東京は今日は先ほどまで雨が降っていましたが、連日暑い日が続いています。
さて昨日は中野サンプラザホールでの氷川きよしさんのコンサート夜の部に行ってきました。
きよしさん、オープニングからエンジン全開。歌声はのびやかで、何だか音符におさまり切らないほど。何て素敵な歌声なのでしょう。このおさまり切らないというのはきよしさんが歌をくずして歌っているという意味ではなくて、氷川きよしという生命が呼吸をするかのように、譜面を超えたリズムを生み出しているとでも言ったらよいでしょうか。そんな心地よい感じなのです。調子がよければよいほど、ノッていればノッているほど、そんな瞬間があるように感じます。
もちろんそれはきよしさん一人だけで成立しているものではなく、HKピュアリバーの皆さんの演奏が土台から支えて下さっているからだと思います。
私もそうですが、コンサートではきよしさんが歌っている時はきよしさんだけをついつい見つめてしまいます。でもある時からHKピュアリバーのリーダーの藤林さんが、演奏をしながらきよしさんと一緒に歌っていらっしゃることが多々あることに気付きました。藤林さんは、きよしさんとそうやって呼吸を合わせて、きよしさんが生み出すリズムを瞬時にとらえて演奏をして下さっているのだと感じます。昨夜はそんな素晴らしいきよしさんの歌声が、きよしさんにとって思い出深い中野サンプラザホールいっぱいに響き渡ったのでした。
そして、新曲「ときめきのルンバ」の話題になって、きよしさん、話したくて話したくて、うずうずしていて、そんなきよしさんは何だか子供みたいでした。司会の西寄さんにしっかり諌められて、でも顔色をうかがいつつ、結局さびの部分の「愛してルンバ 恋してルンバ」という水木れいじ先生のHPで公表されている歌詞を、歌うのはこらえて、声に出してみて下さいました。
そして、かけ声募集の話題になりました。かけ声は7文字が入る見当ということで、そのうち3文字は”きよし”になるので、あと4文字。きよしさんご自身で「さよなら きよし! とかどうですかね」なんて照れ隠しにそんなことおっしゃいました。
なるほど、水木先生が”ラブリーきよし!!”とご提案されていたのは、その7文字という制約を踏まえた上でだったのですね(”ラジオで募集する”というようなことをお話しされたので、新曲初オンエアの時にでもそんなお知らせが放送されるのでしょうか?)。
そして、この記事のタイトルにも書きましたが、歌は西寄さんに止められて、さびの歌詞のみの披露になったのですが、”踊りだけなら、ちょっと大丈夫だよね!”という感じで、きよしさんどんどん踊り始めてしまったのです。ちなみにエメラルドグリーンのスーツを着用している時でした。
「こんな感じなんですよ」といいながら、ステップを踏み始めて、皆が大喜びしているのを見てとって下さり、ステップを次第に右に左にそよぐように踏み、そのうちにバッチリ腰が入ってきました。以前、このブログできよしさんはダンスの名手だと書いたことがありますが、そう思った雪村いづみさんのコンサート(そういえばそのコンサートも中野サンプラザホールでした!)でのセクシーなきよしさんのダンスを思い起こさせました。
”ダンスは腰よ。恥ずかしがっていちゃダメ!”私もフラメンコのレッスンを受けていた時、よく先生に言われました。でもこの”腰”こそがなかなか決まらないものなのです。だからこそ、きよしさんの昨夜のダンスの”腰”はやっぱりダンスの名手のものに違いありません。
西寄さんが「皆さん、きよし君のダンスのせいで今夜眠れませんね」とおっしゃいましたが、きよしさんらしくあくまでさわやかではありますが、やっぱりセクシーで悩ましい。そんな感じのダンス披露でした。
「ときめきのルンバ」の振り付けは、「きよしのズンドコ節」のように、きよしさんご自身でまず考え、それからプロの方に見ていただいてアドバイスしていただき、完成したようです。メロディーもわかりませんので、昨夜のダンスがそのままではないかもしれませんけれども。
そして「ときめきのルンバ」のステップの後、バレエのように跳躍もして見せてくだり、さらにおじいさん歩き(千鳥足?)まで大サービス。
とにもかくにも、きよしさんのキュートなダンスに”ト・キ・メ・キッ! そんな夏の夜でした。
そして10月1日・2日の武道館での10周年記念コンサートの話題になり、
「全曲オリジナルで行きます」と宣言されました。
そして、「レコーディングをしたものの、その後歌う機会のない曲もたくさんありますね」
と話され、思いつくままにア・カペラで少しずつ歌って下さいました。
たしか「時代を駆ける男」「でんでん虫」「あの娘は行っちゃった」「玄海竜虎伝」でしたでしょうか。
オリジナル曲は100曲を超えていますか? という話題になりましたが、
私の計算ですとまだ100曲は超えていず「ときめきのルンバ」とカップリング曲の「川千鳥」、そして「evergreen(いのちの唄声)」や「人生号」も含めて95曲になるかと思うのですが、いかがでしょうか。
そういえば質問コーナーでデビューした時からのファンの80代の方が、西寄さんになぜきよしさんのファンになったのか聞かれて、
「素敵な声です」
と答えていらっしゃいましたが、本当にこんな瞬間は、感動で”もう、何もいらない”という気持ちにさせられてしまいますね。
また後半は、麗しのオールバックで登場! 前髪がハラリ! ひとすじ額にかかっていました。
かつて母が中井貴一さんのお父様の佐田啓二さんの二枚目ぶりについて、
「前髪がハラリと思わず落ちてしまって、それがまた素敵って言われて。男の人は憧れて、皆、真似しようとするんだけど、なかなかそうはいかないなんてことあったわね」
なんて言っていたことを思い出しました。
きよしさんは時折、頭を振って前髪を払っていましたが、でも時々ハラリ!なのです。それもセクシーで30代ならではですね。
西寄さんが先日、ご自宅で、きよしさんのシングルのジャケットを順番に並べてみて、「本当にいい年齢の重ね方をしていらっしゃるとあらためて思いました」とおっしゃっていました。
本当にそうだと思います。
キラキラキラキラ、ダイヤモンドのようにきらめいて、私たちを夢の世界に誘って下さる氷川きよしさんに乾杯! そんな気持ちです。
昨夜の「番場の忠太郎」、とりわけすばらしかったです。どこからあんな声が出てくるのかと思うほどの熱唱でした。
さて、今日も夜の部に行ってきます。
さて昨日は中野サンプラザホールでの氷川きよしさんのコンサート夜の部に行ってきました。
きよしさん、オープニングからエンジン全開。歌声はのびやかで、何だか音符におさまり切らないほど。何て素敵な歌声なのでしょう。このおさまり切らないというのはきよしさんが歌をくずして歌っているという意味ではなくて、氷川きよしという生命が呼吸をするかのように、譜面を超えたリズムを生み出しているとでも言ったらよいでしょうか。そんな心地よい感じなのです。調子がよければよいほど、ノッていればノッているほど、そんな瞬間があるように感じます。
もちろんそれはきよしさん一人だけで成立しているものではなく、HKピュアリバーの皆さんの演奏が土台から支えて下さっているからだと思います。
私もそうですが、コンサートではきよしさんが歌っている時はきよしさんだけをついつい見つめてしまいます。でもある時からHKピュアリバーのリーダーの藤林さんが、演奏をしながらきよしさんと一緒に歌っていらっしゃることが多々あることに気付きました。藤林さんは、きよしさんとそうやって呼吸を合わせて、きよしさんが生み出すリズムを瞬時にとらえて演奏をして下さっているのだと感じます。昨夜はそんな素晴らしいきよしさんの歌声が、きよしさんにとって思い出深い中野サンプラザホールいっぱいに響き渡ったのでした。
そして、新曲「ときめきのルンバ」の話題になって、きよしさん、話したくて話したくて、うずうずしていて、そんなきよしさんは何だか子供みたいでした。司会の西寄さんにしっかり諌められて、でも顔色をうかがいつつ、結局さびの部分の「愛してルンバ 恋してルンバ」という水木れいじ先生のHPで公表されている歌詞を、歌うのはこらえて、声に出してみて下さいました。
そして、かけ声募集の話題になりました。かけ声は7文字が入る見当ということで、そのうち3文字は”きよし”になるので、あと4文字。きよしさんご自身で「さよなら きよし! とかどうですかね」なんて照れ隠しにそんなことおっしゃいました。
なるほど、水木先生が”ラブリーきよし!!”とご提案されていたのは、その7文字という制約を踏まえた上でだったのですね(”ラジオで募集する”というようなことをお話しされたので、新曲初オンエアの時にでもそんなお知らせが放送されるのでしょうか?)。
そして、この記事のタイトルにも書きましたが、歌は西寄さんに止められて、さびの歌詞のみの披露になったのですが、”踊りだけなら、ちょっと大丈夫だよね!”という感じで、きよしさんどんどん踊り始めてしまったのです。ちなみにエメラルドグリーンのスーツを着用している時でした。
「こんな感じなんですよ」といいながら、ステップを踏み始めて、皆が大喜びしているのを見てとって下さり、ステップを次第に右に左にそよぐように踏み、そのうちにバッチリ腰が入ってきました。以前、このブログできよしさんはダンスの名手だと書いたことがありますが、そう思った雪村いづみさんのコンサート(そういえばそのコンサートも中野サンプラザホールでした!)でのセクシーなきよしさんのダンスを思い起こさせました。
”ダンスは腰よ。恥ずかしがっていちゃダメ!”私もフラメンコのレッスンを受けていた時、よく先生に言われました。でもこの”腰”こそがなかなか決まらないものなのです。だからこそ、きよしさんの昨夜のダンスの”腰”はやっぱりダンスの名手のものに違いありません。
西寄さんが「皆さん、きよし君のダンスのせいで今夜眠れませんね」とおっしゃいましたが、きよしさんらしくあくまでさわやかではありますが、やっぱりセクシーで悩ましい。そんな感じのダンス披露でした。
「ときめきのルンバ」の振り付けは、「きよしのズンドコ節」のように、きよしさんご自身でまず考え、それからプロの方に見ていただいてアドバイスしていただき、完成したようです。メロディーもわかりませんので、昨夜のダンスがそのままではないかもしれませんけれども。
そして「ときめきのルンバ」のステップの後、バレエのように跳躍もして見せてくだり、さらにおじいさん歩き(千鳥足?)まで大サービス。
とにもかくにも、きよしさんのキュートなダンスに”ト・キ・メ・キッ! そんな夏の夜でした。
そして10月1日・2日の武道館での10周年記念コンサートの話題になり、
「全曲オリジナルで行きます」と宣言されました。
そして、「レコーディングをしたものの、その後歌う機会のない曲もたくさんありますね」
と話され、思いつくままにア・カペラで少しずつ歌って下さいました。
たしか「時代を駆ける男」「でんでん虫」「あの娘は行っちゃった」「玄海竜虎伝」でしたでしょうか。
オリジナル曲は100曲を超えていますか? という話題になりましたが、
私の計算ですとまだ100曲は超えていず「ときめきのルンバ」とカップリング曲の「川千鳥」、そして「evergreen(いのちの唄声)」や「人生号」も含めて95曲になるかと思うのですが、いかがでしょうか。
そういえば質問コーナーでデビューした時からのファンの80代の方が、西寄さんになぜきよしさんのファンになったのか聞かれて、
「素敵な声です」
と答えていらっしゃいましたが、本当にこんな瞬間は、感動で”もう、何もいらない”という気持ちにさせられてしまいますね。
また後半は、麗しのオールバックで登場! 前髪がハラリ! ひとすじ額にかかっていました。
かつて母が中井貴一さんのお父様の佐田啓二さんの二枚目ぶりについて、
「前髪がハラリと思わず落ちてしまって、それがまた素敵って言われて。男の人は憧れて、皆、真似しようとするんだけど、なかなかそうはいかないなんてことあったわね」
なんて言っていたことを思い出しました。
きよしさんは時折、頭を振って前髪を払っていましたが、でも時々ハラリ!なのです。それもセクシーで30代ならではですね。
西寄さんが先日、ご自宅で、きよしさんのシングルのジャケットを順番に並べてみて、「本当にいい年齢の重ね方をしていらっしゃるとあらためて思いました」とおっしゃっていました。
本当にそうだと思います。
キラキラキラキラ、ダイヤモンドのようにきらめいて、私たちを夢の世界に誘って下さる氷川きよしさんに乾杯! そんな気持ちです。
昨夜の「番場の忠太郎」、とりわけすばらしかったです。どこからあんな声が出てくるのかと思うほどの熱唱でした。
さて、今日も夜の部に行ってきます。