昨日と今日は、きよしさんは愛知県芸術劇場でコンサートですね。ご参加の皆さま、素敵な時間をきよしさんとお過ごしくださいね。
 
さて私はといえば、昨日は静岡方面に出かけてきました。
昨年の11月、福岡に行くために乗った飛行機から富士山の姿を見て以来、富士山を仰ぎ見てみたいとずっと思っていました。富士山に登るというよりは、その姿を間近で見てみたいと思っていたのです。
先月後半からはずっと締切続きでよれよれになっていましたが5日締切の仕事を終えることができたので、疲れてはいましたが、のんびり行けば大丈夫と思って、友人と3人で出かけることにしたのです。
 
今回は沼津港にも行ってきました。
沼津は私の尊敬する文学者・芹沢光治良(セリザワ コウジロウ)さんの生誕の地で、以前、文学館を訪れたことがあり、先生が育ち、その作品の舞台にもなっている我入道(地名です)は、私にも思い出の地なのです。
 
 
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昨日は風が強く、砂ぼこりにまみれながらも、港を見て歩きました。
私、なぜか、港町、好きなのです。”びゅうお”という展望台を併設している大型水門から見る海、そして富士山は大変な迫力でした。
この大型水門は沼津港の内港と外港を結ぶ航路から進入する津波から港の背後地の50haと9000人を守るために作られたそうで、津波をシャットアウトする扉体(ひたい)は、幅40m、 高さ9.3m、重量は406tと日本最大級ということでした。
 
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港の食堂で、”沼津丼”をいただきました。まさに海の幸ですね。
 
 
そして港から沼津駅に向かう途中で、たまたま入ったカフェの店長さんに
「この後、特に予定がないのでしたら、ぜひ行ってみてください」
と柿田川湧水を見に行くことを勧めらました。
その方は地元復興を目指して活動を始めているグループの方で、俳優の瀬戸康史さんを思わせる風貌です。
「パワースポットブームなんていうのもありますが、そんなブームとは関係なく以前からパワースポットとして知
られています。きっといらしたら感動されると思います」
その方のお話でわかったのですが、沼津市の水道水は柿田川湧水を使用していて、その湧水は富士山からの湧き水で、約100年前のものがいったん地底に沈んで、今湧いたものなのです。
実際にそのお水で淹れていただいたコーヒーのおいしさといったら!
それで行ってみることにしたのです。
私が、「これから行ってみます」と言うと
行き方を調べてくださって、
「もしわからないことがあったら、僕が調べますから、お店に電話してくださいね」と名刺までくださったのでした。
世の中には本当に心優しい方がおられますよね。次回、沼津に行ったら、ぜひそのカフェに寄りたいと思いますし、この記事を書いたら、お礼のメールを出しておこうと思います。
 
それで沼津から電車で三島駅に行き、駅から柿田川公園に向かいました。
そして第1展望台と第2展望台からその湧き水を間近に見てきました。
この画像は第2展望台から見下ろしたものです。魚も泳いでいます。底から水が湧き、砂が激しく揺らいでいるのが見えるのです。
その勢い、そして流れの清らかさ、湧き水の流れ出す音。まさに大自然の神秘だと感じたのです。
四万十川と長良川と共に日本三大清流と言われているそうです。
私は清らかな流れ、汲めども尽きない豊かな水に神秘を感じ、そして深く静かに癒されながら、きよしさんの歌声、存在を思い浮かべたのでした。
 
 
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