先ほどコメントへのお返事をアップさせていただきました。
昨年コメントをいただいたままお返事が今になってしまった皆さま、申し訳ありませんでした。
あともう1回アップする予定です。
そして先日、”伊達直人”について記事を書かせていただきましたが、その後、全国に伊達直人を名乗る方が現れているそうですね。同じ感動を胸に抱いておられる方が全国に多数おられることを知り、うれしい限りです。
そういえば10年以上前になりますがイタリアを旅行した時、宿泊先のホテルの部屋のテレビをつけたら「タイガーマスク」のアニメが放映されていました。
イタリア語に吹き返られ、「虎の穴」のミスターXが電話での会話で、最後に「グラーツィエ、グラーツィエ!」と言っていました(笑)。
フィレンツェの郊外のホテルでのこと。部屋の窓を開けると映画「ひまわり」に出てくるようなあたり一面のひまわり畑でした。日本のアニメは海外に輸出されているそうですので、もしかしたら伊達直人は世界中にいるのかもしれません。
 
 
さて今年はうさぎ年ですが、私は子どもの頃からうさぎが大好きです。今年はうさぎ年にかこつけてうさぎグッズを時々登場させたいなあと思っています。
下記はうさぎのチャームです。色違いのお揃いにして友人にプレゼントしました。
 
 イメージ 1
 
 このチャームは実は鏡になっていまして、名前を入れていただけるのです。
ちゃっかり”kiyoshi”と入れていただきました。
 
 
イメージ 2
 
もう日付が変わったので今日(11日)になりますが、「氷川きよし節」(文化放送)の番組欄に何やらお知らせがあるように書かれていましたので、新曲情報が流れるのでしょうか(あるいは新曲が流れる)?
どんな曲なのかしら? とドキドキします。
水木れいじ先生への思いも含めてまた記事を書きたいと思っています。
 
ところで昨日は成人の日でしたね。街中で晴れ着姿やスーツ姿の新成人の方を見かけました。
自分自身が成人式を迎えた時は何だかとても大人になったつもりでしたが、20歳は言わば大人1年生。変な言い方かもしれませんが大人のひよっこという感じで初々しいですよね。
そんな新成人の方たちの姿を眺めていたら、かつてきよしさんがコンサートでお話ししてくださった、きよしさんの成人の日のエピソードが思い出されました。
 
高校を卒業して福岡から上京したきよしさんは、成人の日を東京で迎えました。きよしさんのアルバイト先のファミリーレストランで一緒に働いていた同年齢の方たちは大学生や専門学校生で、彼らは成人の日にはお休みしたのだそうですが、きよしさんは出勤し、お店には成人式帰りでスーツや袴を着た新成人の方もやってきたのだそうです。
きよしさんはその日6時までの勤務を終えて自転車に乗って家に帰る道々、夕暮れ時の空を眺めながら、いつか自分もスーツや袴を着てみたいなあとペダルを漕ぎながら思ってはみたものの、そんなことが自分にあるとはとても想像できなかったのだそうです。
そんなエピソードを懐かしそうに話してくださった後に
「でも、今は皆さんのおかげでこうして袴も、スーツも着ることができます。ありがとうございます」
そうおっしゃったのでした。
 
そうですね。きっと昨日の成人の日、きよしさんのように働いて過ごされた方も、たくさんおられたのでしょうね。
たとえ今がどんな状況であっても、夢を抱いて真直ぐに歩いていってほしいと思いますし、私もそんな成人の日の気持ちを思い出してまた歩いていけたらと思うのです。
 
このエピソードを語ってくださったのは2009年5月の神奈川県民ホールでのことでした。
きよしさんはその成人の日の思い出を語ると、さらにデビューがなかなか決まらなかった時の思いを話してくださいました。
「すぐにデビューできると思っていたので、あちこちに”演歌歌手になります”って言って歩いていたので、ほら吹きみたいになっていました(笑)。
3年経っても事務所が決まらなくて、水森先生に
”どこも男性演歌歌手は難しいなあ。今度、長良プロの社長さんが歌を聞いてくれることになった。それでダメだったら、おまえはまだ若くてやり直しもきくから田舎に帰りなさい”
と言われたんですよ。
そう言われて、何のための3年間だったんだろうって思いました。
それで長良会長(当時社長)の前で一生懸命歌わせていただいたのですが、
”よしデビューさせよう”って僕の歌を聞いて長良会長が言ってくれたんですね。
今でも本当に感謝しています。長良会長にも水森先生も僕の恩人です。
そういう出会いがなかったら、僕は皆さんとこうして会うこともできなかったんですね。
こんなことを話していると何だかジンときます…(絶句)」
そこまでお話しされると、後はもう言葉にならず、きよしさんの目から涙があふれてきたのでした。
 
”皆さんにお会いできてよかったです”
その日、きよしさんはそうおっしゃっておられたかと思います。