ここのところ忙しくなってしまってご報告が遅くなりましたが、~氷川きよしの軌跡~をブログの副題にしていたのですが、最近、副題自体を外すことにしました。
2002年頃からHPを作るつもりで、その頃からずっと「天晴れ! HK伝説」というタイトルにはこだわりがあったので、ブログを始める時には、タイトルはそれしかないと思っていたのですが、きっとタイトルだけではきよしさんのことを書いたブログということが伝わらないだろうなあと、当初考えたのです。
でももう十分、出会いたかった皆さんとはお会いすることができましたし、そもそもオフィシャルなものではありませんので、副題とはいえ、”氷川きよし”という名前は商標といってもよいものですものね。
きよしさんの応援をするためとはいえ、ファンとしてきちんと線を引きたいと少し前から考えていたのです。
だからと言って何が変わるわけではないのですが、これからもファンとして礼節を持って応援していく決意と思っていただければありがたいです。
この後は「思い出のメロディー」のことをもう少し書き、パルテノン多摩でのコンサートのご報告をしたいと思っています。
そして以下は書きますといってまだ書けていない3つの記事について、心苦しく思っていましたので、内容について少しふれておきたいと思います。
今年は原爆投下から65年。昨年、きよしさんの倉敷でのコンサートの翌日、宮島へ行く途中で広島駅でいったん下車して、広島の原爆ドームを生まれて初めて見たのです。きよしさんがジョギングをしていて泣いてしまったとうかがいましたが、まさにドームを目の当たりにすると、これもやはり人間の成せる所業であるという現実の重さに押しつぶされるような思いになったのです。
平和記念資料館ではボランティアの方に解説をしていただきながらまわったのですが、私たちに一緒に考えさせながらもその時の状況を生々しく伝えてくださり、多くの人びとのささやかな幸せを一瞬にして奪った原爆の恐ろしさをあらためて感じたのです。
そして数年前NHKのドキュメンタリー番組を見て以来、忘れることができない感動をいただいた赤松薬局のご主人のいらっしゃる本通商店街にある赤松薬局にも行ってみたいと思っていて、お店の名前も商店街の名前もわからなかったのに行くことができたのでした。その赤松薬局のご主人のことに、きよしさんが倉敷でお話しされた戦争のお話を交えて、記事に書いてみたいのです。
以前からずっと書きますといってきた”広島についての記事”はそのようなテーマになるのです。書く書くとずっと思っていて、まだ書けていなかったのですが、どんな内容か少しお伝えしたい気持ちになりました。
今年の広島市長の広島平和宣言。出だしの広島弁を聞いたらにその時の思いが一瞬にしてよみがえって涙がこぼれました。
「ああ やれんのう、こがあな辛(つら)い目に、なんで遭わにゃあ いけんのかいのう」---65年前のこの日、ようやくにして生き永らえた被爆者、そして非業の最期を迎えられた多くの御霊(みたま)と共に、改めて「こがあな いびせえこたあ、ほかの誰にも あっちゃあいけん」と決意を新たにする8月6日を迎えました。
「ああ やれんのう、こがあな辛(つら)い目に、なんで遭わにゃあ いけんのかいのう」---65年前のこの日、ようやくにして生き永らえた被爆者、そして非業の最期を迎えられた多くの御霊(みたま)と共に、改めて「こがあな いびせえこたあ、ほかの誰にも あっちゃあいけん」と決意を新たにする8月6日を迎えました。
今年の平和宣言の出だしです。
「こがあな、いびせえこたあ、ほかの誰にもあっちゃいけん」という広島弁は
「こがあな、いびせえこたあ、ほかの誰にもあっちゃいけん」という広島弁は
”こんな恐ろしいことは、ほかの誰にもあってはいけない”という意味だそうです。
たった一度、半日訪れた広島でしたが、その時の思いを書きたい、書きたいとずっと思い続けてきたのです。
そして、長崎で記事に書かせていただいたRさんのお母様が旅立たれました。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
Rさんのご了解もいただいているので、Rさんのお母様を偲び、2002年、Rさんもお母様も、そして私も同じ空間にいたある日の出来事を書かせていただきたいと準備しています。
また以前からずっと書きたいと申し上げてきたラジオの公開番組の記事は、きよしさんが「ときめきのルンバ」を歌われた時の「きらめき歌謡ライブ」での出来事を「はつらつスタジオ505」にさかのぼって書いてみるつもりです。
この時の観覧の様子は既に記事には書いているのですが、きよしさんと2メートルもない至近距離で、その歌声を聞くことになったのです。きよしさんのファンになって以来、ずっと夢見ていた瞬間、そして体験でした。ただそれはひどく個人的な思いでもあるため、ちゃんとお伝えできる自信がもてなかったのです。
でも、このことを通してお伝えしたいことがはっきりとあることをようやく確認できたので、こちらも書いていきます。
とりとめのない内容で申し訳ありませんが、やはりこのように少しでも書き出してみると、書くエネルギーがみなぎってきているように感じます。
記事のアップには時間をいただくことになってしまいそうですが、まずは自分で納得できるものを書いてみたいと思っています。
どうかよろしくお願いいたします。