先の記事と時間前後しますが、昨日、午後2時頃、車に乗っていたら、ラジオから『ふるさと夜汽車』が流れてきました。NHKラジオだったかと思うのですが、最初は歌う歌手の名前は紹介されず、曲名だけが紹介されましたが、何気なくラジオを聴いていた私は「『ふるさと夜汽車』っていったら、きよしさんの曲のはず」と、気にとめて聴いてみたら、流れてきたのは、やっぱりきよしさんの歌声でした。車を運転していた友人は、「いい歌だね。こんな歌も歌っているんだ」と言ってくれました。
曲が終わると、「氷川きよし、『ふるさと夜汽車』でした」とナレーションが入りました。
それを聴いていて、ああ、こんなふうにラジオからも何気なくきよしさんの素敵な歌声が流れて、さまざまな人に届けられていくんだなあと嬉しくなったのでした。
そして夜は「第51回 輝く! 日本レコード大賞」が放送されている時、にNHKでは紅白歌合戦関連の番組が放送されていて、私は自室では”レコード大賞”の放送を見ていましたが、食事の際は父がNHKを見ていたので、その間は一緒にNHKの番組を見ていました。その時、ちょうど「紅白歌合戦」のラジオ放送について紹介されていました。
そういえばNHKホールの2階席の下手最前列にラジオ放送をするアナウンサー席があり、そこから実況中継をされているのですが(今回は上手側でしたね)、ラジオ放送は、その時間に働いていてテレビを見ることができない、”働いている方たちのための放送”でもあるのだそうです。今まで恥ずかしながらなぜラジオでも生放送をしているのか考えてみたことがなかったのですが、まさにそうですね。なるほどと思いました。
その中で、タクシードライバーである大塚功さんとおっしゃる方が紹介されたのですが、その方は「いつも氷川きよしさんに励まされてきました」というお話しをされたのです。
大塚功さんは11年前、56歳の時にタクシードライバーの仕事を始めたのだそうですが、右も左もわからないタクシー業界に飛び込んで1年、何とかこの世界でやって行かれそうだと思うようになった2000年末、ラジオから流れてきた「紅白歌合戦」で歌うきよしさんの歌声を聴いて、とても感動し、励まされたのだそうです。
以来、今日までずっときよしさんの歌声、そして活躍にご自身も励まされてがんばって仕事を続けてこられたのだそうです。大塚さんはきよしさんのこの10年の努力と活躍にご自身の人生を重ね合わせ、きよしさんを誇りに思い、そしてとても感謝されている様子でした。そしてそんな大塚さんは、とてもご自身の仕事に誇りを持っていらっしゃることも伝わってきたのです。
私も大塚さんと同じ思いで、本当に本当にきよしさんにずっとずっと励まされてきたのです。同じ思いに感動し涙がこぼれそうになりました。
ぜひこのことを記事に書きたいと思いましたが、思いがけず流れてきた映像だったので、記憶が曖昧です。もし昨日の番組についてもう少し確認できることがあれば補足して記事にしたいと調べてみたところ、昨日の番組については参考にできそうなものは見つからなかったのですが、思いがけず、大塚さんについて知ることができました。
大塚功さんは、2008年にNHKで放送された「不屈の者たちへ」という絶望の淵から立ち上がった不屈の人物の奮闘を紹介する番組に「倒産社長 再起へのハンドル」というタイトルで登場されていました。
大塚さんは東京深川在住。父親の小さな工務店を20年かけて年商30億円の会社にまで拡張し、区議会議員に当選するまでになりましたが、平成10年、56歳の時に19億円の負債を抱えて会社が倒産。未経験のタクシードライバーの世界に飛び込んだのだそうです。
でも大塚さんは人生のどん底でも前向きにがんばりました。
まず道を徹底的に覚える。駅の終電時間を覚える。大きな劇場やスタジアムの終演時間を調べる。穴場を探す等々。競争が激化するタクシー業界で独自の市場調査を行うなどの努力を続け、営業所でトップクラスの売り上げを達成するまでになったのだそうです。
☆番組HP
http://www.nhk.or.jp/fukutsu/next/index.html#m02
私はこの番組を見てはいなかったのですが、昨日の番組で放映された運転席にすわる大塚さんの様子はとても活き活きして幸せそうでした。
きよしさんの歌声は、これまでもこのように様々なメディアを通して多くの方に届き、夢や希望、生きるエネルギーを与えくださってきたのでしょうし、これからももっともっと多くの方たちを励ましていかれるのだと思います。
大塚さんは今夜もタクシーを運転しながら、きよしさんの歌声をお聴きになるのでしょうか?
本当に皆で幸せな気持ちで新しい年を迎えたいですね。
今、この記事を書いていたら、黒髪のきよしさんが「年忘れにっぽんの歌」に登場。『きよしのズンドコ節』を熱唱。”そっと目配せ”のところでウィンクまでしてくださり、
「2010年も皆さんが幸せでありますように!」
と愛いっぱいのメッセージをくださいました。
曲が終わると、「氷川きよし、『ふるさと夜汽車』でした」とナレーションが入りました。
それを聴いていて、ああ、こんなふうにラジオからも何気なくきよしさんの素敵な歌声が流れて、さまざまな人に届けられていくんだなあと嬉しくなったのでした。
そして夜は「第51回 輝く! 日本レコード大賞」が放送されている時、にNHKでは紅白歌合戦関連の番組が放送されていて、私は自室では”レコード大賞”の放送を見ていましたが、食事の際は父がNHKを見ていたので、その間は一緒にNHKの番組を見ていました。その時、ちょうど「紅白歌合戦」のラジオ放送について紹介されていました。
そういえばNHKホールの2階席の下手最前列にラジオ放送をするアナウンサー席があり、そこから実況中継をされているのですが(今回は上手側でしたね)、ラジオ放送は、その時間に働いていてテレビを見ることができない、”働いている方たちのための放送”でもあるのだそうです。今まで恥ずかしながらなぜラジオでも生放送をしているのか考えてみたことがなかったのですが、まさにそうですね。なるほどと思いました。
その中で、タクシードライバーである大塚功さんとおっしゃる方が紹介されたのですが、その方は「いつも氷川きよしさんに励まされてきました」というお話しをされたのです。
大塚功さんは11年前、56歳の時にタクシードライバーの仕事を始めたのだそうですが、右も左もわからないタクシー業界に飛び込んで1年、何とかこの世界でやって行かれそうだと思うようになった2000年末、ラジオから流れてきた「紅白歌合戦」で歌うきよしさんの歌声を聴いて、とても感動し、励まされたのだそうです。
以来、今日までずっときよしさんの歌声、そして活躍にご自身も励まされてがんばって仕事を続けてこられたのだそうです。大塚さんはきよしさんのこの10年の努力と活躍にご自身の人生を重ね合わせ、きよしさんを誇りに思い、そしてとても感謝されている様子でした。そしてそんな大塚さんは、とてもご自身の仕事に誇りを持っていらっしゃることも伝わってきたのです。
私も大塚さんと同じ思いで、本当に本当にきよしさんにずっとずっと励まされてきたのです。同じ思いに感動し涙がこぼれそうになりました。
ぜひこのことを記事に書きたいと思いましたが、思いがけず流れてきた映像だったので、記憶が曖昧です。もし昨日の番組についてもう少し確認できることがあれば補足して記事にしたいと調べてみたところ、昨日の番組については参考にできそうなものは見つからなかったのですが、思いがけず、大塚さんについて知ることができました。
大塚功さんは、2008年にNHKで放送された「不屈の者たちへ」という絶望の淵から立ち上がった不屈の人物の奮闘を紹介する番組に「倒産社長 再起へのハンドル」というタイトルで登場されていました。
大塚さんは東京深川在住。父親の小さな工務店を20年かけて年商30億円の会社にまで拡張し、区議会議員に当選するまでになりましたが、平成10年、56歳の時に19億円の負債を抱えて会社が倒産。未経験のタクシードライバーの世界に飛び込んだのだそうです。
でも大塚さんは人生のどん底でも前向きにがんばりました。
まず道を徹底的に覚える。駅の終電時間を覚える。大きな劇場やスタジアムの終演時間を調べる。穴場を探す等々。競争が激化するタクシー業界で独自の市場調査を行うなどの努力を続け、営業所でトップクラスの売り上げを達成するまでになったのだそうです。
☆番組HP
http://www.nhk.or.jp/fukutsu/next/index.html#m02
私はこの番組を見てはいなかったのですが、昨日の番組で放映された運転席にすわる大塚さんの様子はとても活き活きして幸せそうでした。
きよしさんの歌声は、これまでもこのように様々なメディアを通して多くの方に届き、夢や希望、生きるエネルギーを与えくださってきたのでしょうし、これからももっともっと多くの方たちを励ましていかれるのだと思います。
大塚さんは今夜もタクシーを運転しながら、きよしさんの歌声をお聴きになるのでしょうか?
本当に皆で幸せな気持ちで新しい年を迎えたいですね。
今、この記事を書いていたら、黒髪のきよしさんが「年忘れにっぽんの歌」に登場。『きよしのズンドコ節』を熱唱。”そっと目配せ”のところでウィンクまでしてくださり、
「2010年も皆さんが幸せでありますように!」
と愛いっぱいのメッセージをくださいました。