今日は「演歌名曲コレクション11~ときめきのルンバ~」と「浪曲一代」デビュー10周年記念特別限定盤の発売ですね。おめでとうございます!
そして今日、明日は広島でコンサートですね。広島にいらっしゃる皆さん、アルバム発売をきよしさんと一緒に祝福し、そして素敵な時間をおすごし下さいね。

さて私は昨日10日に、アルバムと「浪曲一代」10周年記念特別限定盤を銀座の山野楽器で受け取ってきました。店内には、きよしさんの曲が流れ、正面入り口向かって左のコーナーで購入者抽選会を行っており、エントランス入って正面にはきよしさんのコーナーがセッティングされていました。
さっそく店内でCDを受け取ってから抽選にトライしました。今日は大当たりの鐘は置いてなかったのですが、三角クジを引いた結果は大当たり!! 大きなポスターをいただきました。
クジを開けてみた時、係の方のお顔がパッと明るくなり「良かったですね!」と、まるで自分のことのように喜んでくださいました。大きなポスターも嬉しいですが、その方の笑顔があまりに素敵だったので、そのことよりも嬉しくさえ思えてしまいました。
ところで「浪曲一代」10周年記念限定盤はジャケットが紙製なのですが、何とCDであることには変わらないのですが、見た目は昔のレコード風(ドーナツ盤というのでしたっけ?)なのです。そしてそのCDが、かつてレコードが入っていた時のようにポケット型のビニール袋に入っているのです。開けてみて、その遊び心に、思わずふふふっ!って思ってしまいました。

それからアルバムのジャケット等の撮影は、今回もレスリー・キー(Leslie Kee)さんだったのですね。
今30代後半の人気男性カメラマンでシンガポール出身ですが、写真の勉強は日本でされているので日本語も堪能です。もしかしたら、きよしさんが来年のカレンダーは憧れのカメラマンの方に撮っていただいたといおっしゃっていましたが、それはレスリー・キーさんのことだったのでしょうか? 
写真をご覧になれば、おわかりのことなので、私がその作品について言うのもおこがましいのですが、あえて少し言わせていただけば、レスリー・キーさんはスタイリッシュで美しい画像から、とても作りこんで撮影されているように思えるのですが、できあがった画像は決して人工的にはならず、体温を感じさせる人間味あふれるものになっています。そんな彼のファンは作品を見る側だけではなく被写体になるアーティスト側にも多いのです。
きよしさん、大事なアルバムで撮影をお願いするくらいですから、カレンダーの撮影はレスリー・キーさんかどうかは不明ですが、きっとファンでいらっしゃるのではないかと思います。

そして私は以前、仕事でレスリー・キーさんにお会いしたことがあるのです。とても気さくでフットワークが軽く、写真はもちろん人間が大好きな方という印象でした。
その時は恩ある編集長から「猫の手も借りたい」と言われて、1ヶ月くらいならと自分の仕事の合間に雑誌の手伝いに編集部に行っていたのですが、レスリー・キーさんはその雑誌の表紙も担当していて、私がちょうど編集部にいる時に立ち寄って下さったことがありました。締切前でバタバタしていて挨拶くらいしかできませんでしたが、そんなあたふたしている編集部を楽しそうに見渡して、編集長と雑談していらしゃった様子が、今思い出されました。

私は昨日帰宅が遅かったので、今日はまず、ひととおりCDを聴き、そしてiPodにすべての曲を入れました。これで外出先でも聴くことができます。そしてきよしさんの来年のコンサートツアーの申込書を書いたり、あれこれ期日のあるのもので後回しになっているものがないかをチェックしていましたが、その間、楽しみにしていた、夏木ゆたかさんの「ホッと歌謡曲」も前日の放送の録音を聞いていました。
限られた時間の中でとのことでしたが、印象的だったのは、きよしさんがかつて体重が今より10kg多い、70kgあった時の話題です。いちばん体重があったその時に「ホッと歌謡曲」に出演されて、放送では流せなかった話題でしたが、きよしさん、夏木さんにおなかを叩いて見せて、「何とかしなくちゃ」というようなことをとおっしゃっていたのでそうです。
きよしさん、その状態に対してとても罪悪感があったとおっしゃっていましたが、今回は夏木さんに、ここまでシェイプして、”立派だ、立派だ”としきりにほめられていました。
夏木さん、当時を振り返って、「あの時は正直、あのまま止まらなかったらどうなるんだろうと少し思いましたよ(笑)」とおっしゃっていました。
デビュー前の19歳の時からのお付き合いの夏木さんには、きよしさん、そんなことまでお話しできるのですね。
きよしさん、「以前の自分だったらここまでがんばれなかったと思います」とおっしゃっていました。
本当に立派です。
でも正直、私は(きっと皆さんも)その頃のきよしさんのことも素敵だと思っていましたし、きよしさんが罪悪感を抱いていただなんて、今回知ってとても驚きました。でもご自身に対してそのような厳しい目を常に向けてストイックであるからこそ、今日の氷川きよしがあるのでしょうね。素晴らしい方です。
そして10周年の素敵な贈り物「演歌名曲コレクション11~ときめきのルンバ~」を、ありがとうございます。
今日から20周年に向けての第1歩! これからも心をこめて応援していきます。どうか一緒に夢を見させて下さい。