皆さま、お正月はいかがお過ごしでしたか?
今年は年明けから忙しくしていましたが、おかげさまで風邪をひくこともなく元気にすごしています。
ところで昨日会った友人から嬉しくなるようなことを聞きました。
その友人は福山雅治さんの大ファンで、大みそかにパシフィコ横浜で開催されたカウントダウンライブに参加したのです。
福山さんは「NHK紅白歌合戦」に、その会場から中継での参加でしたが、ご自身の出番の少し前からスクリーンで番組の様子を流して、福山さんも会場の皆さんと一緒にご覧になりながら待機されていたのだそうです。
福山さんが登場されるのは、きよしさん、坂本冬美さんの後でしたので、松田聖子さんと神田沙也加さんが歌われるところもご覧になって、きよしさんの出番となったのですが、きよしさんが「情熱のマリアッチ」を歌い出すと、大きな手拍子が自然に起こったのだそうです。
「氷川きよし君が歌い始めると、手拍子が起こって、ものすごく盛り上がったのよね。
「氷川きよし君が歌い始めると、手拍子が起こって、ものすごく盛り上がったのよね。
ましゃ(彼女は福山さんのことをそう呼びます)のファン17000人の手拍子だよー。あなたに見せたかった!」
年明けにアリさんからもコメントで教えていただいて嬉しく思っていたのですが、実際にその場にいた友人から聞いていっそう嬉しい気持ちになったのです。
福山雅治さんのファンの方たちにそんなふうにしていただけたなんて、本当に光栄ですね。
多くの方がそれぞれの場所で、”氷川きよし”のあの熱唱に聴き入っていたのだと思うと感慨ひとしおです。
グリーンバージョンの衣装を身にまとったきよしさんの、あの歌声、まなざし...。思い出しただけで、またうっとりしてしまいます。
そして明日は1月9日と聞いただけではピンとこないのですが、成人式なのですよね。
「氷川きよし節」(文化放送)は、1月2日からスタートして、”氷川きよし 新春シングルコレクション”と題して、きよしさんのソロトークで、「情熱のマリアッチ」、「虹色のバイヨン」、「ときめきのルンバ」、「きよしのズンドコ節」、「箱根八里の半次郎」と1日1曲ずつ紹介されたのですが、 明日はいよいよ「氷川きよし節」(文化放送)で「櫻」が紹介される予定なのだそうです。
暦も時計も、干支も一周して、今年2012年に、デビュー13年目を迎えるきよしさん。
新曲が成人式に初オンエアなんて、縁起がよいなあと感じていますが、どんな歌なのかしら? と、かなりドキドキもしています。
ファンクラブの会報に
”春、別れ、出会い...。皆さまがそれぞれに色々な思い出を持たれている櫻がテーマになっています。早く皆さまにお聴きいただきたいです”
ときよしさんからのメッセージが掲載されていましたが、
”♪春が来るたび あなたは帰る・・・”という歌詩を切ないメロディーにのせて歌ってくださるのだそうですよ。期待がふくらみますね。
各リリース情報には”氷川きよしの新境地”なんて書かれていますけれども。
そう、”新境地”といえば、「演歌の花道」、皆さま、ご覧になりましたか?
コート姿で歌った「北国の春」、素敵でした。
そして楽しみにしていた「君は心の妻だから」、いかがでしたか? 「年忘れにっぽんの歌」で鶴岡雅義と東京ロマンチカの三條正人さんが歌われた時には、さらりと聴いていたのですが、きよしさんは歌い出す前から瞳を潤ませていらっしゃるんですもの。
もう、反則(誰に?)です(笑)。
番組の演出の効果もあって、タートルネックをお召しになったラフな服装のきよしさんが歌ってくださると、私にはその歌の情景がリアルにクリアに浮かんでしまって...。
今度、どんな顔をしてきよしさんに会えばいいのかしら?
そんなドキドキ感を味わったのです(笑)。
そして、これも新境地なのでは?と私は感じ、この歌を公けの場で披露されたのであれば、これから歌ってくださる歌の範囲は飛躍的に広がるかもしれないなあと思ったのでした。
この後、アップしますが、思うところあって、きよしさんの全曲リストを更新しました。
今、仕事で、ある方の評伝エッセイを作るために、これまでストックしてきた過去の資料の整理をしているのですが、その時に懐かしいものを見つけました。

このポストカードに描かれているのは、きよしさんではないのです。
羽海野チカさんの人気コミック「ハチミツとクローバー」をご存知でしょうか?
私は連載中、毎号楽しみに読んでいたのですが、これは天才肌の美大8年生、森田忍くん。
映画化された時は伊勢谷友介さん、TVドラマ化され時は成宮寛貴さんが演じていたキャラクターです。
連載中のある回で、森田くんは毎春、学内で”お花見オンステージ”をするのですが毎回凝りに凝って大好評。その年はその時、大ヒットしていた「きよしのズンドコ節」に挑戦したのです。
私は、大好きで毎号読んでいるコミックに、大好きなきよしさんに扮した森田くんが突然登場したものですから、狂喜乱舞?でした(笑)。

作者の羽海野さんもお気に入りだったのでしょう。
その後の懸賞企画でその雑誌(今はなき「ヤング・ユー」です)に執筆されている漫画家の先生方のテレホンカードが作られ、羽海野先生のテレホンカードにはこの図柄を選ばれたのです。
私はとても欲しいと思って、応募したのですが、当選できず、懸賞ページのテレホンカードの画像ををカットしてノートの表紙に貼って、使っていました。
経年のため上部がよれてしまっていjますが、今でも大切にしています。
最初の画像のポストカードは原画展の時に販売されていたものです。

この”ごめんねカード”は、何周年かの記念の付録に付きました。

この画像の中側が、この上の”スマン!”の画像になっています。
言葉にならない心の声、ささやかでも、ぬくもりを愛する作者の羽海野さんの心に、きよしさんの歌声、姿が響いて、人気キャラクターである森田くんとのコラボレーションが実現したのではないかしら? と、今、あらためて思うのです。
今晩、全曲リストをアップしますね。