いよいよ「氷川きよし 10周年記念コンサート~歌・命」の初日が2日後、あさってとなりました。ここのところ、きよしさんのオリジナル曲を移動中も聴いています。どの曲を歌って下さるのかなあと想像してわくわくしています。皆さんのご協力をいただいて投票と曲目予想もさせていただきましたが、あらためてオリジナル曲を1曲1曲聴いていくと、当たり前のことながらどの曲も素晴らしくて。そして今さらながら、どんな時も、どの曲も、きよしさんの声の魅力的なことといったら! 

と、いったんコンサートの話題はここまでにして、浅草にいらっしゃる皆さんに浅草のこと、少しご案内したいと思います。
いざ、記事にしようと考えたら、少し調べることもあり、浅草に詳しい友人に最新情報を確認したりしていたので、記事のアップが遅くなってしまいました。それで評判が高くても自分や友人が行ったことのないお店の情報は無理に入れないことにしました。

【♪浅草ちょこっと案内♪】

さて、まず見学スポットとしては、恐らく皆さん、天晴地蔵様にはお参りされたいのではないかと思うのですが、天晴地蔵様は雷5656会館(カミナリゴロゴロカイカンと読みます)の向かって左のスペースにあります。きよしさんの所属事務所の長良会長が、きよしさんとの出会いに感謝して建立したのだそうですが、きよしさんの活躍ぶりに、別名”出世地蔵”とも言われているそうです。

ルートとしては浅草寺にもお参りされたい方は、先に浅草寺をお参りし、普段は空きスペースですが、本堂に向かって右横にあるスペースで『ときめきのルンバ』の出発式をしましたので、そちらを通り抜けて、雷5656会館に向かうと良いのではないかと思います。
ちなみにこの雷5656会館では、自分でおこし作りを体験できるコーナーがあります。予約制ですので、詳しくは下記HPをご覧下さい。

☆雷5656会館を運営する常盤堂HP
http://www.tokiwado.com/

【言問通を渡った、浅草3丁目&4丁目の名店】
さて、この雷5656会館は言問通を渡った向こうにありますが、この通りを渡った地域(特に浅草3丁目)は、花街の雰囲気が今も残っています。この辺りまで銀座線や東武伊勢崎線の浅草駅から、多少迷うことも考慮して徒歩15分くらいの時間をみておいたほうがよいと思います。

そして以下のお店はこの地区ですので、行ってみたい方は天晴地蔵様のお参りをした足で回られたほうが良いでしょう。

もしランチを召し上がるのでしたら

☆グリルグランド(日・祝休) 
住所:浅草3-24-6
浅草の路地裏にある老舗洋食店で、静かで落ち着いたムードです。
浅草の芸者さんがトンカツを上品に食べられるよう考案されたウスカツやオムライスなどの洋食メニューがいただけます。

☆デンキヤホール(水休)
住所:浅草4-20-3
浅草の古き良き味を今に伝える昔ながらの喫茶店。
お味については、先のグリルグランドや、浅草寺近くにある”ぱいち”というお店の方をおススメしますが、ムードや下町の味を楽しまれたいのでしたら、こちらもおススメです。



そして、お土産を購入されるのでしたら、徳太樓のきんつばがおススメです。この界隈にお住まいの長良会長も、こちらのきんつばを手土産にされているそうです(以前インタビューでご自身がおっしゃっていました)。また大学いもで有名な千葉屋さん、かりんとうの小桜、たい焼きの写楽がありますので、お好きな方はぜひのぞいてみて下さい。

☆徳太樓(日・祝休)
住所:浅草3-36-2
http://www.asa3.net/tenposyokai/36/tokutaro/tokutaro.htm


☆大学いも 千葉屋(火休)
住所:浅草3-9-10
http://www.asa3.net/tenposyokai/9/chibaya/chibaya.htm

☆小桜(日休)
住所:浅草4-14-10
浅草生まれのかりんとう。ごま風味の細口『ゆめじ』、白砂糖をまぶした白太の『おもいで』、沖縄産黒砂糖を使った黒太の『ふるさと』、カナダ産メープルシロップをコーティングした『かえで』などがあります。
老舗料亭の福し満(ふくしま)の手土産用として作られていたかりんとうが有名になり、そのままお店になったそうです。
http://www.tokyo-asakusa.com/taberu/kissa/100

☆たい焼き 写楽(月休)
住所:浅草3-9-10
http://www.asa3.net/tenposyokai/9/syaraku/syaraku.htm

またこの地域には甘味屋さんの名店、”梅むら”があります。豆と寒天をあわせて食べる”豆カン天”が名物。さっぱりとした甘みの黒みつで味わいます。豆好きな方はもちろん、あんみつ好きの方も、ここの寒天をぜひご賞味いただきたいと思います。

☆梅むら(日休)
住所:浅草3-22-12


【浅草寺・浅草公会堂界隈】
さて、ここで再び言問通りを渡り、浅草寺側(といっても広い地域ですが)に戻ってきたら、見学地としては浅草ROXと浅草公会堂前のスターの広場をおススメします。

浅草公会堂のスターの広場には、まだ、きよしさんの手形はないのですが、大衆芸能の分野で多くの人々に愛され親しまれた浅草ゆかりの俳優、落語家、歌手など芸能人の方々の原寸手形とサインが並べられています。自由に手を重ね合わせてかまいませんので、意外とこの方の手は小さいんだなあ等、スターを身近に感じることができます。
いつかきよしさんの手形も飾ってほしいですね。
そして浅草ROXはショッピングビル。先日、きよしさんご自身が浅草時代のお話しをされた時、このROXの名前を挙げて、「よく買い物していました」とおっしゃっていました。
だからといって何があるというわけではないかと思いますが、一応ご案内しておきますね。今は6、7階がまつり湯というクアハウスになっていて、利用したことのある友人の話では見晴らしがとても良いそうです。

☆浅草ROX
http://www.rox.co.jp/

さて、浅草公会堂近くにいらしたのでしたら、この近辺でおススメのお店です。
まず、私がよく行くアンヂェラスという喫茶店はぜひお立ち寄りをおススメします。先日の『ときめきのルンバ』の出発式の後も、このお店でひと休みしました。
昭和21年元旦創業。浅草を代表する喫茶店です。梅ダッチコーヒー(アイスもあります)は超ユニークですよ! そしてケーキは30種類以上ありますが、店名と同じ名前のアンヂェラスホワイトチョコとチョコの2種類があります。素朴で懐かしいあじわいがするかと思います。

☆アンヂェラス(月休)
住所:浅草1-17-6
http://ryoma.cantown.jp/cgi-bin/WebObjects/Cantown.woa/wa/shop?id=122


また老舗甘味屋さん梅園もおススメです。甘味屋さんですが、食事のメニューもあります。先に紹介した浅草3丁目にある”梅むら”とよく比較されますが、梅むらは通好みだと思いますので、お好きな方にはぜひこの機会に、梅むら”をおススメしたいですが、お店があまり広くないので、お客さんが多い時間帯はゆっくりできないかもしれません。
その点、梅園は家族連れや浅草寺をお参りした方が、気軽に立ち寄れる気さくなお店で、店内も広く、のんびり休むことができるとかと思います。梅園では下町の庶民の味が楽しめます。

☆梅園
住所:浅草1-31-12
http://www.asakusa-umezono.co.jp/index.html

そしてもう1軒、喫茶店として、まうんてんをご案内したいと思います。
こちらはまさにレトロそのものですが、デザートのメニューが豊富で、特におススメはプリンが入っているメニューです。手作りで蒸し焼きにして作っているのでしょう。プリンの表面にスが入っていて手作り感いっぱいです。そしてとてもおいしいのです。
ちなみに2階はお好み焼き屋さんになっていますが、私はすでに長年通い詰めているお好み焼屋さんがあるので、こちらはまだ利用したことがありません。

☆純喫茶 マウンテン(年中無休)
住所:浅草1-8-2 1F 
http://www.creamanmitsu.jp/

それ以外に天丼や天ぷらも人気ですが、今、天丼では浅草一とも言われている”まさる”(水&日・祝休)はたしかに素晴らしい味なのですが、お値段も素晴らしい(ちょっとお高いです)かもしれません、とにかく開店前から人が並んでいて、全国からお客さんがきているらしく、空いているということがありません。1時間以上待つことを覚悟しなければならなそうなので、今回のご案内には向かないかと思い、詳細は省きます。
同じ列はできますが、この界隈でしたら、大黒屋さんはファンが多いですし、浅草公会堂の向かいにある中清は 石畳と灯籠があって、お店の雰囲気も楽しめます。
すき焼き、お寿司は、子供の頃から親に連れられて行くようになり、結局決まったお店にしか行ったことがなく、比較ができないので、ここでのご案内は控えます。

さて、私は特におススメしたいのが、先のグリル グランドに続いて、ぱいちという洋食屋さんです。浅草には大宮、ヨシカミ、大阪屋といった有名な洋食店、フレンチレストランがありますが、そちらはガイドブックに必ず載っていますので、ここでは”ぱいち”をご紹介します。シチューがおススメです。

☆ぱいち(木休祝・月1回水休、要確認)
住所:浅草1-15-1
http://asakusa-ryoin.jp/paichi/

またお蕎麦でおススメなのは並木藪蕎麦です。創業は大正2年。『美味しんぼ』でも紹介された「並木藪」のツユは絶品です。

☆並木藪蕎麦(木休)
住所:雷門2-11-9 


他にお土産として、おススメなのは仲見世にある(観音様に一番近いです)人形焼 木村屋本店。
浅草で最も古い人形焼屋さんで、創業は明治元年。人形焼きの型は、初代が浅草にちなんで考案した、「五重の塔」「雷様」「提灯」「はと」の4種類。はと型がとてもかわいいので、私ははと型を選んで食べてしまいます。

☆木村屋本店(火休)
住所:浅草2-3-1

そして今回はそこまでの時間がないかもしれませんが、ぜひおススメしたいのが水上バスです。
浅草からは隅田川めぐりを楽しむ約40分の船の旅があります。浅草と日の出桟橋との間にかかる12の橋の下をくぐっていくのですが、ものすごい迫力なのです。



以上、駆け足での浅草案内でしたが、ひとつでもお役に立てるものがありましたら幸いです。
簡単な案内になっていますので、わかりにくい点や詳しくお知りになりたいことがありましたら、コメント欄からご質問いただければ、できる限りご案内します。
ぜひ浅草の魅力を満喫していただきたいと願っています。

※コメントのお返事、コンサートを前にして思うことなど、今晩以降書いていきたいと思っています。よろしくお願いします。