今日は台風15号が北上して、夕方頃、首都圏を直撃したものですから、電車が止まり、道路は渋滞となり、私も帰宅に少々大変な思いをすることになりましたが、早めに用事を終えたので、思ったよりはスムーズに帰宅できました。電車が止まってホームで待つこと35分。ようやく乗れた電車も満員でしたが、iPodで「情熱のマリアッチ」を聴いていました。ふと車窓に映っている私の姿を見たのですが、自然と笑顔になっていました。横一列、もちろん笑顔は私だけでした。こんな時は車内の皆さんにも「情熱のマリアッチ」お聴かせしたくなってしまいます。
私、 今日は仕事で東銀座に行っていたので、今日も山野楽器さんに寄ってきました(だって今日が本当の発売日ですものね!)。
ところが台風の影響で突風が吹いて雨も強かったので、商品をすべて店内に移して営業され、店頭が暗くなっていたのです。それで、今日は休業日? と思ってしまったほどでした。
でも今日はしっかりパネルの撮影をさせていただいてきました。PCの方は画像の右下をクリックすると大きな画像になりますのでお試しくださいませ。

今日はきよしさんが生出演される予定だった「情報フレッシュ便さらさらサラダ」は台風のため放送が中止になったそうですね。観覧や放送を楽しみにしておられた方が多々いらっしゃったかと思いますが、早いうちにまたの機会が決まると良いですね。
そして夜は、きよしさんはもともと出演される予定ではありませんでしたが、新曲発表の時期に生出演されることが多い、「きらめき歌謡ライブ」(NHKラジオ第一)は、前日、お電話で中止連絡が来たそうです。きよしさんが出演されるかもしれないということで観覧に応募した友人の一人が当選していて、教えてくれました。
そしてお話が前後しますが、 東銀座に何をしに行ったかといいますと、松竹の試写室で、「アントキノイノチ」という映画を見てきたのです。
原作を書かれたのはさだまさしさんですが、他人の命を”奪って”しまった、”殺して”しまったと、自分を責めながら生きてきた男女が、遺品整理を請け負う会社で働きながら少しずつ心を開いていくのです。
”人は死ぬときはひとりだ。死はひとりで迎えるしかないないのだけど、生きてるときは誰かと繋がっていたい――。”
魂の叫びのような青年(演じているのは岡田将生さん)の言葉が心に残りました。
榮倉奈々さんが演じる女性は、彼に優しくしてくれるのですが、ある出来事がきっかけで心の傷が噴出して仲間の前から突然姿を消すのです。
数ヵ月後にそんな彼女と青年が再会し、再び心を通わせた時に、彼女が
”わたし、みんなに言いたい言葉がうかんだよ”と言うのです。
そして、
”お元気ですかー”
と言ったのです。彼女の万感の思いを込めた”お元気ですかー”の響きは、私には耳馴染みのあるものでした。
そう、それは、きよしさんの”お元気ですかー”の響きでした。
映画を見終わって、きよしさんは毎回コンサートでどんな気持ちで”お元気ですか”と言ってくだっているのかしら?
”お元気ですかー?”
”本当にお元気ですかー?”
コンサートの始まりのご挨拶として私の中で、当たり前になってしまっていたかもしれません。
もったいないことでした。
この”お元気ですか”という言葉は、物語の最後にまで大きく影響していくのですが、それは見てのお楽しみかと思いますのでここには書くのを控えます。
映画「アントキノイノチ」は11月19日公開予定です。
この映画は3月1日にクランクインし、11日の震災の日も撮影をしていたそうです。
震災を体験したことが大きくこの映画に影響していると、完成会見の時に瀬々監督がお話しされていたことが思い出される内容でした。
来週はきよしさん、東北ですね。演歌キャラバン隊として被災地に行く日も間もなくです。
仙台、秋田へのコンサートのファンクラブでの申込締切が3月11日以降だったこともあり、私は思うところがあって、お誕生日コンサートをあきらめて、仙台でのコンサートに行くことにしていたのです。
仙台でしたら日帰りできるのですが、親戚の家に1泊してきます。叔母は私にとっては姉のような存在で仲良しなのです。今日は、叔母へのおみやげを三越で探していました。これで帰宅が遅くなったともいえますが、楽しいお買い物ができたのです。
そして、その時に野菊というお菓子を見つけました。叔母へのお土産は結局お菓子ではないものに決めたのですが、このお菓子に出会えました。このお菓子、私は初めて知りましたが、知る人ぞ知る銘菓なのだそうです。
それで自宅用(ブログ用?)に購入しました。

京都・百万遍にあるお菓子司 かぎや政秋の商品です。
”野菊”という名前のお菓子があるなんて! とうれしくなって購入したのですが、ブログに書こうとしてもう少し詳しいことを調べてみて、びっくりしました。
1975年に北西アフリカ、アグレブ地方のモロッコを旅行中、地中海アーモンドの味に魅せられて考案されたお菓子ということで、アーモンドはアーモンドでも”地中海アーモンド”なるものがあるのですね。
西洋の食材に魅せられて、生まれた和菓子なのですね。そしてそれが”野菊”をイメージさせるお菓子を誕生させたなんて...。
と聞けば、それだけでもロマンを感じてしまいませんか。
※そしてごめんなさい。今日は帰宅が予定より大幅に遅くなってしまったことと、待ち疲れで少々パワー不足になってしまったので、とっておきのお話(私にとってですが)、もう少しお時間くださいね。