5日、中野サンプラザホールでのコンサート、夜の部に行ってきました。
この日はテレビのワイドショー等で11日に発売の「演歌名曲コレクション11~ときめきのルンバ~」が紹介された様子ですが(私は見られなかったのです)、コンサートでも、収録曲が解禁となりました。
きよしさんの万華鏡のように表情を変えるその歌声に、身も心も酔いしれて、感動で胸がいっぱいです。
オープニングからの構成は変わりありませんが、これまで「演歌名曲コレクション10~浪曲一代~」の中から歌われていた歌が、すべてニューアルバムからとなりました。
昭和の名曲からは『あの娘が泣いてる波止場』、『どうせひろった恋だもの』『宗右衛門町ブルース』を歌って下さいました。どの曲も名曲ですが、同時に難曲揃い。それをきよしさんらしく見事に歌い上げ、「天晴れ、氷川きよし!」と快哉を叫びたい気持ちになりました。
『足手まとい 』の話題になって、きよしさん、原曲を聴いた時に、ボーカルの方の独特な歌声にびっくりされたのだそうです。それで、レコーディングの時に原曲のテイストでまず歌ってみたらウケタものの、ディレクターさんには、しっかりと「きよし君らしく、歌えばいいんじゃないの」と言われたのだそうです。そして(今のところまだラジオで一度流れただけですが)素敵なきよし流『足手まとい』が誕生したわけですね。きよしさん、少し、原曲風に歌ってみせて下さいましたが(原曲を聴いたことがないので比較ができないのですが)、ムード歌謡の空気感いっぱいでお上手です。あのまま、もう少し聴いてみたかったです。
私、この時、何だか不思議な思いにとらわれて、何度も、自分自身に”思い込みのせいじゃないよね。気のせいじゃないよね”と問いかけをしたことがありました。もちろん確かめるすべのないことなのですが、きよしさんが昭和の名曲を歌っていらっしゃる時に、以前からずっと思ってはいたのですが、やはり時代を越えて生き続ける歌というのは、歌自体に魂があるのだと感じたのです。そして、歌たちが、きよしさんに歌ってもらえて、喜んでいるようなそんな感覚になりました。
歌っているきよしさん、初披露となるので、やはり緊張はされていたのだと思いますが、でもその歌声は晴れやかで陰影に富み、歌っているきよしさんはとても幸せそうに見えました。そしてその歌声に包まれている私たち観客も幸せいっぱいになっていたのですが、その時、「ああ、歌たちも、きよしさんに歌ってもらって喜んでいる」そんな思いがわいてきて、歌たちが喜んでいるだなんて、何だか私、おかしなこと考えている? と自問自答してしまったのですが、やっぱり気のせいじゃない。これは理屈では説明できることではないけれど、何度もそう感じるのだからそうなんだよね。それにそう思っているのは自由だものね。そう考えたら、とてもすっきりしてますます嬉しくなって、そしてきよしさんのどこまでも魅力的な歌声に、自分がとろけていくような快感を味わっていました。
歌は、大きくいえば歌を作って下さった方たちの思いがこもっているのですから、歌に魂があっても不思議ではないかなあって、今、記事を書いてみて、あらためて思います。
以前から、どんなに素晴らしい曲があってもそれを表現して下さる人がいなくては歌は眠ったままですから、最近、ますますたくさんの歌たちが「きよしさん、僕を、私を歌って下さい!」と、きよしさんに呼びかけているように(勝手ですが)感じていたのです。
そして、オリジナル曲からは『川千鳥』、『ふるさと夜汽車』を歌って下さいました。『川千鳥』、CDで聴くよりさらに素晴らしく、切なさがじわぁーっと心にしみいっていきました。そして『ふるさと夜汽車』はまだ聴かれていらっしゃらない方も多いと思いますが、とても素敵な曲なのです。そして何と、きよしさんの”うなり節”がちょっぴり聴けるのです。きよしさんの”うなり節”、これはもう本当にかっこいいのです。今さらこんなことをいうのも失礼かもしれませんが、きよしさんて本当に何でもできてしまう方なのですね。
その余韻でしょうか? 何と、この夜は『番場の忠太郎』の後半で、力がこもったためなのだと思いますが、何と何とほんの一瞬ですが、”うなり”が入ったのを、私は聴き逃しませんでした。
昨夜はオープニングの『哀愁の湖』から、そんなに力をこめて大丈夫ですか? と思うほどの熱唱でした。何しろ、ふりにも力が入ってしまって、勢いあまってしまうというシーンが何度何度もあって、そんなきよしさんから、そのあたたかな気持ちが、もったいないほどに伝わってきました。
”魂の歌声 ありがとう”そんなきよしさんへの感謝の思いを胸にいだいて、ひたすらにきよしさんの歌声に耳を傾け、そしてきよしさんを見つめていました。
コンサートツアーも残すところあと5日ですね。昨日はニューアルバムのオリジナル曲を披露された後、『玄海船歌』を歌われて、その後、登場された司会の西寄さんが、歌い終わって、遠くを見つめるきよしさんのかっこよさを話題にされると、HKピュアリバーのリーダーの藤林さんが紹介された時に、いつも何か言葉を返してくださるのですが、この日はきよしさんの真似をして、遠くをみつめられたので、場内大ウケになりました。すると西寄さん、「そうですか。皆さんもやってみたかったんですね(笑)。コンサートツアーも終盤ですからねー。どうせならメンバー全員でやってみましょうよ」
ということで、HKピュアリバーの皆さん各々が、きよしさんのように遠くをみつめてみて下さいました。皆さん、いつも間近できよしさんを見ていらっしゃるだけあって、お上手でした。
そして、そんな心和むやりとりに、ああ、バンドの皆さんのチームワークも素晴らしいのだなあとあらためて感じ、嬉しくなりました。そして西寄さんの音頭で、ツアースタッフの皆さんに向けて、感謝と労いの拍手をする一幕もありました。
さて、簡単ですがサッとご報告させていただきました。今日6日も夜の部に行ってきますので、次回は2公演あわせての(少しは気持ちが落ち着いて客観的な?)ご報告をします。
週末、遅れていたコメントのお返事や、他の記事もどんどんアップしたいと思っています。
お心のこもったコメント、いつもありがとうございます。いただいたその日にコメントはちゃんと読ませていただいて、嬉しく思っています。それなのにお返事がその場で返せなくて、心苦しく思っています。どうか失礼をお許し下さい。
この日はテレビのワイドショー等で11日に発売の「演歌名曲コレクション11~ときめきのルンバ~」が紹介された様子ですが(私は見られなかったのです)、コンサートでも、収録曲が解禁となりました。
きよしさんの万華鏡のように表情を変えるその歌声に、身も心も酔いしれて、感動で胸がいっぱいです。
オープニングからの構成は変わりありませんが、これまで「演歌名曲コレクション10~浪曲一代~」の中から歌われていた歌が、すべてニューアルバムからとなりました。
昭和の名曲からは『あの娘が泣いてる波止場』、『どうせひろった恋だもの』『宗右衛門町ブルース』を歌って下さいました。どの曲も名曲ですが、同時に難曲揃い。それをきよしさんらしく見事に歌い上げ、「天晴れ、氷川きよし!」と快哉を叫びたい気持ちになりました。
『足手まとい 』の話題になって、きよしさん、原曲を聴いた時に、ボーカルの方の独特な歌声にびっくりされたのだそうです。それで、レコーディングの時に原曲のテイストでまず歌ってみたらウケタものの、ディレクターさんには、しっかりと「きよし君らしく、歌えばいいんじゃないの」と言われたのだそうです。そして(今のところまだラジオで一度流れただけですが)素敵なきよし流『足手まとい』が誕生したわけですね。きよしさん、少し、原曲風に歌ってみせて下さいましたが(原曲を聴いたことがないので比較ができないのですが)、ムード歌謡の空気感いっぱいでお上手です。あのまま、もう少し聴いてみたかったです。
私、この時、何だか不思議な思いにとらわれて、何度も、自分自身に”思い込みのせいじゃないよね。気のせいじゃないよね”と問いかけをしたことがありました。もちろん確かめるすべのないことなのですが、きよしさんが昭和の名曲を歌っていらっしゃる時に、以前からずっと思ってはいたのですが、やはり時代を越えて生き続ける歌というのは、歌自体に魂があるのだと感じたのです。そして、歌たちが、きよしさんに歌ってもらえて、喜んでいるようなそんな感覚になりました。
歌っているきよしさん、初披露となるので、やはり緊張はされていたのだと思いますが、でもその歌声は晴れやかで陰影に富み、歌っているきよしさんはとても幸せそうに見えました。そしてその歌声に包まれている私たち観客も幸せいっぱいになっていたのですが、その時、「ああ、歌たちも、きよしさんに歌ってもらって喜んでいる」そんな思いがわいてきて、歌たちが喜んでいるだなんて、何だか私、おかしなこと考えている? と自問自答してしまったのですが、やっぱり気のせいじゃない。これは理屈では説明できることではないけれど、何度もそう感じるのだからそうなんだよね。それにそう思っているのは自由だものね。そう考えたら、とてもすっきりしてますます嬉しくなって、そしてきよしさんのどこまでも魅力的な歌声に、自分がとろけていくような快感を味わっていました。
歌は、大きくいえば歌を作って下さった方たちの思いがこもっているのですから、歌に魂があっても不思議ではないかなあって、今、記事を書いてみて、あらためて思います。
以前から、どんなに素晴らしい曲があってもそれを表現して下さる人がいなくては歌は眠ったままですから、最近、ますますたくさんの歌たちが「きよしさん、僕を、私を歌って下さい!」と、きよしさんに呼びかけているように(勝手ですが)感じていたのです。
そして、オリジナル曲からは『川千鳥』、『ふるさと夜汽車』を歌って下さいました。『川千鳥』、CDで聴くよりさらに素晴らしく、切なさがじわぁーっと心にしみいっていきました。そして『ふるさと夜汽車』はまだ聴かれていらっしゃらない方も多いと思いますが、とても素敵な曲なのです。そして何と、きよしさんの”うなり節”がちょっぴり聴けるのです。きよしさんの”うなり節”、これはもう本当にかっこいいのです。今さらこんなことをいうのも失礼かもしれませんが、きよしさんて本当に何でもできてしまう方なのですね。
その余韻でしょうか? 何と、この夜は『番場の忠太郎』の後半で、力がこもったためなのだと思いますが、何と何とほんの一瞬ですが、”うなり”が入ったのを、私は聴き逃しませんでした。
昨夜はオープニングの『哀愁の湖』から、そんなに力をこめて大丈夫ですか? と思うほどの熱唱でした。何しろ、ふりにも力が入ってしまって、勢いあまってしまうというシーンが何度何度もあって、そんなきよしさんから、そのあたたかな気持ちが、もったいないほどに伝わってきました。
”魂の歌声 ありがとう”そんなきよしさんへの感謝の思いを胸にいだいて、ひたすらにきよしさんの歌声に耳を傾け、そしてきよしさんを見つめていました。
コンサートツアーも残すところあと5日ですね。昨日はニューアルバムのオリジナル曲を披露された後、『玄海船歌』を歌われて、その後、登場された司会の西寄さんが、歌い終わって、遠くを見つめるきよしさんのかっこよさを話題にされると、HKピュアリバーのリーダーの藤林さんが紹介された時に、いつも何か言葉を返してくださるのですが、この日はきよしさんの真似をして、遠くをみつめられたので、場内大ウケになりました。すると西寄さん、「そうですか。皆さんもやってみたかったんですね(笑)。コンサートツアーも終盤ですからねー。どうせならメンバー全員でやってみましょうよ」
ということで、HKピュアリバーの皆さん各々が、きよしさんのように遠くをみつめてみて下さいました。皆さん、いつも間近できよしさんを見ていらっしゃるだけあって、お上手でした。
そして、そんな心和むやりとりに、ああ、バンドの皆さんのチームワークも素晴らしいのだなあとあらためて感じ、嬉しくなりました。そして西寄さんの音頭で、ツアースタッフの皆さんに向けて、感謝と労いの拍手をする一幕もありました。
さて、簡単ですがサッとご報告させていただきました。今日6日も夜の部に行ってきますので、次回は2公演あわせての(少しは気持ちが落ち着いて客観的な?)ご報告をします。
週末、遅れていたコメントのお返事や、他の記事もどんどんアップしたいと思っています。
お心のこもったコメント、いつもありがとうございます。いただいたその日にコメントはちゃんと読ませていただいて、嬉しく思っています。それなのにお返事がその場で返せなくて、心苦しく思っています。どうか失礼をお許し下さい。