「BS日本のうた」、ご覧になりましたか? 私は帰宅が遅かったので録画しておいたのですが、帰宅してすぐに録画に見入ってしまいました。この日の「BS日本のうた」は昨年11月20日にグリーンホール相模大野で収録され、私も公開収録に参加することができたので、内容はこのブログの11月21日(http://blogs.yahoo.co.jp/maruru39/3879873.html)に書いていますので、もし内容についてお知りになりたい方はそちらをお読みいただけたらと思うのですが、あらためて映像で見ますと、きよしさんと伍代夏子さんの”スペシャルショー”では、お顔のアップ画像がとっても多くて、そして、きよしさん、時折、何だかとろけるような笑顔をされているのです。見ているとそれだけでこちらも幸せな気持ちになって、本当に癒されます。伍代夏子さんとのロマンチックなシーンの演出もあり、その時のきよしさんの切ない表情にまたうっとりと、見ていてかなり忙しい? 私です。
そして「おまえに」と「舟歌」は、会場でもうっとり聴き入ったのですが、あらためて聴いて、またまた素敵でもう夜中なのに3回ずつ聴いてしまいました(もっと聴いていたかったですが18日はまた朝、早く出かけなくてはならなかったので、早く眠らなければならず)。次回のアルバムにフランク永井さんの曲、収録されないでしょうか。いつでもどこでも聴きたいものですから。
そしてラストの「きよしのズンドコ節」、1番は伍代さんが歌われましたが、いい感じなんですよね。伍代さん流に、色っぽくて都会的になっていて、さすがですね。
そして2番はきよしさん、3番は出演者全員で歌ってフィナーレでした。2008年のリリース曲「玄海船歌」と「哀愁の湖」の熱唱も素晴らしかったです(思わずタ・メ・イ・キ!でした)。
そしてもう一方の第8回「冬・北国からのコンサート」、東北6県で放映ということで、仙台在住のいとこに録画をお願いしたら、もう昨日宅急便で届きました。夜、さっそく観ました。こちらは昨年の12月19日に奥州市文化センターで収録されています。
オープニングでは、出演者全員で「誰れか故郷を思わざる」を歌いました。共演者は千昌夫さん、新沼謙治さん、森昌子さん、長山洋子さんでした。
きよしさんはソロでは「リンゴ村から」「北上夜曲」「きよしのズンドコ節」、そして「玄海船歌」を歌い、皆さんと一緒に「北国の春」、ラストに「ふるさと」を歌いました。
「北上夜曲」は地元の合唱団の方のコーラスをバッグに、憂いあふれるすばらしい歌唱で、心が洗われるようでした。何て素敵な声なのでしょう。また歌ってほしいと思いました。
そして「きよしのズンドコ節」では、きよしさんが舞台下で歌うというエキサイティングな演出でした。
1列目はすべて空席にしてありましたが、舞台下を下手から中央に進んで行って、会場の皆さんに向かって歌うんです。そして途中、観客に背を向け、逆に歌うきよしさんのバックに客席があるというシーン
のありました。こんなに素敵な演出、コンサートやディナーショーでも、ぜひしていただきたいと思いました。
それにしても昨年後半、忙しい中での番組収録だったと思いますが、どちらの番組でも笑顔いっぱいで、時に大人のムードで観る人を酔わせ、そして、これ以上ない魂のこもった歌声! きよしさんは、なんて素晴らしい歌手なんでしょう。あらためて思いました。
そして「おまえに」と「舟歌」は、会場でもうっとり聴き入ったのですが、あらためて聴いて、またまた素敵でもう夜中なのに3回ずつ聴いてしまいました(もっと聴いていたかったですが18日はまた朝、早く出かけなくてはならなかったので、早く眠らなければならず)。次回のアルバムにフランク永井さんの曲、収録されないでしょうか。いつでもどこでも聴きたいものですから。
そしてラストの「きよしのズンドコ節」、1番は伍代さんが歌われましたが、いい感じなんですよね。伍代さん流に、色っぽくて都会的になっていて、さすがですね。
そして2番はきよしさん、3番は出演者全員で歌ってフィナーレでした。2008年のリリース曲「玄海船歌」と「哀愁の湖」の熱唱も素晴らしかったです(思わずタ・メ・イ・キ!でした)。
そしてもう一方の第8回「冬・北国からのコンサート」、東北6県で放映ということで、仙台在住のいとこに録画をお願いしたら、もう昨日宅急便で届きました。夜、さっそく観ました。こちらは昨年の12月19日に奥州市文化センターで収録されています。
オープニングでは、出演者全員で「誰れか故郷を思わざる」を歌いました。共演者は千昌夫さん、新沼謙治さん、森昌子さん、長山洋子さんでした。
きよしさんはソロでは「リンゴ村から」「北上夜曲」「きよしのズンドコ節」、そして「玄海船歌」を歌い、皆さんと一緒に「北国の春」、ラストに「ふるさと」を歌いました。
「北上夜曲」は地元の合唱団の方のコーラスをバッグに、憂いあふれるすばらしい歌唱で、心が洗われるようでした。何て素敵な声なのでしょう。また歌ってほしいと思いました。
そして「きよしのズンドコ節」では、きよしさんが舞台下で歌うというエキサイティングな演出でした。
1列目はすべて空席にしてありましたが、舞台下を下手から中央に進んで行って、会場の皆さんに向かって歌うんです。そして途中、観客に背を向け、逆に歌うきよしさんのバックに客席があるというシーン
のありました。こんなに素敵な演出、コンサートやディナーショーでも、ぜひしていただきたいと思いました。
それにしても昨年後半、忙しい中での番組収録だったと思いますが、どちらの番組でも笑顔いっぱいで、時に大人のムードで観る人を酔わせ、そして、これ以上ない魂のこもった歌声! きよしさんは、なんて素晴らしい歌手なんでしょう。あらためて思いました。