昨日、新聞に「浪曲一代」の全面広告が出ていると聞いて、帰宅して我が家の朝日新聞を見たら、ありました。本当にドカン!と全面にきよしさんの限定版のジャケット写真が載っていました。本人稼動イベントの日程や10周年記念コンサートの日程(時間はまだ載っていませんでした)まで掲載されていました。モノクロではありますが、すっごい迫力です。
さて、ラジオをつけていて、11時30分になって「寺島尚正ラジオパンチ!」(文化放送)が始まったと思ったら、突然、寺島さんが「今、きよし君と電話がつながっていますよ」とおっしゃって、今朝「スパイスTVどーも☆キニナル」(フジTV)に出演した後、お台場のフジTVから文化放送に車で移動中のきよしさんの電話を通した声が流れました。「今、レインボーブリッジを渡っているところです。寺島さん、今生放送中ですか? 収録中なんですか?」「車はすいています、少し曇っています」などと実況中継までするきよしさんでした。「きよし君、今、本番中ですよ」なんてやりとりがあり、10周年を迎えての中野サンプラザでのコンサートの話題になると「ずっと応援していただいて、そのことが僕の宝物です」ときよしさんおっしゃいました。これからラジオへの生出演、楽しみです。
前後しましたが、今朝の「スパイスTVどーも☆キニナル」のきよしさん素敵でしたね。今朝は5時起きして7時半からリハーサルをされたそうですが、「浪曲一代」をスタジオで披露されました。力強くて明るくて、さわやかで、素晴らしい歌唱でした。林家正蔵さんはじめ、MC&ゲストの皆さんのテーブルの前に立ってきよしさんが歌ったので、皆さんは、歌うきよしさんを後ろから見ることになったのですが、歌い終わった後、きよしさんが「おしりを向けてしまってすみません」というようなことを言ったら、皆さん、”後ろ姿も素敵だった”、”めったに見られない貴重な体験””後姿からもすごいオーラを感じた””黒ヒョウのようだった”、”歌に鳥肌がたった”など感動された様子でした。ご覧になった方はおわかりでしょうけれども、衣裳は「笑っていいとも!」同様、「浪曲一代」の限定版ジャケットの際に着用されているスーツです。
と、ここまで書いていたら、きよしさん、浜松町の文化放送に到着。遠くから声が聞こえたと思ったら、だんだん声が近くになって、今出演し、さっそくトークが始まっています。
そして昨晩、私は「きらめき歌謡ライブ」の観覧に行ってきました。当選数は260席だったそうです。300席当選を出していた時よりもスペースがありゆったりできました。とはいえきよしさんが出演されるとなると相変わらずの競争率ですね。
さて、お聴きになられた方はすでにおわかりのことではありますが、オープニングに「きよしのズンドコ節」、「哀愁の湖」の2曲を歌われました。ゴールドの衣裳をお召しになって靴もゴールドきよしさんが登場されると、さわやかな風が吹いてきたかのようでした。そして後半には、ラジオ放送にもかかわらず「浪曲一代」の通常版ジャケットで着用されている和服姿に着替えて登場。この日(2月4日)発売の「浪曲一代」を凛々しく、エネルギッシュに歌って下さいました。ラジオですから音だけしか流れないわけですが、それでもわざわざ和服に着替えて登場された姿勢にも、この「浪曲一代」への真摯な思いがいっそう感じられました。
番組終了後、司会の葛西アナウンサーが出演者の歌に挑戦されるのですが、この日は先輩歌手も多数出演されていますし、ジェロさんも新曲紹介がありましたから、今日は「浪曲一代」ではないかもしれないなと思っていたら、嬉しいことに「浪曲一代」のイントロが流れてきました。そして1番を葛西さんが歌い終わると、きよしさんがあわてて舞台に戻ってきてくれました。そして2番からは葛西さんとデュエットになり、葛西さんと向き合って歌ったり、嬉しそうに楽しそうに歌って下さりサービス満点でした。歌い終わると葛西さんの歌を褒め、歌って下さったことにお礼をおっしゃってから客席に何度も手をふって、「明日もがんばりましょう、おやすみなさい!」とおっしゃって舞台袖に戻られました。番組の放送中は客席の照明をおとしていますがその時は場内は明るくなっているので、普段の舞台で観るきよしさんとはまた異なったムードになって、きよしさんをとても身近に感じらます。すっかり嬉しい気持ちになりました。
葛西さん、ここのところ、きよしさんが出演された時には、きよしさんの歌を歌って下さって、きよしさんも葛西さんに応えて、毎回応援に舞台に戻ってきて下います。今回も葛西さんのおかげで普段は聞くことができないスペシャル「浪曲一代」を聴かせていただけました。葛西さんありがとうございました。
昨日は他のゲストが中村美津子さん、坂本冬美さん、藤あや子さん、香田晋さん、ジェロさん、the Soulでしたが、皆さん熱唱でした。中村さんと香田さんのデュエット曲、勢いがあって、ちょっぴりヒットの予感がしました。そして坂本冬美さんの「アジアの海賊」の扮装、衣裳もヘアスタイルも振り付けも、艶やかで素敵でした。ジェロさんの新曲「エイサ」は、ジェロさんのこぶしというかビブラートのキレイさが生かされる曲と思いました。ジェロさんにとって大切なセカンドシングル、がんばってほしいです。
と、ここまで書いてきて、きよしさん「ラジオパンチ!」の中で、「2月2日に朝起きてまず最初にしたことは?」という質問に「『霧笛』の歌詞を覚えていた」とおっしゃっていました。この日初めてコンサートで「霧笛」を歌うことになったので、歌詞が抜けない(を忘れない)ように何度も歌っていたのだそうです。寺島さんに「どんな方法で歌詞を覚えるのですか」と問われると、”ひたすら歌うこと””そして歌詞を書くこと”とおっしゃっていました。やはり歌詞を覚えることひとつをとってもみても、プロの歌手の方は想像を絶する努力をされているのですね。
さてこれからは「大竹まこと ゴールデンラジオ」にきよしさん出演です。私もこの記事を書き終えましたのでこれからまた仕事に戻ります。
さて、ラジオをつけていて、11時30分になって「寺島尚正ラジオパンチ!」(文化放送)が始まったと思ったら、突然、寺島さんが「今、きよし君と電話がつながっていますよ」とおっしゃって、今朝「スパイスTVどーも☆キニナル」(フジTV)に出演した後、お台場のフジTVから文化放送に車で移動中のきよしさんの電話を通した声が流れました。「今、レインボーブリッジを渡っているところです。寺島さん、今生放送中ですか? 収録中なんですか?」「車はすいています、少し曇っています」などと実況中継までするきよしさんでした。「きよし君、今、本番中ですよ」なんてやりとりがあり、10周年を迎えての中野サンプラザでのコンサートの話題になると「ずっと応援していただいて、そのことが僕の宝物です」ときよしさんおっしゃいました。これからラジオへの生出演、楽しみです。
前後しましたが、今朝の「スパイスTVどーも☆キニナル」のきよしさん素敵でしたね。今朝は5時起きして7時半からリハーサルをされたそうですが、「浪曲一代」をスタジオで披露されました。力強くて明るくて、さわやかで、素晴らしい歌唱でした。林家正蔵さんはじめ、MC&ゲストの皆さんのテーブルの前に立ってきよしさんが歌ったので、皆さんは、歌うきよしさんを後ろから見ることになったのですが、歌い終わった後、きよしさんが「おしりを向けてしまってすみません」というようなことを言ったら、皆さん、”後ろ姿も素敵だった”、”めったに見られない貴重な体験””後姿からもすごいオーラを感じた””黒ヒョウのようだった”、”歌に鳥肌がたった”など感動された様子でした。ご覧になった方はおわかりでしょうけれども、衣裳は「笑っていいとも!」同様、「浪曲一代」の限定版ジャケットの際に着用されているスーツです。
と、ここまで書いていたら、きよしさん、浜松町の文化放送に到着。遠くから声が聞こえたと思ったら、だんだん声が近くになって、今出演し、さっそくトークが始まっています。
そして昨晩、私は「きらめき歌謡ライブ」の観覧に行ってきました。当選数は260席だったそうです。300席当選を出していた時よりもスペースがありゆったりできました。とはいえきよしさんが出演されるとなると相変わらずの競争率ですね。
さて、お聴きになられた方はすでにおわかりのことではありますが、オープニングに「きよしのズンドコ節」、「哀愁の湖」の2曲を歌われました。ゴールドの衣裳をお召しになって靴もゴールドきよしさんが登場されると、さわやかな風が吹いてきたかのようでした。そして後半には、ラジオ放送にもかかわらず「浪曲一代」の通常版ジャケットで着用されている和服姿に着替えて登場。この日(2月4日)発売の「浪曲一代」を凛々しく、エネルギッシュに歌って下さいました。ラジオですから音だけしか流れないわけですが、それでもわざわざ和服に着替えて登場された姿勢にも、この「浪曲一代」への真摯な思いがいっそう感じられました。
番組終了後、司会の葛西アナウンサーが出演者の歌に挑戦されるのですが、この日は先輩歌手も多数出演されていますし、ジェロさんも新曲紹介がありましたから、今日は「浪曲一代」ではないかもしれないなと思っていたら、嬉しいことに「浪曲一代」のイントロが流れてきました。そして1番を葛西さんが歌い終わると、きよしさんがあわてて舞台に戻ってきてくれました。そして2番からは葛西さんとデュエットになり、葛西さんと向き合って歌ったり、嬉しそうに楽しそうに歌って下さりサービス満点でした。歌い終わると葛西さんの歌を褒め、歌って下さったことにお礼をおっしゃってから客席に何度も手をふって、「明日もがんばりましょう、おやすみなさい!」とおっしゃって舞台袖に戻られました。番組の放送中は客席の照明をおとしていますがその時は場内は明るくなっているので、普段の舞台で観るきよしさんとはまた異なったムードになって、きよしさんをとても身近に感じらます。すっかり嬉しい気持ちになりました。
葛西さん、ここのところ、きよしさんが出演された時には、きよしさんの歌を歌って下さって、きよしさんも葛西さんに応えて、毎回応援に舞台に戻ってきて下います。今回も葛西さんのおかげで普段は聞くことができないスペシャル「浪曲一代」を聴かせていただけました。葛西さんありがとうございました。
昨日は他のゲストが中村美津子さん、坂本冬美さん、藤あや子さん、香田晋さん、ジェロさん、the Soulでしたが、皆さん熱唱でした。中村さんと香田さんのデュエット曲、勢いがあって、ちょっぴりヒットの予感がしました。そして坂本冬美さんの「アジアの海賊」の扮装、衣裳もヘアスタイルも振り付けも、艶やかで素敵でした。ジェロさんの新曲「エイサ」は、ジェロさんのこぶしというかビブラートのキレイさが生かされる曲と思いました。ジェロさんにとって大切なセカンドシングル、がんばってほしいです。
と、ここまで書いてきて、きよしさん「ラジオパンチ!」の中で、「2月2日に朝起きてまず最初にしたことは?」という質問に「『霧笛』の歌詞を覚えていた」とおっしゃっていました。この日初めてコンサートで「霧笛」を歌うことになったので、歌詞が抜けない(を忘れない)ように何度も歌っていたのだそうです。寺島さんに「どんな方法で歌詞を覚えるのですか」と問われると、”ひたすら歌うこと””そして歌詞を書くこと”とおっしゃっていました。やはり歌詞を覚えることひとつをとってもみても、プロの歌手の方は想像を絶する努力をされているのですね。
さてこれからは「大竹まこと ゴールデンラジオ」にきよしさん出演です。私もこの記事を書き終えましたのでこれからまた仕事に戻ります。