先日、市川海老蔵さんと瑛太さんが主演の映画「一命」を観てきました。
公開は10月15日ですが、この映画での演技を見れば、多くの方が海老蔵はやっぱりすごい。ますますがんばって! と思ってくださるのではないでしょうか。
そして瑛太さんの演じた若き侍の切ない生き様が心に突き刺さり、映画の世界から抜け出せず、そのまま切なさを引きずっている私です。
あれは映画なんだよ、演技なんだよと言い聞かせても、でもあのようなお侍さんが実際にいたのだろうなあ...。
なんて。またまた考えてしまうのです。
「一命」は1958年に滝口康彦が発表した時代小説「異聞浪人記」が原作。
1962年に仲代達矢さん主演の「切腹」として映画化され、今回、三池崇史監督が3Dで再映画化したのです。
貧しくとも愛する人と共に生きることを願い、武家社会に立ち向かった2人の侍の生きざまを描いているのですが、こうして書いていると、また映画のことを思い出し切なさがあふれてきます。
映画のことを書く仕事もしているのに、こんなふうに引き込まれてしまい、なかなか客観的にはなれなくなってしまうことがあるのです。
それだけ瑛太さんの演技が素晴らしく、三池監督の演出が見事だったのだと思います。
 
そういえば以前、ある俳優さんが石川五右衛門を演じた時に釜茹でになるシーンがあって、迫真の演技だったのですが、迫真ゆえに見ていてあまりに辛すぎ、そのシーンはもう二度と見たくないと思ったのですが、その後、その俳優さんにお話をうかがう機会があって、釜茹でのシーンのことを聞いてみると、
「釜茹でになったところなんて想像もつきませんでしたし、実際に見たたことがある人もいないわけですから、こんなふうかな、あんなふうかな? と自分なりに想像しながら演じました。けっこう楽しんでやらせてもらいましたよ」
と、いたずらっぽくおっしゃったのです。
そうなんだーと、ようやくホッとした私だったのです(笑)。
そんな時に、見ている人にそこまでリアリティを感じさせ、その世界に引き込むなんて、役者さんてすごいなあとあらためて思うのですが。
 
イメージ 1
 
ところで、今回の試写室は五反田にあるイマジカでした。
ここの試写室は映像はもちろん音響も国内随一とも言われているのですが、この日は敷地内に増設された第2試写室での上映でした。
何だか撮影所のようではありませんか? 本館から移動する道すがら、いつもわくわくしてしまいます。
皆さまに見ていただけたらと思って、1枚写メしてみました。
ちなみにこの先にある試写室は最新設備を備えた立派なものなのです。
 
そして五反田駅にできた駅ビルのレミィ五反田に、きよしさんがおススメのレストラン、”やさい家めい”が入っていました。この日は試写を観た後、時間があったので、遅めのランチにしました。
きよしさんは表参道ヒルズ店の方にいらっしゃるようですね。
以前、きよしさんが紹介されていたので一度行ってみたいと思っていたのですが、なかなかチャンスがなかったのです。
野菜たっぷりのカレーをいただきました。それにしょうがエールもお願いしたのです。
しょうがエールは手作りのジンジャーエールでしょうか。生姜好きの私には、やみつきになるなるおいしさでした。
もちろん野菜たっぷりカレーも野菜が生き生きとして元気で、食べ応えがあって、おいしかったです。
次回は夜ゆっくり来ることにして、きよしさんがお好きな野菜しゃぶしゃぶをいただきたいなあと思いました。
10月のゆうぽうと五反田でのコンサートの時もチャンスですね。
 
さて、きよしさんは今日26日から北海道ツアー。
地元のテレビ局やラジオ曲にも出演されるそうですね。ご参加の皆さま、きよしさんと素敵な夏の思い出を作ってくださいませ。
 
そして、前回の「ぴあ」最終号の記事をお読みくださり、雑誌をご購入くださった皆さま、ありがとうございます。気にかけていただいて、とても恐縮しています。
それなのに記名、無記名も含めて具体的に書いた記事をお知らせできないこと、お許しください。
 
それから、昨夜ブログの私の名前が一時的に変わっていたことについて、驚かれてお問い合わせくださった皆さま、ごめんなさい。今はもとに戻っています。
実はヤフーの他機能を使うための登録をした時に、名前を入れることになっていて、目の前にアロハシャツがあるから”アロハ”でいいかなと思って入力したのですが、ブログの名前と連動していたようで、こちらも一時的に変わってしまったのです。
うっかり屋さんで大変失礼しました。
 
それではまたお会いしましょう!