水木れいじ先生 日本作詩大賞、おめでとうございます!

第42回日本作詩大賞に水木れいじ先生がお書きになった『ときめきのルンバ』が選ばれました。今日は早めに帰宅できたので、ずっと番組を見ていたのですが、発表の瞬間、からだに電流が走ったかのような気がして、そして思わず「やったあ!」と声に出してしまいました。
受賞曲を読み上げる徳光さんの声がどこか夢のようで、しばし呆然とされたかのような水木先生と先生を見つめる、きよしさんと水田竜子さん。まるで一瞬時が止まったかのようでした。

昨年の放送の記事をブログに書いたところ、放送をご覧になれない地域の方もいらっしゃるとコメントをいただいたので、今回は取り急ぎ記事を書いています。

※記事のアップ時より1週間、思い切ってテレビの画像たくさん掲載させていただきましたが、無許可な12月7日をもって掲載は終了させていただきました。


さて賞の発表の前にカラオケ人気曲のメドレーということで、トップバッターはきよしさん、『星空の秋子』を歌いました。カラオケファンに人気が高いのだそうです。
そして松井由利夫先生に特別賞が贈られ、奥様がいらっしゃいました。司会の徳光さんが「先生は生前、”氷川きよし君を世に送り出した先生”だと言われると、”氷川きよし君のおかげで自分が世に出た”とおしゃっていましたね」と話されました。奥様が「いつもそう言っていました」というようなことをおっしゃると、きよしさん、唇を真一文字にして恐縮していました。
そして五木ひろしさんがテレビ東京特別賞を受賞されました。

新人賞、優秀賞が発表され、昨年の作詩大賞受賞曲の『海雪』をジェロさんが歌い、いよいよ放送のラストで大賞の発表となり、第42回日本作詩大賞はみごと『ときめきのルンバ』が受賞となりました。

水木先生は舞台に上がられてしばらくは、感無量といった面持ちでしたが、次第に涙がほほをつたい、からだが小刻みに震えていらっしゃるように見えました。そんな先生の姿に、きよしさんも感動して涙があふれるのをとめることができない様子でした。
そんなお二人の様子を見ている私も胸が熱くなりました。

そして審査委員長の湯川れい子さんから表彰状を授与された後、水木れいじ先生がお話しされました。
「15歳の時に作詞家になると決めて、これがやっぱりひとつの夢でした。ほんとうにうれしいです。
氷川さんがこんなにも僕のシンプルな詩を素敵に歌ってくださって。
それから長良プロダクションの長良会長、神林社長、皆さんのおかげと、氷川さんのファンのおひとりおひとりのおかげで、こんなに大ヒットになりました。
うれしいです。ありがとうございます。」
時折、涙声になりながらも力をこめて喜びの言葉をおっしゃったのです。そんな水木先生を見ていて、その誠実なお人柄を感じて、こんなに素敵な先生だからこそ、あれほど素敵な作品をお書きになれるのだなあとあらためて感じました。
オリコンチャート1位にも、水木先生はとても喜んで下さっていらっしゃいましたが、今回は、きよしさん、素敵な作品を作ってくださった水木先生に最高のご恩返しができたのではないでしょうか。
ラスト、大賞受賞曲ということで、きよしさん『ときめきのルンバ』を歌いました。最初涙声になりかけましたが、それをぐっとこらえて、尚いっそう笑顔で明るく声高らかに、軽やかにステップを踏みながら熱唱しました。
水木先生の晴れやかな笑顔に、きよしさんの幸せそうな微笑。そしてその二人を祝福してくださる皆さんの笑顔に包まれながら放送は終了となりました。
きよしさん、歌い終わってほおっと息を吐きました。 涙をこらえ、相当に緊張されていた様子でしたが、本当に立派で惚れ惚れしました。
そういえばきよしさん、水木先生と一緒に舞台に上がり、先生にお渡しする花束を受け取ろうと下手側に移動する際、カメラを遮らないように遠慮してサッと前屈みになって移動しました。そんなきよしさん、これまでもお見かけしましたが、気配りのこまやかさに驚かされ愛しくなります。

水木れいじ先生、日本作詩大賞、おめでとうございます。そして私たち、きよしさんのファンにもあたたかな言葉をありがとうございました。
私たちこそ、先生に素敵な詩を書いていただいて、どれほどときめき、そして幸せな思いをさせていただいたことでしょう。本当にありがとうございます。
そして、きよしさん、素敵な詩を書いてくださった水木先生に素晴らしい贈り物ができましたね。きよしさんが、どんな時でも1曲1曲、心をこめて魂をこめてひとつひとつの言葉を大切に大切に歌っていらっしゃったからこそです。水木先生がおっしゃったように、”シンプルな歌詞を素敵に歌う”それこそ氷川きよしの真骨頂だと感じました。
きよしさん、今日もまた新たな感動をありがとうございました。

※この次の記事に、きよしさんが歌う前に紹介された水木先生のメッセージを紹介しています。よろしかったらそちらもご覧下さいね。