昨夜行われた「きらめき歌謡ライブ」の公開収録に行ってきました。
普段は生放送なのですが日本シリーズのため、収録となりました。
きよしさんは、昼間、大竹まことさんの「ゴールデンラジオ」(文化放送)の”大竹の言いたい放題”に生出演されて4時頃、NHKにいらしたそうです。
 
収録前にディレクターさんが、
”皆さんは収録も楽しめ、後日放送も楽しめますから、一粒で二度おいしいですよー”
とおっしゃいました。
うーん、”一粒で二度おいしい”はかなりレトロな言い回し? なんて思ってしまったのですが(笑)、日程を聞いて、多くの方が、
”.......。”
というのも12月14日に決定したということだったからです。
そう、その日は、「きよしこの夜VOL.11」の1日目ですものね。
でもその日には参加されない皆さまには、全国放送ですから22日放送の「きよしとこの夜」と共に、クリスマスプレゼントになりますね。
 
さて、収録は以前もご案内しましたがNHKの505スタジオで行われます。
 
イメージ 1
 
携帯の方は画像ではわかりにくいかもしれませんが、左上のオレンジの部分が505スタジオです。この日は「SONGS」や他番組の収録も他のスタジオで行われていました。
 
「きらめき歌謡ライブ」は番組スタート当初から司会をつとめられた葛西聖司アナウンサーが定年で退かれ、現在は徳田章アナウンサーが司会をされています。
拍手や出だしのナレーションのお稽古の後、生放送と同じ20時05分から収録開始となりました。
はっきり確認したわけではないのですが、後方の方にうかがったところによるとこの日の観覧者数は200名だったそうで、250名から300名近くが入場したこれまでよりもスペースがあり、ゆったりしているように感じられました。でもその分、競争率も上がり、狭き門になってしまいますね。
 
さあ、トップバッターはきよしさんでした。
オープニングは「虹色のバイヨン」です。
衣装は濃紫(細かな何色ものラメが織り込まれているようで、角度によってブロンズ色にもブラウンにも見えますが地色はワインレッドに近いようです)に、襟はブラックのサテンのジャケットで蝶タイもブラックサテン。先日の東京ドームでのひばりさんのメモリアルコンサートで着用されていたスーツです。
マイクには真っ赤な薔薇の花が飾られていました。
きよしさん、熱い熱い歌声でした。
歌い終えると徳田アナウンサーとお話しされ、12月22日に放送される「きよしとこの夜」のインフォメーションをされました。徳田さんも以前、司会で参加してくださったことをお話しされ、
”お呼びいただきたかったです”
とおっしゃっていました(笑)。
12月放送ということで今年1年の思いを語られました。
震災後、様々なことを考えられたきよしさん、あらためて言葉の持つ力を感じたのだそうです。前向きな言葉、良い言葉をご自身が発して(歌って)、一緒にがんばっていきたいという思いをお話ししてくださいました。
そして、
「星空の秋子」
を歌ってくださったのです。場内がうわっ!とわいて、きよしさんの動きに合わせてペンライトがあちらこちらで嬉し気に踊ったのでした。
そこできよしさんはいったん舞台袖に戻られました。
 
今回の共演者は上杉香緒里さん、ビリケンさん、中島卓偉さん、小野由紀子さんでした。
きよしさんは上杉さん、ビリケンさんが歌った後だったでしょうか、再度登場され、
シルバーラメのジャケットを着用されて(シャツは黒? お顔ばかり見ていて記憶が不確かです。ごめんなさい)いました。
今回はぬくもりや家族がテーマになっていたこともあり、徳田さんのナレーションの”妹を思う兄”という言葉に、もしかしたら? と思ったら、やはり
「妹へ」を歌ってくださいました。
1年ぶりに聴く「妹へ」、きよしさんの高音が何とも切なく響いて、素晴らしかったです。
 
そこで短いニュースが入るため録音はいったんストップ。
番組中は落としている照明がパッと点灯して場内が明るくなったのです。きよしさんはもちろんまだ舞台の上にとどまっていてくださいました。
そして、きよしさんが場内をくまなく見渡しながらまんべんなく手を振ってくださったものですから、”わあ”、”きゃあ”とあちこちで歓声が起こったのでした。
”皆さん、ありがとうございます。寒くなってきたのでおからだ大事にしてくださいね。今日はよろしくお願いします”
そんなふうにおっしゃったでしょうか。
そして歓声の中、舞台袖に戻られました。
 
この日の三原綱木とニューブリードのインストロメンタル演奏は「ときめきのルンバ」でした。
メロディーだけを聴く機会があまりありませんが、あらためて聴いてみると今さらながら素晴らしいメロディーだなあと感じます。こんなに素晴らしいメロディーに、きよしさんの素晴らしい歌声によって、珠玉の歌詩が載せられるのですもの、ときめいて当然ですね。
 
さて番組後半では福岡出身のシンガーソングライター、中島卓緯さんが登場。素敵な声でした。
ご自身の思いを歌にした「3号線」が現在話題になっています。ノベライズ化もされているでそうですが、徳田さんに
”卓ちゃんと呼んでください”
とおっしゃり、歌唱は繊細で激しく、氷のような冷ややかさや鋭さも感じさせられましたが、トークの時は気さくな方で、ファンの方も多数駆けつけておられました。
そして小野由紀子さんが登場。ヒット曲「他人船」や新曲「二度目の操~セカンドバージン~」などを歌われました。
ラストはきよしさんが「情熱のマリアッチ」のコスチュームで登場され、「情熱のマリアッチ」をフルコーラス歌ってくださったのでした。
きよしさんは場内の皆の心を受け止めて、抱きしめるかのような仕草をしてくださり、そのあたたかな真心が心にしみていきました。
最後は出演者全員が舞台に勢ぞろいされ、来年の抱負をお話しされました。
きよしさんは
”皆さんの思いを受け止めて、歌に載せて表現していきたいです”
と、おっしゃっておられたかと思います。
明るくさわやかな笑顔でした。
大先輩の小野由紀子さんが、きよしさんを応援するファンのパワーに大いに刺激を受けられたとおっしゃっていました。
そして
”そう感じた今、この時からエネルギッシュに前向きに生きていきたいと思います”
というようなことをおっしゃられて、きよしさん、恐縮されながらも嬉しそうでした。
 
出演者の皆さまの熱唱のおかげで、場内にはあたたかな愛が満ちあふれ、そして自然とパワーがみなぎってきたのでした。
 
 
イメージ 2
 
505スタジオ、撮影禁止ですので、雰囲気がお伝えできればと思い、参考までに505スタジオでの他のイベントの時の画像です。
昨夜はこの倍くらいの椅子が並べられています。
舞台の高さは50cm程度でしょうか。ほとんど客席と差がないのです。
 
以上駆け足のご報告でごめんなさい。
今夜は「BS日本のうた」の観覧に行ってきます。
また楽しいご報告ができればと思います。
皆さま、いつもお読みくださってありがとうございます。