さて長崎ならではのサプライズのひとつだったなあと嬉しくなったのが「星空の秋子」です。いつもは1番と3番を歌いますが、今回は1番と長崎が舞台になっている2番を歌ってくださったのです。久々に2番が聴けて嬉しかったです。
そして演歌名曲コレクション・リクエストコーナーは「長崎の鐘」でした。
私はコンサートの前に浦上にある「長崎の鐘」のモデルである永井隆博士の記念館に行き、その生涯をたどり、平和を祈るメッセージを強く感じてきました。そこには奥様の、被爆し溶けて変形したロザリオも展示されていたのでした。
そして「長崎の鐘」の楽曲が放送され、感動された永井博士が作曲された古関裕而さんに木綿の糸でロザリオを作って贈られたエピソードを初めて知り、涙がこぼれました。ロザリオは古関先生の記念館に飾られているとのことで写真の展示でしたが、両者の真心が伝わってきたのでした。そんな思いを胸に、長崎で再び「長崎の鐘」をきよしさんの素晴らしい歌唱で聴け本当に幸せでした。きよしさんの平和を祈る温かな歌声は澱みがなく、清新さが心地良かったのです。そしてトークも楽しく充実していたので、後日あらためて記憶の限り、お知らせしたいです。さて長崎から書く記事の最後に「かあさん日和」の歌唱のことを書きたいと思います。きよしさん、3番で一言一言、まるで話しかけるようにして歌い出したのでした。そんなきよしさんの歌唱を聴いて、私、今何が起こっているの?と本気で思いました。それは歌の本来のスタイルと可能性を思い出させる、あまりにも素晴らしい歌唱でした。今も、心の底から感動しています。
そんな深い感動のうちに長崎の夜も更けていくのでした。きよしさん、26日の朝、海沿いに大波止を通り、グラバー園、大浦天主堂とジョギングされたそうで、修学旅行の思い出もある、美しい長崎に魅せられている様子でした。皿うどんが食べたいとおっしゃっていました。わたし的には、大波止にある桃華園おススメしてみたいですね。
そんな深い感動のうちに長崎の夜も更けていくのでした。きよしさん、26日の朝、海沿いに大波止を通り、グラバー園、大浦天主堂とジョギングされたそうで、修学旅行の思い出もある、美しい長崎に魅せられている様子でした。皿うどんが食べたいとおっしゃっていました。わたし的には、大波止にある桃華園おススメしてみたいですね。