今日は6月23日。待望のきよしさんのニューアルバム「演歌名曲コレクション12~三味線旅がらす~」が発売されます。
すでに昨日購入された方も多いようですね。私も銀座の山野楽器に夕方、行ってきました。入り口を入ったところにきよしさんのコーナーが設置されていて、私の前にもCDを手にとってレジへと向かう方が数人おりました。私もさっそく受け取ってきました。ドコモショップに寄らなければならかなかったのですが、CDを手にしたら少しでも早く聴きたくなって、後日行くことにしてそのまま家に帰ることにしました。
ラッシュにぶつかってしまいましたが、そんなことも苦になりません。いただいたポスターやきよ新聞がつぶれないように抱えながら、ついついニコニコ顔になってしまうのでした。
帰ったらアルバムが聴けるんだと思うと、それだけでとってもうれしいのです。この気持ち、みなさんおわかりいだけますよね。あの時、もし私の胸に聴診器をあてたら、”ワクワク、ドキドキッ! ワクワク ドキドキッ!”という音が聞こえたのではないかと思います(笑)。
そういえば、昨日、二つのラジオ番組に生出演されたきよしさん、アルバムが発売される直前のお気持ちを”ワクワク、ドキドキしますね”とおっしゃっていました。きよしさんと一緒にワクワク、ドキドキしていると思うと、幸せな気持ちになりますね。
そして私は帰宅して居間のステレオで音量も好きなだけ上げて聴きました。ラジオでは聴いていましたが、やっぱりCDでじっくり聴くと、きよしさんの歌声がさらに深くしみこんできます。
個人的にはオリジナル曲では「早春譜」と「夢太鼓」が特に気に入りましたが、皆さんはいかがでしょう? 水森先生が曲を書かれている「妹へ」は素晴らしい出来栄えですし、コンサートで披露してくださっている「さすらい港町」もいいですねー。「ガス燈」も聴き入ってしまいます。と書いていると結局どの曲も聴くほどに味わい深くて、きよしさんの魅惑的な声に酔わされていきますね。こんなに素敵なアルバムを聴くことができるなんてファン冥利につきます。
今回のカバー曲は私にはほとんど耳なじみのない曲だったのですが、きよしさんの歌唱を聴いていると、あまりの素晴らしさに、その曲の背景にも興味がわき、オリジナル曲を歌われた歌手の方はどんな方で、どんなふうにこの曲を歌っていらしたのだろう? と想像してしまうのです。そんな感情は今では不思議なことではなくなっているのですが、実はきよしさんのファンになるまでは抱いたことがありませんでした。
それで今回のアルバムのカバー曲を聴いていたら、自分が初めてきよしさんがカバー曲を歌われるのを聴いた時、氷川きよしさんて不思議な方だなあと思った記憶がよみがえってきたのでした。きよしさんがていねいに真心こめてその曲を歌ってくださると、こんなに素晴らしい歌があったんだなあという思いと同時に、その時代を知るはずのないきよしさんの歌声から、なぜかその時代ってそんなふうだったのかなあと思わせる時代の空気のようなものを感じさせられたのです。そしてさらに、その曲を歌われた歌手の方はどんな方だったのかしら? そしてどんなふうにその曲を歌われたのかしら? そんな興味を掻き立てられたのでした。
きよしさんのような歌の名手はどんな曲を歌っても自然に”氷川流”というか"氷川節”にされますが、きよしさんの素晴らしいところはそこからもっともっと歌の背景を見せてくださり、その歌の世界の奥行きまでぐっと広げてみせてくださるところだと思うのです。
12枚目ではありますが、きよしさんが初心に戻って作られた今回のアルバムから不思議とそんな1枚目をリリースされた頃のきよしさん、そしてそのきよしさんから与えられた感動と驚きが思い起こされたのでした。
そして「心ころころ」のDVD、うっとりと見ました。これからご覧になる方のために多くは語りませんが、きよしさんのナチュラルな表情、そして美しい手、風になびく髪、そのどれもがさわやかなのにセクシーで、うっとりしてしまうのです。このブログを書いてきて、多分これまであまり使っていなかった言葉だと思いますが、今回は力を込めて使います。(私が言うまでもないことかもしれませんが、”必見”です!
さて記念すべき今日、きよしさんは茨城県立県民文化センターでコンサートですね。参加される皆様、素敵な時間をおすごしください。きよしさんの熱唱を心ゆくまでご堪能くださいね。私も鎌倉芸術館でのコンサートでのきよしさんの歌声に、きよしさんについて全国行脚したいような気持ちになったのです(笑)。
そして先日のきよしさんからの”愛の告白”にコメントをありがとうございます。記事の更新ができずに申し訳ありません。上記のように”全国行脚”をしたくなるほどに、その歌唱に惹き込まれ、惚れ惚れしてしまったので、そのことを書きたかったのですが、間に合わなくなってしまったので、ニューアルバムのことを先に書いてみました。
昨日は帰宅後、アルバムに聴き入り、そして日中仕事先で聞くことができなかった、きよしさんが生出演された「氷川きよし節」と「大竹まこと ゴールデンラジオ」の録音を聴き、さらにあさってからの番組のチェックや録音設定をしていたら、いっぱいいっぱいになってしまいました。ごめんなさい。
その分、鎌倉芸術館でのこと、一生懸命書いてみますので、もう少しお時間くださいね。