7月になりました。新しい1ヶ月、また新たな気持ちで元気に楽しくすごしたいと思います。
ブログも今月は書きたいことがたくさんありそうな予感
です(理由は、ゴメンナサイ。今のところ内緒にさせてください)。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、朝起きて、さっそくカレンダーをめくりました。きよしさんのカレンダーは2ヶ月ごとなので、あの大きなアップのきよしさんとお別れすると、今度はブルーのボーダーのタンクトップに鮮やかなピンクのパーカーを羽織った”夏のきよしさん”が登場です。夏のきよしさん、これから2ヶ月間、またよろしくお願いいたします!
私は昨日も夕方は渋谷におりました。パルコ劇場に「ラヴ・レターズ」という朗読劇を観に行ったのです。三上博史さんと安田成美さんの共演で、三上博史さんはとても尊敬する俳優さんの一人で、ずっと取材をさせていただいているので、これまで舞台はすべて観てきています。今回もどうしても観ておきたいし、取材のためにも観ておかなければならない舞台だったのですが、この日一日限りの上演でしたので、よくぞきよしさんのコンサートと重ならなかったなあと日程を知らされた時にホッとしたものでした。
パルコ劇場に行く道は前日も前々日も通った道です。
そう、昨日はきよしさんが「君こそわが命」を歌ってくださったのだなあ...。渋谷駅からの道々、そのことを思い出していました。

29日の渋谷C.C.Lemonホールでのコンサートでの"演歌名曲コレクション・リクエストコーナー」で、きよしさんは水原弘さんの「君こそわが命」を歌ってくださったのでした。
前日に「黒い花びら」を歌われた時に、すっかり聴き入ってしまいましたが、その後に「黒い花びら」がこんなに素晴らしいのなら、30代になったきよしさんの歌う「君こそわが命」は、どんなに素晴らしいものになることでしょう。アルバムに入っていないので、このコーナーでの歌唱はなくても、また聴きたいなあ。でもいつ聴けるのかなあ...。と、そんなことを考えたのでした。
まさかその翌日に「君こそわが命」を歌ってくださるなんて! きよしさんにありがたさでいっぱいの私でした。
私が最後にきよしさんの歌う「君こそわが命」を聴いたのは2006年の11月29,30日の両日、新宿厚生年金会館で開催された、ファンクラブ限定のデビュー7周年記念コンサートでだったと思います。その前は2002年のきよしこの夜 Vol.2で歌ってくださっていて、ビデオやDVDで聴くことができますが。
私は実は皆さんに参加していただいて、「演歌名曲コレクション」の中からコンサートできよしさんに歌ってほしい曲の投票をできたらいいなあと少し考えたのですが、その時にアルバムには入っていないけれども、私は1曲というのなら「君こそわが命」しかないんだけどなあ、なんて一人で思っていたのです。
2002年のファーストコンサートツアーの時、毎回、きよしさんが水原弘さんのことをお話しするコーナーがあったのです。
正確なやりとりではないかもしれませんが
西寄さんが「でもきよし君はこの世界に入るまで水原弘さんのこと、ご存知なかったでしょう?」
というようなことをおっしゃると
「いいえ、知ってます」
と答え、お父さまが水原弘さんがお好きで、お風呂でよく歌っていたので、よく知っているのだというようなお話をされるのです。
そして、「君こそわが命」の出だしをきよしさんが歌ってくださるのです。
♪あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが
たしかここまでだったかと思います。
たしかここまでだったかと思います。
ここまで歌うと、西寄さんが
「ストップ! 今日はここまでです」
と止めていらしたので、”今日は”ということはいつかフルコーラス歌ってくださるのかしら? それはいつ? と思っていたものです。
水原弘さんの熱烈なファンだった私の母は、一緒にコンサートに行って、そのコーナーでのやりとりを見て、
「長良社長(今は会長)のお気持ちがうれしい。水原弘は幸せだったんだなとあらためて思えたよ。そしてきっと水原さんは自分が長良社長にお世話になってご恩が返せなかった分、天国から氷川きよし君を応援してくれていると、今日、感じたわ」
と、とてもこのコーナーに感動していたことが思い出されます。
1年間、毎回毎回、必ずこのやりとりをされていたことと思います。そして満を持して年末の「きよしこの夜 Vol.2」で解禁ということで、歌ってくださったのでした。
この時は、心がふるえて、涙がぼろっぼろっとこぼれました。
ただただ純粋にその歌声に感動しましたし、まだファーストコンサートツアーを終えた年でしたので、まだまだ少年のような面立ちのきよしさんの底知れぬ歌唱力に、この方はこれからどれほどの高みに登られるのだろうと、氷川きよしという類まれな歌手と出会えたことに、興奮してカーッとからだが熱くなるのがわかりました。
※また途中になってしまって、ごめんなさい。続きはまた今晩書きますね。