼ばせてください)は、そんなにぎわいの中でも、にこやかにお話しされていました。
地元のファンの方が、地元のコンサートなので前方席を期待していたのに2階席だったと落胆されていることをおじちゃんに話されると、
”それはせつなかねえ”と、その方のお気持ちを受け止めておじちゃんまで一緒にがっかりされていたのでした。
今回、福岡市の区画整理に伴う立ち退きを余儀なくされて、おじちゃんは廃業も考えたそうです。
45年間、福岡市中央区平尾の地で営業され、きよしさんも学生時代からこのお店を訪れていたのです。そして歌手を目指して上京されてからも今日までずっと、きよしさんを応援してくださってきたことは、皆さんもご存知のことかと思います。
新店舗は西鉄大橋駅から徒歩1分、バス停「大橋一丁目」前 です。
電話番号はこの記事のコメント欄に載せておきますね。
地元紙(西日本新聞)の記事によりますと、
市道の拡張工事により昨年12月末での立ち退きが決定。
移転先がなかなか見つからない上、CDの販売低迷、自身の高齢(73歳とのことですが、まだまだお若いですよね!)などから、おじちゃんは「ここらが潮時」といったんは閉店を決意したそうです。
そのことを常連客の方に伝えたところ「交流の場がなくなるのは寂しい」とファンの間に口コミで広がったということです。
昨年11月に常連客の紹介で訪れた女性が、所有する大橋の空き店舗を紹介してくださり、
おじちゃんも「皆さんがこんなに応援してくれる集いの場をなくせない」と移転を決意されたのだそうです。
大橋の店がオープンした1月21日、「氷川きよし君を応援するファン一同」から大きな花の壁飾りが届き、新聞の取材の日には16人のファンの方も集まってくださり、おじちゃんは、「私も長生きしないといけないなぁ」と笑っていらしたとのこと。
詳細はこちらの西日本新聞のサイトでご覧いただけます。
きよしさんのお祝いメッセージとこの記事を読んでいたら、じんときてしまいます。
平尾レコードさんは、きよしさんにとっても、大切な場所ですものね。
きよしさんを支え、「氷川きよしの聖地」を守られた福岡のファンの方の熱い思い、そして真心に感動しています。
広島でのコンサート2日間のきよしさんの熱唱の様子をうかがいました。
そのことを受けて、以前からずっと考えていたことがありましたので、またあらためて記事を書きます。
以下はかつての平尾レコードさんです。


2010年にうかがった時のものです。


こちらは2009年に訪れた時の画像です。



福岡に出かける楽しみがひとつ増えました。
ニューオープンした平尾レコードさんにぜひうかがいたいです。
では週末にまたお会いしましょう!