水木れいじ先生 第43回日本作詩大賞
おめでとうございます!

水木れいじ先生が「人生みちづれ」(歌唱・天童よしみさん)で第43回日本作詩大賞を受賞されました。
昨年の「ときめきのルンバ」(歌唱・氷川きよし)での受賞に続き、2年連続の大賞受賞という快挙です。
今年はきよしさんの「虹色のバイヨン」も候補作に選ばれていましたので、この画像の右で惜しみない拍手を贈っておられるのが、きよしさんです。
放送ではきよしさんの拍手の音が”パン、パン、パン、パン!”とずっと響いていました。その拍手の音は、ご覧になれなかった方にお聞かせすることができないのが残念なほどに、きよしさんらしい真心こもった音色なのでした。

きよしさんは舞台近くのテーブルに水木先生を真ん中にされ天童よしみさんと着席されていました。
大賞候補作の「虹色のバイヨン」のイントロが流れると、きよしさんは水木先生に送り出していただいて舞台に上がりました。

きよしさん、感動の熱唱でした。
その歌声からは
”水木先生、ありがとうございます。こんなに素晴らしい曲に出会えて幸せです!”
そんなきよしさんの思いがほとばしっているように感じられました。



そして、いよいよ大賞の発表が近づいてきました。
きよしさんは昨年の受賞曲「ときめきのルンバ」を披露するため、再び舞台へ。昨年の受賞シーンの映像が流れました。
徳光さんに、きよしさんと水木先生は”運命共同体ですね”と言っていただいて、きよしさんは恐縮しながらもとても嬉しそうでした。
徳光さん、ありがとうございます。
そうだとしたら、私たちファンも水木先生と運命共同体と思ってもいいのでしょうか?
とてもうれしい言葉でした。
そしてきよしさんは「ときめきのルンバ」を、昨年の感動を思い起こしながら歌ってくださったのです。
テレビには映りませんでしたが、きよしさんの目の前には水木先生の笑顔があったのでしょうね。


そしていよいよ第43回日本作詩大賞の発表となり、水木れいじ先生の「人生みちづれ」が大賞となりました。
その瞬間、水木先生のテーブルにスポットライトがあたり、水木先生、天童さん、きよしさんが立ち上がったのです。水木先生は拍手を贈るきよしさんの目を見つめてとろけるような笑顔で微笑まれました。そして次に天童さんと手をとって喜ばれたのです。天童さんの目には涙が光っていました。
「人生みちづれ」はとても評判が高かったそうですが、さすがに二年連続の受賞はないだろうなあと思われていたようです。
壇上に上られた水木先生はとても感激された面持ちで、そして深々とお辞儀をされたのでした。
今回、大賞受賞曲にこそなりませんでしたが、水木先生が書いてくださった、きよしさんの「虹色のバイヨン」は、氷川きよしの歩みにおいて、とても大切な1曲になるのだと思いますし、どうしたらこれほどまでにファンの思いを掬い取り、壮大でロマンチックな世界へと昇華させることができるのだろう? と聴くほどに言葉の持つ命、エネルギーを感じさせられる素晴らしい作品です。
そしてそんな素晴らしい曲を、誰もがわかる言葉で書き綴ることができる水木先生を魔法使いのようだとも思っていた私ですが、今年、開催されたティーンズカラオケ大会の講評で水木先生が、”これから皆さんがどんな世界で生きていっても、出会って良かったと思われる人になってほしい”とおっしゃったことが思い出されました。
若い出場者の方にご自身の思いを伝えようと、誠実に飾らずに必死なほどに力をこめて先生がお話しされるのを聞いていたら、その時の報告にも書きましたが、感動して涙がこぼれてきたのです。
先生の言葉は先生の生きてこられた人生そのものなのだろうなあ、そんなふうにも感じました。

舞台に上がられた水木先生と天童よしみさんに拍手を贈るきよしさんです。途中から思わず目が潤んでおられたようです。

客席中央で両手を前方に掲げて拍手を贈るその人こそ、われがら氷川きよしさんです。
以上駆け足でのご報告になってしまってごめんなさい。
水木れいじ先生、おめでとうございました。
先生の素晴らしい作品のおかげで愛と、ときめきと、そして夢見るパワーをいただいて、毎日を豊かに笑顔ですごしています。
どうかこれからも素敵な作品を書き綴ってください。
先生の益々のご活躍とご健康を心よりお祈り申し上げます。
先生、今年は「虹色のバイヨン」そして「最終フェリーで着いた町」という素晴らしい曲を氷川きよしさんのために書いてくださりありがとうございました。ファンにとってどちらもずっとずっと愛していきたい珠玉の作品です。
限りなく感謝しています。