昨日の記事に、きよしさんがかつて「きよし日和」で書かれたコラムをご紹介させていただきたいと思っていたのですが、間に合わなかったので、今日、あらためてご紹介したいと思います。
昨年から「きよしこの夜」は2日間、4公演になり、もちろん昨年も、そして今年も見事な熱唱で4公演を終え、大きな感動をくださいました。
こうして数日が経ち、あらためてあれほどの熱唱で4公演を見事に締めくくった、きよしさんの素晴らしさに感嘆を覚えるのです。
「きよしこの夜」の2日間4公演開催に踏み切るには、きよしさんはもちろん、スタッフも相当な覚悟をされたのではないかと思うのです。
そのことを考えたら、2006年に書かれていたコラムが思い出されたのです。
「きよし日和」をご覧になれる方はバックナンバーの2006年12月20日に全文が載っていますのでそちらでお読みいただければと思います。
以下は部分になりますが
(前文を略しています)
今年1年、魂を込めて『一剣』を歌ってきましたので、締めくくりのコンサートはやはりじっくり歌を聴いていただきたいという想いでのぞみました。
夜の部でこれから『一剣』を歌うという時、みなさまから頂いた声援で思わず胸が熱くなりました。
みなさまのおかげで頑張って来れたと心から思いました。
また、回数を重ねるごとに、『きよしこの夜』を楽しみにしてくださるみなさまが増えて嬉しいかぎりです。
全てのみなさまに生でご覧いただけないのは残念ですが、たぶん、『きよしこの夜』が2日も3日も続いたら、僕は倒れてしまうかもしれません(笑)。
それくらいに、この1日に全集中力とエネルギーを注ぎ込んでいます。
だからかもしれませんが、この日の夜、自宅に帰って緊張がほぐれると、さっき終ったばかりの『きよしこの夜』がなぜかずいぶん前の出来事のような気がしました。
そして、今年のテーマは「命の輝き」。
ステージのセットの中央に設えた大きな円盤はその象徴で、命を輝かせる「未来への扉」であり、未来へ大きく羽ばたくための「タイムマシーンの扉」でもあり、そして、大宇宙を悠々と旅するように大らかな気持ちで生きていこうという願いを込めた「宇宙船の扉」でもあります。
僕自身も自分らしく命を輝かせながら、みなさまとともに明日へ、そして10周年に向けて前進していきたいと思います。
(以後の後文を略しています)
きよしさんはこの年末に「一剣」で日本レコード大賞を受賞されたのでしたね。
この時のコラムはとても印象深かったのです。
昨日のことのようにも思えるのですが、すでに2006年、4年前のことなのですね。
そして困難と誰もが思っていた「きよしこの夜」の2日間4公演を見事に終え、2010年を締めくくった、われらが氷川きよしの底知れないパワーに惚れ惚れしてしまうのです。