「氷川きよしさんに歌ってほしい ”横浜の歌” ~あなたならどの曲を選びますか?~」への投票やコメントをありがとうございました。ヤフーの投票結果に携帯版の方たちからの投票を加えさせていただいた結果です。


【投票結果】

1位 『ふりむけばヨコハマ』( 歌・マルシア) 作詞・たきのえいじ/作曲・猪俣公章   9票

2位 『伊勢佐木町ブルース 』(歌・青江三奈) 作詞・川内康範 /作曲・鈴木庸一     7票

3位 『よこはま・たそがれ』(歌・五木ひろし) 作詞・山口洋子/作曲・平尾昌晃     6票

4位 『よこはま物語 』(歌・石原裕次郎) 作詞・なかにし礼/作曲・浜圭介        5票

5位 『ブルー・ライト・ヨコハマ』 (歌・いしだあゆみ)作詞・橋本淳/作曲・筒美京平  3票

                                    (投票総数30票)

そして番外を『本牧メルヘン』(歌・鹿内孝)作詞:阿久悠/作曲:井上忠夫 
とさせていただきました。

「それでは皆さま、ここで氷川きよしさんが第1位になった『ふりむけばヨコハマ』を歌って下さいます!」
なんていうことになったら、尚、嬉しかったのですが、それは”いつかきよしさんに”ということで、いつか歌って下さるその時を心待ちにしたいと思います。

皆さんからのコメントを拝見して、きよしさんへの思いは本当に一緒だなあと感じました。
たとえばとてもドラマチックな曲(『本牧メルヘン』)もセクシーな曲(『伊勢佐木町ブルース』や『よこはま物語』)も、そして耳馴染みがあり口ずさみ易い曲(『ブルー・ライト・ヨコハマ』)も、そして五木ひろしさんという大先輩のヒット曲(「よこはま・たそがれ」)も、氷川きよしならどんなふうに歌ってくれるのだろう? と想像力が膨らみ、そして期待させられずにはいられないのですよね。

投票にこんなにたくさんの皆さんにご協力いただいて、また楽しいコメントや大発見につながるコメントをいただいて嬉しかったです。心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
岡晴夫さんの”花売娘”シリーズがたくさんあることがわかったことも楽しい発見でした。
また、”横浜の歌”以外に歌ってほしい歌や、石原裕次郎さんの話題も出てきました。本当にどんどんどんどん、きよしさんのおかげで世界が広がっていくのを感じて幸せな気持ちになります。

そしてダントツに票が集まった『ふりむけばヨコハマ』は、今のきよしさんが歌ったら、しっとりと切なくて、本当に最高なのではないかと思います(というかその素敵さは、私などの想像力ではとても及ばない素敵さだと思います)。

さて、『ふりむけばヨコハマ』は、ご存知の方も多いかと思いますが、この曲は1989年1月にリリースされたマルシアさんのデビュー曲です。マルシアさんはブラジル・サンパウロ州モジダスクルゼス市出身の日系三世。1985年にブラジルで開かれた「TBS歌謡選手権」で準優勝したのがきっかけで来日し、作曲家の故猪俣公章に師事し、デビューされたのでそうです。
横浜港は、かつてたくさんの日本人がブラジルを目指して旅立った地だそうですね。日系三世のマルシアさんが横浜の歌を歌った背景には様々な思いが秘められているのでしょうね。
きよしさん、最近も海外に行きたいという話題の時に、移民の方たちの前で歌いたいというようなことを話されていましたが、ブラジルにいらっしゃった時には『ふりむけばヨコハマ』をきっと歌って下さるでしょうか。


それでは最後に歌詞を紹介します。

『ふりむけばヨコハマ』 
作詞:たきのえいじ 
作曲:猪俣公章
歌 :マルシア

夢の続きはおしまいですか
全て白紙にかえるのですか
もしも叶うならこの体投げだして
ついて行きたい
閉じたまぶたにあなたが映る
別れ話を打ち消すように
汗がにじむ程もう一度抱きしめて
映画のように
恋はいつも背中合わせ
追えば追うほど手の平返す
ふりむけばヨコハマ くちびるが淋しい
ふりむけばヨコハマ 置いてきぼりね

港は離れる外国船を
ひとり見送るホテルおロビー
あなたここにきておもいではいらないわ
悲しすぎるわ
めぐり逢わせのいたずらなんて
それで終わりにしないで欲しい
生きてるけるわ
窓を叩く雨のしずく
たぶんあなたも旅人なのね
ふりむけばヨコハマ あなたしか見えない
ふりむけばヨコハマ 肌が恋しい

ふりむけばヨコハマ くちびるが淋しい
ふりむけばヨコハマ 置いてきぼりね