「天晴れ! HK伝説 氷川きよしの軌跡」にご来訪くださり、ありがとうございます。
皆さんのおかげで先日ご来訪者が12万人を超えました。このブログを書き始めて1年と2ヶ月にそろそろなりますが、肝心の軌跡については今のところ1本しか書いていず(1年に1本? いえそんなつもりではないのですが)、心苦しく思っています。
また先の「日本作詩大賞」についての記事は、水木先生がブログにお書きくださったおかげで(あまりにも光栄で夢のような出来事でした)、たくさんの方にご覧いただくことになりまして、とても恐縮しています。皆さんからとてもお心のこもったコメントをいただいて、最近の忙しい状況に、書きたいことがあるのに書けないまま時期を逸していくことも多く、ブログを続けていくことに少し悩み始めていたのですが、やはり不定期更新でももう少し続けていこうとあらためて思うことができました。ありがとうございました。

当初は区切りになるような時に、お礼(実際、お礼になったものかどうか自信がないのですが)の記事を書いていたのですが、それもままならなくなってしまっていました。今回は以前から書きたいと思っていた北野武さんのことを書いてみたいと思います。

そして、きよしさんのこととは少し離れた内容になりますが、以下は私の近況報告です。
私は30日の日は、「日本作詩大賞」の記事を書いたら、倉敷と広島でのことを書こうと思っていたのですが、お昼前にある俳優さんの取材の依頼をいただきました。まだ掲載予定を発表していないので、ここにお名前を書くことはできないのですが、NHKの大河ドラマの主役を演じたことのある方で、今度シェイクスピアの戯曲に主演される方と書けば、その俳優さんのファンの方はおわかりになるでしょうか。
取材日まで3日しかなく、その間、他の仕事もつまっていましたので、急遽、時間を捻出して戯曲(長編です)を読んだり、いろいろと調べたりしていました。取材をさせていただくすべての方の作品を常にすべて見ていることは物理的に難しいことなのですが、それでも自分の中で与えられた時間の中で最大限準備をすることが、器用とはいえない自分の身上だと思っているのです。
取材ではとても貴重なお話をうかがうことができ、そして演じることについてのあまりにも誠実な思いに感動しました。これを読者の方やその方のファンの方にダイレクトに伝えたい! 今はそんな気持ちです。

私は昨日はオフでしたが、日中は六本木の新国立美術館で日展を観てきました。ベラスケスの絵が来ているのでハプスブルグ展も観てみたかったのですが、日展でいっぱいいっぱいになってしまいました。知人から招待券をいただいたのでちょっと寄ってみようかなという気持ちだったのですが。それにしても黒川紀章さんの設計は素晴らしいですね。居心地の良い空間とはこういうものなのだなと実感しました。

夕方は平田満さんが出演されている「海をゆく者」というお芝居を渋谷のパルコ劇場で観ることになっていて、そのまま渋谷に移動。平田満さんにはこれまで何度か取材させていただいていますが、今回の作品には力を入れている様子でしたので、見逃すことはできません。千秋楽までわずかになってしまい、結局オフの日に観る時間が取れたのですが、会場はほぼ満席。女性が圧倒的に多かったです。4人の共演者の方たちとの演技の応酬は見応えありましたが、やはり私は平田さんの演技にうなりました。どんな長台詞もものともせず、よどみなく素晴らしい台詞回しでした。
☆「海をゆく者」
http://www.parco-play.com/web/play/seafarer/

そして、じつはその舞台の前には映画「カイジ」を観ました。試写では観るチャンスがなかったのですが、この映画に出演されている俳優さん(こちらも名前を出せずごめんなさい。松山ケンイチさんとブリッジを渡りきった方と書けばわかるかたにはおわかりになるでしょうか)に、来週取材することになっているので、その方の最新作としてやはり観ておきたいと思ったのです。劇画が原作なので、人によっては奇想天外過ぎると感じる部分もあるかもしれませんが、私はなかなか良かったと思いました。

そんなふうに仕事とプライベートの区切りもあまりない日々を送っています。やっぱり好きだからこその仕事なのだと思いますし、逆に言えば好きでなかったらやっていられないのだとも思います。
だからこそ、きよしさんのことは100%、仕事を離れてのプライベートの大切な大切な時間なのだと思っています。
きっと皆さんもそうなのではありませんか? きよしさんが励まして下さっているから、そしてきよしさんにまた会えると思うからこそ、大変なことも前向きな気持ちで乗り越えられるのではないでしょうか。


さて最後に少しお知らせです。
ゲストブックの設定を変更しましたので、ログインされなくてもメッセージを書いていただけるようになりました(この欄も内緒にできます)。
ここにメッセージを書いていただくとそのメッセージに対してのコメントということでお返事が書けるので、特定の記事に対しては書きにくいこと、またお返事がはっきりしたほうがよいことなどはわかりやすいかもしれません。もちろん今までどおりコメント欄に書いていただいてもかまいません。

また内緒にチェックされた方のコメントには、これまで”シークレットの○○様へ”と書いてきましたが、シークレットと一々書かずに葉っぱのマークにさせていただきます。そして宛名は今までどおりアルファベット1文字で表記するようにします。