昨日、NHK-BSで放送された「歌でつなごう~被災者のみなさんへ~ 東北関東大震災 被災者に贈る歌とメッセージ」で、きよしさんからのメッセージを見ました。
被災地の様子を知り、”心が痛かった”と語るきよしさん、その心の痛みが見ていてヒリヒリと伝わってきました。
総合でも放送予定ですし、後日、NHKオンラインでも動画がアップされるそうです。
NHKのHPには、
「平和な日常を一瞬にして奪った、東北関東大震災。3月11日の発生以降、今なお、多くの方がたが、不安を抱えながら暮らしている。被災地の皆さんに、日本で活躍するミュージシャンの皆さんから頂いた歌とメッセージを届けます」
と書かれていました。

きよしさんの誠実な言葉に、居住まいを正したくなりました。
日々、自分に何ができるのか、そして自分は今日何をしたのか。そしてその日一日のすべてに感謝できるように大切に生きていきたいと感じました。
今まで、そんなことをしたことはありませんでしたが、震災後は、眠る前に「今日一日ありがとうございました」と感謝するようになりました。
さて、来週4月5日の「NHK歌謡コンサート」に、きよしさんが出演されますね。
「この歌に思いをのせて」というテーマで、オープニングは千昌夫さんの「北国の春」。千さんは、大きな被害を受けた陸前高田市のご出身なのだそうです。そしてきよしさんは三橋美智也さんの「リンゴ花咲く故郷へ」を歌ってくださるそうです。この歌はきよしさんが歌われるのはもちろん、歌自体これまで聴いたことがありませんでしたので、今から楽しみです。
そして「あの娘と野菊と渡し舟」も歌われるそうです。
当日は観覧に行く予定ですので詳細ご報告しますね。
そして30日の氷川きよし節」(文化放送)の”きよ劇場”では映画「卒業」にチャレンジされていました。
1969年の映画です。 きよしさんはダスティン・ホフマンの演じた主人公のベンジャミン役です。
ベンジャミンは大学を卒業した祝賀会で、父親の仕事仲間の奥さんであるミセス・ロビンソンに誘惑され、逢瀬を重ねることになるのですが、
寺島さん演じるミセス・ロビンソンに
「ねえ、しばらく私とつきあってみない?」
なんて言われて、きよしさん演じるベンジャミンが
「それは困ります。あなたにはご主人はいるし...」
と、誘惑を跳ね返そうとしますが、
「そんなこと関係ないじゃない、ねえ」
と押し切られてしまいます。
後になって
「今、ある奥方と不倫をしているんだ」
と相談するベンジャミンなのですが、
このセリフの数々、きよしさんが感情をこめて言うので、何だかドキドキしてしまいました(笑)。
物語は”いいところ”で来週に続くことになったのですが、寺島さんが
「いろいろな意味で来週が怖いですね」
とおっしゃると、
きよしさん、苦笑していました(笑)。
来週が楽しみで、そして怖いですねー。
