市原市市民会館で行われたコンサートに行ってきました。
抱えきれないほどの心のおみやげをいただいたので、すべてをご報告したいと思っているのですが、今晩は、これからまだ仕事をしなければならず、きっと4日いっぱいかかりそうなので、コンサートの記事は明日5日に書ければと考えています。
今回、昼夜、きよしさんの歌唱を聴いていて、座長公演の成功がどれほどきよしさんの糧になったのかを感じさせられたのです。感動的で素晴らしい歌唱の連続で、胸が熱くなり、そして何ともいえない幸せを感じたのす。
その感動を手前味噌ながら、書いてみたいという思いがわきました。
今週末は京都へ行くのでその前に、記事を書かせていただけるよう、仕事もう一息がんばります。
さて、でも少しだけ書きますね。
夜の部でのことです。
2日の「NHK歌謡コンサート」の話題になって、会場のお客さまが盛り上げてくださったのでがんばれたこと、さらに感謝の気持ちをおっしゃって、そして
”(氷川さんのファンの方の応援の)おかげで番組が盛り上がりました。ありがとうございました”
とプロデューサーの方にお礼を言われたことを教えてくださいました。
そのことを話されるきよしさん、とても嬉しそうでした。
当日、NHKホールで観覧された皆さま、応援、本当にお疲れ様でした。
そして、NHKホールは常に特別な空間のようで、生放送ということもあるのでしょうが、とても緊張されるのだそうです。
「NHKホールには魔物がいるんじゃないかと思うことがあります」
ともおっしゃっていました。
「NHK歌謡コンサート」でトップバッターだった山本リンダさんの話題になると、突然、リンダさんの「どうにもとまらない」を振り付きで歌ってくださったので、どよめきが起こりました(笑)。
「♪うわさを信じちゃいけないよ、私の心はうぶなのさ」
と、きよしさんとしては、かなり大真面目に真似してくださったのですが、場内大爆笑でした。
私、夢に見そうです(笑)。
そして夜の部の質問コーナーで「おまんた囃子」をどうやって練習されたのかという問いがあり、きよしさんはiPhoneで聴きながら練習されたそうで、北海道ツアーの移動中もずっと聴いていらしたと西寄さんがおっしゃっていました。
「♪おまんたー」
の部分が難しかったそうで、二度も歌ってみせてくださり、その流れで結局ワンコーラス歌ってくださったのです。そして結びの
「♪みんなそろって おまんた囃子 サーテサテサテサテサテサテナ」
と歌った後、
「♪市原のお方も」と続けられたので、皆で
「♪ソレソレソレソレ」
と大合唱したのでした。
そういえば座長公演の話題になると、きよしさんが
「平次って呼んでください!」と、突然おっしゃったのです。
エッ?と思いながらもほとんど条件反射的に、
「平次!」
と皆で呼ぶと、きよしさん、
「ええと、何を言おうかな」
と小声でおっしゃったかと思うと、「きよしの銭形平次」のフィナーレでの口上を一気に披露してくださったのです。
その朗々としたきよしさんの語りに、一瞬にしてその場が明治座のあの日に戻ったかのようでした。
とても幸せな瞬間でした。
先日のきよメールに、久々のコンサートなので、とんでもなくおしゃべりをしたり、歌がとまらなくなってしまったらどうしよう? なんて書かれていらっしゃいましたね。夜の部ではとんでもなくおしゃべりをするようなことはありませんでしたが、歌がとまらなくなりそうになったのです(喜!)。
「おまんた囃子」をワンコーラス歌われただけでなく、ラストトークの時に、高知からいらした方がおられるとわかると
何と「よさこい節」をまるまるワンコーラス歌ってくださったのです。
はーっ。うっとりです。
そして伊豆からいらした方がおられるとわかると、
「伊豆といえば『伊豆の佐太郎』を歌いたいところですけど」
とおっしゃったのですが、
「皆さん、帰りの時間がありますね」
とさすがに「伊豆の佐太郎」を歌うのは控えられたのです。
また、この日はコンサートでは初めて20枚目の新曲「情熱のマリアッチ」リリースのお知らせをしてくださいました。きよしさん、待ちきれないようで、スペイン語も入るんですと、3種ほどスペイン語の台詞をおっしゃってから、
「アモーレ、アモーレ!」
と右手を前方に差し出して情熱的に繰り返してくださり、場内はとても盛り上がったのです。
きよしさん自身、包容力のある主人公に憧れるそうで、
「あなたの太陽になりたい」
というようなことをおっしゃってくださいました。
もう、こうなってきますと、期待は高まるばかりです。
そして今回、「東京五輪音頭」がセットリストに入りましたが、コンサートでは何と、きよしさんが歌いながら踊ってくださるのです。その手の仕草の美しさと言ったら...。
こちらも夢に見そうです。
でも今日、私が一番忘れられないのは、昼の部で「あの娘と野菊と渡し舟」を歌う前に、きよしさんがされたお辞儀です。
何と表現したら良いのでしょう。丁寧に深々と頭を下げておられたのですが、さらに力を込めてもう一段深く頭を下げられたのです。そのあまりにも自然なきよしさんの美しい所作から、きよしさんの真心がダイレクトに伝わってきて...。
きよしさんが愛を込めて、そしてご自身がこのコンサートでどれほど幸せな思いで歌ってくださっているのかを感じることができたのです。
きよしさんのおかげでどんなに嬉しかったことでしょう。幸せだったことでしょう。
この思い、きよしさんに伝わっているかしら? きっと伝わっていますよね。
実は、そう感じられた出来事もありました。そのことは次回の記事に書きますね。
きよしさんに出会えて、そしてファンになれて本当に幸せだとしみじみ感じた瞬間でした。
以上、本当に駆け足でのご報告でごめんなさい。
先にお伝えしたいことだけ箇条書きに近いのですが書かせていただきました。
お伝えしたいことは、忘れないように帰りの電車の中でちゃんとメモしておきました。
ではしばしお時間いただきますが、またお会いしましょう。