今週は「垣花 正のあなたとハッピー!」(ニッポン放送)の「黄金歌謡伝説」で1週間、きよしさんを特集しています。
垣花さんはきよしさんに会ってお話しをされて、「箱根八里の半次郎」で華々しくデビューして以後、演歌界の貴公子としてトップを走り続けている、きよしさんが、華々しさの陰で大変な苦労と努力をされてきていることをお知りになったそうです。
私は今朝はまだ自宅なので、今第4日目を聞いたところですが、冒頭の垣花さんの言葉にじんときました。
垣花:僕が氷川さんに話しを聞く時に、やっぱり華々しいデビューでしたから、本当にあなたはある意味、恵まれたというか、すごい幸せなというニュアンスで話しを聞くと、
氷川さんの言葉の中には「いや、そうじゃないんですよ」「けっこう大変なんです」っていうニュアンスがやっぱりあるんですね。
氷川さんの言葉の中には「いや、そうじゃないんですよ」「けっこう大変なんです」っていうニュアンスがやっぱりあるんですね。
アナ:傍で見ているとそうですね。トントントントンとヒットしてずっとそのまま。
垣花:順風満帆に見えるんですけれども。本人には自分が思っていた以上の速いペースで走ってくれというふうに言われて、それでも期待に応えつつ 自分を見失うこともなく10年間やってきたわけですよね。決して楽な10年ではなかったと思うんです。
このお話は1日目2日目にも出てきますが、きよしさんの飾らず本音を語る、その言葉が胸に刺さります。
氷川きよし 演歌の貴公子名曲列伝
さて、これまで
第1日は「箱根八里の半次郎」
第2日は「大井追っかけ音次郎」
第3日は「きよしのズンドコ節」
第4日は「浪曲一代」
そして明日、第5日は「ときめきのルンバ」とのことです。
第1日は「箱根八里の半次郎」
第2日は「大井追っかけ音次郎」
第3日は「きよしのズンドコ節」
第4日は「浪曲一代」
そして明日、第5日は「ときめきのルンバ」とのことです。
この番組を初めて聞きましたが(いつもは文化放送なのです)あらかじめ垣花さんが、きよしさんにインタビューされていて、その音声を編集して、ところどころ垣花さんが言葉を補い、質問を加えています。さらにその再編集されたインタビューを相方の女性アナウンサーと聞きながら、解説やコメント入れていくというユニークな構成です。
そして、何より素敵なのはきよしさんの構えていないトーク!聞き入ってしまいます。
さて3日目の「きよしのズンドコ節」はかなりきよしさんのコメントが流れましたので聴きながら、少しメモとってみました。部分になりますが番組をお聴きになれなかった方にはほんの少しですが、ご参考まで。
そして、何より素敵なのはきよしさんの構えていないトーク!聞き入ってしまいます。
さて3日目の「きよしのズンドコ節」はかなりきよしさんのコメントが流れましたので聴きながら、少しメモとってみました。部分になりますが番組をお聴きになれなかった方にはほんの少しですが、ご参考まで。
黄金歌謡伝説 3日目 「きよしのズンドコ節」 氷川きよし
「きよしのズンドコ節」
今年でデビュー10周年を迎える氷川きよしさん。
とは言ってもまだ31才ですから、これからどれだけ華々しい芸能の歴史を築いていくのかという感じがします。「きよしのズンドコ節」は、氷川きよしさんとしては3曲目のシングルですが、デビュー曲の「箱根八里の半次郎」が大ヒット。そして2曲目の「大井追っかけ音次郎」もヒットして、この2作は股旅ものなので、スタッフの中でも、3曲目はやっぱり股旅三部作でいこうという意見と、イメージチェンジするべきなんじゃないかという意見があって結果的に全然違うこの新しい曲調になりました。
とは言ってもまだ31才ですから、これからどれだけ華々しい芸能の歴史を築いていくのかという感じがします。「きよしのズンドコ節」は、氷川きよしさんとしては3曲目のシングルですが、デビュー曲の「箱根八里の半次郎」が大ヒット。そして2曲目の「大井追っかけ音次郎」もヒットして、この2作は股旅ものなので、スタッフの中でも、3曲目はやっぱり股旅三部作でいこうという意見と、イメージチェンジするべきなんじゃないかという意見があって結果的に全然違うこの新しい曲調になりました。
第3弾シングル「きよしのズンドコ節」決定まで
氷川:これはかなりみんなもドキドキしてましたね。(股旅)三部作でいったほうが無難なんじゃないかなという、ちょっと危機感もあったみたいで。ちょっとこういう曲になったんだけどという感じ で。ああ、そうなんですか、って言って。
ここでやっぱり、新しい氷川きよしを見せたほうがいいんじゃないかということで、この曲になって。
演歌というよりも歌謡曲じゃないですか。曲的に。そういう部分で(賭けに出てるんだな)っていうのはありましたね。みんな、ちょっと難しいんじゃないのって言ってましたもん。
氷川:これはかなりみんなもドキドキしてましたね。(股旅)三部作でいったほうが無難なんじゃないかなという、ちょっと危機感もあったみたいで。ちょっとこういう曲になったんだけどという感じ で。ああ、そうなんですか、って言って。
ここでやっぱり、新しい氷川きよしを見せたほうがいいんじゃないかということで、この曲になって。
演歌というよりも歌謡曲じゃないですか。曲的に。そういう部分で(賭けに出てるんだな)っていうのはありましたね。みんな、ちょっと難しいんじゃないのって言ってましたもん。
難しいんじゃないのって言いながら出したんですね。スタッフがチャレンジ作品と位置づけたこの曲ですが、歌っている氷川きよしさんご本人の自信のほどはどうだったんでしょうか。
氷川:僕としては好きでしたよ。何かこう遊べる曲っていうか。衣裳とかいろいろやれそうだなっていう感じの曲だったんで。イメージが股旅だったら、もう股旅の格好だったりするじゃないですか。でもこの曲はそういう決まったビジュアルがなかったから、自分の色で自分の好きな恰好で表現できるかなっていうふうに思っていたんで。
衣裳だったりするのがけっこう大事なんじゃないかなと思いましたから。
衣裳もこだわっていろいろやっていましたね、その当時ね。
衣裳だったりするのがけっこう大事なんじゃないかなと思いましたから。
衣裳もこだわっていろいろやっていましたね、その当時ね。
「演歌名曲コレクション2 ~きよしのズンドコ節~」


レコーディングの時
氷川:実はこの曲、レコーディングの際に3番の歌詞が急遽、お母さんのことを歌う歌詞に変更になったんです。
けっこう僕も、テレビのワイドショーとかいろいろなトーク番組で母親のことをずっと語っていたので、そういう部分を見て、松井先生が、じゃあ、きよし君らしくお母さんに対する思い、離れてて心配する母への思いを表現してみようかっていうことになって、松井先生がその場で考えてくれたんです。
1コーラス目も、2コーラス目も3コーラス目も全部色恋沙汰だったんですよ。好きな彼女がいて、ちょっとときめいているんですけど、みたいな感じのストーリーだったんでですけど。
それに何かこう、もうちょっと自分の思いを乗せたかったんですね。それを先生が察してくださったんですね。(歌詞が変更になったことで)自分の思いがそのまますっと入って。
氷川:実はこの曲、レコーディングの際に3番の歌詞が急遽、お母さんのことを歌う歌詞に変更になったんです。
けっこう僕も、テレビのワイドショーとかいろいろなトーク番組で母親のことをずっと語っていたので、そういう部分を見て、松井先生が、じゃあ、きよし君らしくお母さんに対する思い、離れてて心配する母への思いを表現してみようかっていうことになって、松井先生がその場で考えてくれたんです。
1コーラス目も、2コーラス目も3コーラス目も全部色恋沙汰だったんですよ。好きな彼女がいて、ちょっとときめいているんですけど、みたいな感じのストーリーだったんでですけど。
それに何かこう、もうちょっと自分の思いを乗せたかったんですね。それを先生が察してくださったんですね。(歌詞が変更になったことで)自分の思いがそのまますっと入って。
実は、松井先生には氷川さんがレコーディングの時にノッていないのがわかったんですって。それで氷川君はお母さん思いなので、急遽3番の歌詞を変更したら、「先生、靴、脱いでいいですか?」って言って、スタジオでいきなり靴脱ぎだして裸足で歌ったというのがレコーディング風景だったようです。
垣花:福岡のお母さんは歌手でビューには反対だったんですね。
氷川:そうですね。東京と福岡というのは随分離れてますし。いつデビューできるかっていう保証もないわけですから。一人息子ですから普通に福岡で就職して好きな歌でも趣味で歌えばいいんじゃないのみたいな感じで。「別に上京しなくてよかろうもん」みたいな感じだったですけど。
垣花:泣いたりしたんですか? お母さんは。
氷川:いや、泣いた……(ちょっと言いよどんで)、かは見てないです。
見送りには来てないんで、母が。
別れのシーンてドラマチックになっちゃうじゃないですか。どうしても。
何か自分も行きづらくなっちゃうんで、自分も。
いつものように、学校行く時のように自分の家のドアを開けて「はい、行ってくるね」みたいなノリだったのを覚えています。
「また帰ってくるもん」、「すぐ帰ってくるけん」みたいな感じで言って。
それから2年半、3年近くは帰れなかったんですけどね。
見送りには来てないんで、母が。
別れのシーンてドラマチックになっちゃうじゃないですか。どうしても。
何か自分も行きづらくなっちゃうんで、自分も。
いつものように、学校行く時のように自分の家のドアを開けて「はい、行ってくるね」みたいなノリだったのを覚えています。
「また帰ってくるもん」、「すぐ帰ってくるけん」みたいな感じで言って。
それから2年半、3年近くは帰れなかったんですけどね。
※印象に残った部分のみのご紹介で失礼します。
氷川さんの会話中の( )は垣花さんの取材中の言葉です。実際はその前後があるのだと思いますが、そこは編集して、きよしさんの会話に一言挿入することで意味をつなげています。書き原稿ではよくすることですが、ラジオでこんなことができるなんて、何だか感心しました。
今日で4日目まで聞きましたが、個人的には特にこの3日目に聞き入ってしまいました。
いよいよ明日の5日目が楽しみですが、朝早くからお墓詣りに出かけるので、帰宅後に聞くことになりそうです。
氷川さんの会話中の( )は垣花さんの取材中の言葉です。実際はその前後があるのだと思いますが、そこは編集して、きよしさんの会話に一言挿入することで意味をつなげています。書き原稿ではよくすることですが、ラジオでこんなことができるなんて、何だか感心しました。
今日で4日目まで聞きましたが、個人的には特にこの3日目に聞き入ってしまいました。
いよいよ明日の5日目が楽しみですが、朝早くからお墓詣りに出かけるので、帰宅後に聞くことになりそうです。
連日、地震が続きます。地震発生地域にお住まいの皆様にお見舞い申し上げます。
ニュースが気になる毎日ですが、地震の被害が最小でとどまってほしいと祈っています。東名高速道路通行止めのため、帰省などの渋滞が心配されますし、思わぬ地震の影響も懸念されます。
皆様が今日も健やかでお過ごしになれますようにお祈りしています。
ニュースが気になる毎日ですが、地震の被害が最小でとどまってほしいと祈っています。東名高速道路通行止めのため、帰省などの渋滞が心配されますし、思わぬ地震の影響も懸念されます。
皆様が今日も健やかでお過ごしになれますようにお祈りしています。