さて、明日はいよいよ「演歌名曲コレクション12~三味線旅がらす」の発売ですね。私は今日、仕事帰りに一日早く受け取ってくる予定です。
昨日は鎌倉芸術館でのコンサートに行ってきました。仕事でギリギリの時間に都内を出て、大船駅からはタクシーに乗って(歩いても8分くらいに道のりなのですが)、6時の開演時間に少し遅れて会場前に着きましたが、開演が少し遅れていたので、オープニングに無事間に合いました。
 
暑さのせいでぼうっとしているのか、仕事が終わらずたてこんでしまい帰宅してからも仕事が残っていました。そのうえ今日は朝早くから出かけなければならないのですが、どうしてもお伝えしたいことがあるので、とり急ぎご報告をしますね。もちろん、忙しくてもきよしさんのおかげで、心は楽園にいるかのようにHAPPYな私なのです。
ですのでまた今晩、詳しい記事を書きたいと思います。というのもきよしさんの歌唱があまりに素晴らしかったから、そのことを書かずにはいられない気持ちなのです。
 
きよしさん、コンサートの中で、
「皆さんと燃えるような時間を過ごしたいですね」
そう、おっしゃいました。
 
そして アンコールで「かあさん日和」を歌った後、
「どなたにもおかあさんがいますね」とお話しをし始め、おかあさんへの思いを語ってくださいました。その時、
「僕も離れていても母のことはいつも思っているんです」
とおかあさまへの思いをお話しされていたかと思ったら、少し沈黙されました。
そして力をこめてこうおっしゃったのでした。
「僕はいつも母のことを気にかけていますし、ファンの皆さんのこともいつも思っています。その(母やファンの方を思う)気持ちは誰にも負けないと思っています」
 
きよしさん、とても真剣な面持ちでそうおっしゃってから、少し照れ笑いをされたように見えました。
ファンにとってこんなにうれしい言葉ってあるでしょうか? これって”愛の告白”と思ってもいいですよね。
オープニングからの情熱がこもった、まさに燃えるような熱唱の数々に感動していた私の心に、きよしさんの飾らないそんな言葉が深く深くしみいったのでした。
ああ、この言葉は今日、この場にいらっしゃらなかった、きよしさんを思うファンの皆さんにお伝えしたい! そう思ったのでした。
 
ラストの「きよしのズンドコ節で」涙ぐまれる一幕もあり、感動的なエンディングとなりました。どれほど素晴らしい歌唱だったのか、ぜひ書いてみたいので。また次の記事でお会いしましょう。
今回は歌の紹介や質問コーナーも充実した話題がたくさんありましたので、お伝えしたいと思います。
ひとつだけ、書いておきますと、「妹へ」について、きよしさんは一人っ子でご兄弟がいらっしゃらないですが、西寄さんが
「会場にもたくさん妹さんだとおっしゃる方がいらっしゃいますよ」
と挙手を求められると、多くの方が手を挙げられました(笑)。
すると、きよしさん、客席をふんふんという感じで愉快そうにながめながら
「そうでしたかー。」
とおっしゃり、そして
「お姉ちゃんだと思ってました」
と真顔でおっしゃったのです。
私はそんなきよしさんの様子がおかしくておかしくて、笑いのツボにはまってしまいました(笑)。
 
この日の一曲は「涙の酒」でした。
 
司会の西寄さんは、きよしさんの呼称を、”きよし君”から”氷川さん”、”氷川きよしさん”に改めていらっしゃるのも印象的でした。このことも次の記事に書きたいと思います。
 
ではとり急ぎで申し訳なかったのですが、きよしさんからの”(ファンへの)愛の告白”
たしかに皆さんにお伝えさせていただきました。
 
この日のきよしさんの歌唱の素晴らしさには心底感動しました。その思いもぜひとも書こうと思っています。
ニューアルバムのご報告もできると思いますので、また今夜お会いしましょう。