今夜の「わが心の大阪メロディー」、ご覧になりましたか?
きよしさんの「王将」、「面影の都」、そしてエンディングの「青い山脈」の歌唱、素晴らしかったですね。
きよしさんの真心がストレートに感じられてじんとして、そしてなんともいえない幸せな気持ちになったのです。
きよしさんの歌声を聴くとなぜこんなにも心が晴れやかになるのでしょう?
その笑顔に、どうしてこれほどまでに幸せな気持ちになるのでしょう?
この日の「面影の都」の歌唱を聴いていたら、深い感動が押し寄せてきて、何だか涙ぐんでしまったのです。
きよしさんが今日も歌っていてくださること、そして笑顔でいてくださることがうれしくて。幸せで...。
もう何も言葉が出てきません。
 
今日は、早朝、東京を出て福岡に着き、車で移動して午後、熊本の山鹿市に着いたのです。
山鹿の方たちが力を合わせて復興させた八千代座という芝居小屋が今年開場100周年ということで、今回、坂東玉三郎さんの公演があり、今日が初日でした。
このブログで書く機会がないままでしたが、かつてきよしさんのコンサートで名古屋の御園座を訪れたことから、地芝居小屋を訪ねる機会を得、仕事柄、歌舞伎や舞台について書くこともあるので、ますます興味を持つようになったのです。
きよしさんのおよそうかがい知らないことですが、でも、きよしさんがきっかけになって始まったご縁のひとつなのです。
それで今夜は山鹿市に泊まっているので、100年以上の歴史を持つ蔵元で作られた銘酒・千代の園というお酒で、きよしさんの歌声と笑顔に乾杯させていただいたのでした。
 
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山鹿の人たちに愛されて、守られてきた八千代座の桝席に、ご縁があって身を置きながら、その暗闇に、そして空気に、きっと100年前の人たちもこんなふうにしていたのだろうなと、想像したのでした。席数は300くらいあるでしょうか。場内は満席でした。
そして玉三郎さんの舞踊は独創的で豊かで、この世のものとは思えないほど美しかったのです。
 
こちらは今回の公演のために玉三郎さんが考案された灯籠のペンライトなのです。半年前から準備をされたそうです。
舞台の後半で60名を超える山鹿の皆さんが登場され、この地に伝わる灯籠踊りを、玉三郎さんに引導され踊られたのですが、その時に観客も参加できるようにと作ってくださったのだそうです。
枡席で足元が悪いことも考慮され、首にかけるのにちょうど良い長さのしっかりしたストラップも付いています。
終演後は記念のお土産となります。
とてもよくできていました。
 
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私は、明日、あさってはオフなので九州新幹線に乗って、鹿児島へと移動します。
鹿児島ではおはら祭が開催されるそうですが、かつておはら祭のPRイベントが渋谷であり、きよしさんがNHKホールでのイベントに出演され、観覧させていただきました。
今回、自分のスケジュールと、きよしさんのファンクラブ限定コンサートの予定をから、この日程になったのですが、おはら祭りにあたること、出発の1週間前まで知りませんでした(笑)。
桜島になぜか行ってみたいと思っていてのことでしたが、つくづく必ずどこかできよしさんにつながっているということが多いなあと思います。
 
旅先ですが、取り急ぎ、今の幸せを書きとめさせてくださいね。
追伸:JALの機内エンターテイメントの「日本の歌」、今月は「情熱のマリアッチ」が入っています。