28日は久々に「NHK歌謡コンサート」の観覧に渋谷のNHKホールに行ってきました。
皆さん、放送をご覧になりましたか? 出演者の皆さん、熱唱でしたね。
先日コメントで哀愁さんから、きよしさんが織井茂子さんの「黒百合の歌」を歌う予定と教えていただいて、さっそくYouTubeで聴いたのですが、私はその時、初めて聴いたその激しい愛の歌を、きよしさんがどんなふうに歌って下さるのか、期待せずにはいられませんでした。
ご覧になられた方にはご存知のことになりますが、今日のトップバッターは秋元順子さん。新曲「黄昏 Love again」を披露され、次にきよしさんが「浪曲一代」を歌って下さいました。きよしさんの歌声にいっぺんに清々しい気持ちになりました。そして秋川雅史さんの「ともしび」、島津亜矢さんの「一本刀土俵入り」と熱唱が続きました。とりわけ、中学生の時に音楽の先生の影響でロシア民謡をたくさん教わった私には、秋川さんの「ともしび」は、ロシア民謡の持つ美しさ、魅力を最大限に表現したものと感じられ、感動しました。
皆さん、放送をご覧になりましたか? 出演者の皆さん、熱唱でしたね。
先日コメントで哀愁さんから、きよしさんが織井茂子さんの「黒百合の歌」を歌う予定と教えていただいて、さっそくYouTubeで聴いたのですが、私はその時、初めて聴いたその激しい愛の歌を、きよしさんがどんなふうに歌って下さるのか、期待せずにはいられませんでした。
ご覧になられた方にはご存知のことになりますが、今日のトップバッターは秋元順子さん。新曲「黄昏 Love again」を披露され、次にきよしさんが「浪曲一代」を歌って下さいました。きよしさんの歌声にいっぺんに清々しい気持ちになりました。そして秋川雅史さんの「ともしび」、島津亜矢さんの「一本刀土俵入り」と熱唱が続きました。とりわけ、中学生の時に音楽の先生の影響でロシア民謡をたくさん教わった私には、秋川さんの「ともしび」は、ロシア民謡の持つ美しさ、魅力を最大限に表現したものと感じられ、感動しました。
きよしさんはいったん和服から黒のタキシードに着替えて、ちょうど島津さんが「一本刀土俵入り」を歌っていらっしゃる時に、出演者の皆さんが勢ぞろいして待機しているボックスチェアに戻っていらっしゃいましたが、スポッライトがあたっていない時には表情はどこか険しく、緊張の面持ちに私には見受けられました。もちろん島津さんが歌い終わって、場内が明るくなった時には、緊張のかけらも感じさせない笑顔でしたけれども。
秋元さんが「君恋し」を歌われた後、いよいよきよしさんの「黒百合の歌」です。きよしさんの左胸には、さり気なく黒百合のコサージュが。
秋元さんが「君恋し」を歌われた後、いよいよきよしさんの「黒百合の歌」です。きよしさんの左胸には、さり気なく黒百合のコサージュが。
♪黒百合は恋の花
きよしさん、高らかな歌い出しです。そして、胸のすくほどに一途でまっすぐな歌声が響きわたり、アイヌの音楽を想起させる太鼓の音はまるできよしさんの心臓の鼓動のように感じられました。
きよしさんが ♪あああ・・・・あああ と歌うその切なくも情熱的な調べ。
赤を基調とした照明の効果とあいまって、きよしさんは真紅の炎に包まれているかのように見えました。
「ああ、熱い、もう、灼かれてしまいそう!」
きよしさんの生み出すどこかプリミティブなリズムに、聴いている私たちも自然と同調していたように思います。だからこそ、ラスト、きよしさんが、♪やがてはあたしも死ぬんだよ と歌って、ほんの一瞬息を止めたその瞬間、場内も一緒に息を呑んだように感じられたのです。
きよしさん、高らかな歌い出しです。そして、胸のすくほどに一途でまっすぐな歌声が響きわたり、アイヌの音楽を想起させる太鼓の音はまるできよしさんの心臓の鼓動のように感じられました。
きよしさんが ♪あああ・・・・あああ と歌うその切なくも情熱的な調べ。
赤を基調とした照明の効果とあいまって、きよしさんは真紅の炎に包まれているかのように見えました。
「ああ、熱い、もう、灼かれてしまいそう!」
きよしさんの生み出すどこかプリミティブなリズムに、聴いている私たちも自然と同調していたように思います。だからこそ、ラスト、きよしさんが、♪やがてはあたしも死ぬんだよ と歌って、ほんの一瞬息を止めたその瞬間、場内も一緒に息を呑んだように感じられたのです。
「黒百合の歌」を歌うきよしさんを、クレーンカメラがきよしさんの頭上から撮影した時に、真紅に彩られた舞台の床に、きよしさんのシルエットが美しく浮かび上がりましたね。私は場内のスクリーンに映し出されたその画像に、鳥肌が立ちました。
この画像はいろいろなイメージをわかせてくれると思うのですが、私はそのシルエットのあまりの美しさに、きよしさんの魂を重ねて見てしまったというか。何かとても神々しいものを感じさせられたのです。
帰宅してさっそく録画をチェックしてみました。本当に美しくて、鳥肌立ち、心ふるえます。
この画像はいろいろなイメージをわかせてくれると思うのですが、私はそのシルエットのあまりの美しさに、きよしさんの魂を重ねて見てしまったというか。何かとても神々しいものを感じさせられたのです。
帰宅してさっそく録画をチェックしてみました。本当に美しくて、鳥肌立ち、心ふるえます。
終演後のアトラクションでのこと
番組のラストで出演者の方が勢ぞろいして、皆さん手をふっていらっしゃいますが、今日は、きよしさん、その時に、二度、会場に投げキッスしてくださいました。一度めの投げキッスは番組放送の最後にチラリと映っていましたね。今日のアトラクションは島津さん、秋元さん、そしてきよしさんでした。
きよしさんは、「黒百合の歌」は以前から歌ってみたいとずっと思っていたのだそうですが、やはり初挑戦の上に生放送ですから、相当に緊張された様子でした。
昨日からずっと歌の主人公の気持ちになりきっていたそうですが、
「この1週間余り、ずっと『黒百合の歌』がアタマから離れず、眠っていても♪あああ・・・・あああ の部分が鳴り響いていました。今日、歌い終えて、産み落とした、出産したような気持ちです」
と、そんなようなことをきよしさん、おっしゃったかと思うのですが、そう言って、♪あああ・・・・あああ と歌ってみて下さいました。
司会の小田切千アナウンサーが
「産みの苦しみがあったわけですね」
と補足して下さいました。
新曲のこと、8月28日に放送される「きよしとこの夜 夏のスペシャル・リバイバル」のことなどをお話しされましたが、このアトラクションでのきよしさんは嬉しそうにリラックスされていて、ご自身が今日の「黒百合の歌」の出来栄えに満足されているように感じられました。
きよしさんからの今日の歌のプレゼントは「きよしのズンドコ節」でした。
そしてイントロが流れる中、舞台中央に進もうとして、アクシデント発生(?)。
きよしさんの真っ赤な靴が両足脱げてしまい、靴下のまま数歩歩いてから、きよしさん、戻って靴を履き、再び舞台中央へ。
そして「きよしのズンドコ節」を熱唱しました。
一瞬、何が起こったの? えっ、突然、靴がなぜ舞台に? あれ、きよしさんの足、靴下だけ? えっ、靴を履いてるの? これはアクシデント?
10秒くらいの間の出来事なのですが、ドキドキさせられてしまいました。きよしさん、ちっともあわてている様子がなかったですし、何より笑っていらしたので、これもファンへのプレゼントだったのでしょうか? もしそうならこんなお茶目なきよしさん、私、初めて見ました。
そしてイントロが流れる中、舞台中央に進もうとして、アクシデント発生(?)。
きよしさんの真っ赤な靴が両足脱げてしまい、靴下のまま数歩歩いてから、きよしさん、戻って靴を履き、再び舞台中央へ。
そして「きよしのズンドコ節」を熱唱しました。
一瞬、何が起こったの? えっ、突然、靴がなぜ舞台に? あれ、きよしさんの足、靴下だけ? えっ、靴を履いてるの? これはアクシデント?
10秒くらいの間の出来事なのですが、ドキドキさせられてしまいました。きよしさん、ちっともあわてている様子がなかったですし、何より笑っていらしたので、これもファンへのプレゼントだったのでしょうか? もしそうならこんなお茶目なきよしさん、私、初めて見ました。
ラストは小田切アナウンサーと2人で舞台中央に並んで、「皆さん、お元気でー。明日もがんばってくださーい」とおっしゃって、最後まで何度も何度も手を振って下さいました。そしていよいよ緞帳が降りて観覧は終了となりました。
この日は比較的気温も低く過ごしやすい一日だったはずなのに。
きよしさん、あなた様のせいで、ああもう熱くて、暑くてたまりません。
そんな幸せな思いでNHKホールを後にしたのでした。
きよしさん、あなた様のせいで、ああもう熱くて、暑くてたまりません。
そんな幸せな思いでNHKホールを後にしたのでした。
「黒百合の歌」
作詞・菊田一夫 作曲・古関裕而
作詞・菊田一夫 作曲・古関裕而
黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば
二人はいつかは 結びつく あああ・・・・あああ
この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ
二人はいつかは 結びつく あああ・・・・あああ
この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ
黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて
結んだ二人は はなれない あああ・・・・あああ
あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ
結んだ二人は はなれない あああ・・・・あああ
あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ
黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ
やがてはあたしも 死ぬんだよ あああ・・・・あああ・・・・
やがてはあたしも 死ぬんだよ あああ・・・・あああ・・・・
