昨日の「旅の香り」(テレビ朝日系列局)で、新春の予告がありましたね。新年らしく柴又にいらっしゃるとのこと。楽しみですね。
ところでブログを書き始めた時から書こうと思っていたのですが、2年前、私が週に1、2回校正の仕事で行っていた出版社のすぐ近くのお店に「旅の香り」のロケできよしさんがいらっしゃったことがあるのです。
私はその日、午前中から新橋にあるその会社で原稿の校正をしていて、あと1時間少しで作業が終わりそうなので、全部終えてからゆっくりランチにしようと、その会社の社員の方たちは定刻の12時にお昼休みで外出されたのですが、私は残って作業を続けていました(せっかく一休みして一緒にランチに行きましょうと誘っていただいたのに、何で一緒に行かなかったんだろうと後で激しく後悔することに!)。
新橋はおいしいお店がたくさんあって、週に1度はその会社に行くので、よく社員の方たちにおいしいお店に連れていっていただいていたのです。でもその日に限って、順調に校正作業も進んでいたので、お昼で中断しないほうが良いと思ったのです。
そして1時近くに皆さんがぞくぞく戻ってきました。その中で、普段から親しくしている方たちが、戻ってきて私の顔を見るなり「マルルさん、氷川きよし」と言うのです。あれ、私が氷川きよしさんのファンだとお話ししたことあったかしら? たしかまだなかったはずでは? なんて考えていると、会社のすぐ近くの公園の前にきよしさんがいたというのです。私はもう”ええええーっ!”と一瞬パニックになったものの、「まだいるのですか?」と聞きました。すると公園の向かいにあるお店で撮影をしていたらしく、見た時にはコートを着て、車に乗り込んでいくところだったので、もういないとのこと。
うわー、一緒に行けばよかったと、しばらくはすっごく悔やんだものですが、特に人だかりしているわけでもなく、公園で休憩している人が「何だろう?」という感じで見ているくらいだったそうです。そして、社員の方がたは口々に「テレビで見るより、ずっとかっこ良かった」、「ステキだった」と言っていました。それはそうですよ。実際、本当にかっこ良くて、ステキなんですから。クスン。しばらくはその会社に行く度に悲しい気持ちになっていました(後悔、先に立たずですね!)。
後日、公園の向かいのお店に行ってみました。それは長峰製茶 新橋店さんです。撮影のお話をうかがい、その時のことについて詳しく書かれた”お茶通信”という店内配布の新聞もいただきました。
2006年のことで、もう2年前になりますが。
3月6日 テレビ朝日のADの方から電話でごあいさつがあり、そのお店を紹介していただいた経緯などの説明。
3月8日 ディレクターから「突然ですが、これからお店にうかがいたいのですが、ご都合よろしいですか」と連絡があり、その日のうちに来店。ありとあらゆることをメモ帳に記録し、資料など持ち帰る。
3月10日 ディレクターの方が来店し、店内の写真を撮影し、そんなに聞いてどうするの?というくらい、あれこ質問攻め。
3月11日 またディレクターが来店し、「企画会議でこちらのお店の取材が正式に決まりました」と報告。その後、取材日が3月20日と決定。
3月20日 お昼の12時から1時まで、撮影。
5月28日 放送
というスケジュールだったそうです。
驚いたことに、テレビ朝日の旅番組の取材ということだけで、当日まで番組名やお店を取材するレポーターの名前は明かされなかったのだそうです。
当日は午前11時30分にはスタンバイ。カメラマン、ディレクターが店内に数十名。12時、「はい本番いきまーす」というディレクターの大きな声で撮影開始。店内でいつものようにお茶の教室を始めると、そこに突然、聞き覚えのある透き通る高い声が聞こえてきて、その声の主を見ると氷川きよしさんだったそうです。
本当に驚いたそうですが、テレビで見て感じていたままの飾らない爽やかな印象だったとのこと。そして撮影の合間にも店主の方たちが緊張しないように気を配って下さったそうです。お話を聞く時は、店主の方の目をじーっと見て真剣に聞いて下さり、お店の中にあったかい空気が流れているように感じられたとのことでした。
その日はあと5件の取材が残っているそうで、写真もサインもいただく余裕がなかったそうですが、握手をしていただいて撮影終了。夢かまぼろしのようなひとときだったそうです。
こちらのお店の紹介の放送はだいたい5分くらいだったと思うのですが、番組を作るのには膨大な労力がかかっているのですね。そう思うと、また違った視点で番組を見るようになりました。
さてこの長峰製茶さん、とってもおいしいお茶をそろえていて、気軽に飲めるように茶葉だけでなく、同じ種類のお茶でキューブ形のティーバックタイプや、使いやすい茶器、お茶を使ったさまざまなお菓子、お茶の石鹸などなど、種類豊富です。お買い物に行くといつもおいしいお茶を入れて下さいます。新橋の駅から徒歩7分くらいですので、お茶好きな方はぜひ一度おたずね下さい。
ところでブログを書き始めた時から書こうと思っていたのですが、2年前、私が週に1、2回校正の仕事で行っていた出版社のすぐ近くのお店に「旅の香り」のロケできよしさんがいらっしゃったことがあるのです。
私はその日、午前中から新橋にあるその会社で原稿の校正をしていて、あと1時間少しで作業が終わりそうなので、全部終えてからゆっくりランチにしようと、その会社の社員の方たちは定刻の12時にお昼休みで外出されたのですが、私は残って作業を続けていました(せっかく一休みして一緒にランチに行きましょうと誘っていただいたのに、何で一緒に行かなかったんだろうと後で激しく後悔することに!)。
新橋はおいしいお店がたくさんあって、週に1度はその会社に行くので、よく社員の方たちにおいしいお店に連れていっていただいていたのです。でもその日に限って、順調に校正作業も進んでいたので、お昼で中断しないほうが良いと思ったのです。
そして1時近くに皆さんがぞくぞく戻ってきました。その中で、普段から親しくしている方たちが、戻ってきて私の顔を見るなり「マルルさん、氷川きよし」と言うのです。あれ、私が氷川きよしさんのファンだとお話ししたことあったかしら? たしかまだなかったはずでは? なんて考えていると、会社のすぐ近くの公園の前にきよしさんがいたというのです。私はもう”ええええーっ!”と一瞬パニックになったものの、「まだいるのですか?」と聞きました。すると公園の向かいにあるお店で撮影をしていたらしく、見た時にはコートを着て、車に乗り込んでいくところだったので、もういないとのこと。
うわー、一緒に行けばよかったと、しばらくはすっごく悔やんだものですが、特に人だかりしているわけでもなく、公園で休憩している人が「何だろう?」という感じで見ているくらいだったそうです。そして、社員の方がたは口々に「テレビで見るより、ずっとかっこ良かった」、「ステキだった」と言っていました。それはそうですよ。実際、本当にかっこ良くて、ステキなんですから。クスン。しばらくはその会社に行く度に悲しい気持ちになっていました(後悔、先に立たずですね!)。
後日、公園の向かいのお店に行ってみました。それは長峰製茶 新橋店さんです。撮影のお話をうかがい、その時のことについて詳しく書かれた”お茶通信”という店内配布の新聞もいただきました。
2006年のことで、もう2年前になりますが。
3月6日 テレビ朝日のADの方から電話でごあいさつがあり、そのお店を紹介していただいた経緯などの説明。
3月8日 ディレクターから「突然ですが、これからお店にうかがいたいのですが、ご都合よろしいですか」と連絡があり、その日のうちに来店。ありとあらゆることをメモ帳に記録し、資料など持ち帰る。
3月10日 ディレクターの方が来店し、店内の写真を撮影し、そんなに聞いてどうするの?というくらい、あれこ質問攻め。
3月11日 またディレクターが来店し、「企画会議でこちらのお店の取材が正式に決まりました」と報告。その後、取材日が3月20日と決定。
3月20日 お昼の12時から1時まで、撮影。
5月28日 放送
というスケジュールだったそうです。
驚いたことに、テレビ朝日の旅番組の取材ということだけで、当日まで番組名やお店を取材するレポーターの名前は明かされなかったのだそうです。
当日は午前11時30分にはスタンバイ。カメラマン、ディレクターが店内に数十名。12時、「はい本番いきまーす」というディレクターの大きな声で撮影開始。店内でいつものようにお茶の教室を始めると、そこに突然、聞き覚えのある透き通る高い声が聞こえてきて、その声の主を見ると氷川きよしさんだったそうです。
本当に驚いたそうですが、テレビで見て感じていたままの飾らない爽やかな印象だったとのこと。そして撮影の合間にも店主の方たちが緊張しないように気を配って下さったそうです。お話を聞く時は、店主の方の目をじーっと見て真剣に聞いて下さり、お店の中にあったかい空気が流れているように感じられたとのことでした。
その日はあと5件の取材が残っているそうで、写真もサインもいただく余裕がなかったそうですが、握手をしていただいて撮影終了。夢かまぼろしのようなひとときだったそうです。
こちらのお店の紹介の放送はだいたい5分くらいだったと思うのですが、番組を作るのには膨大な労力がかかっているのですね。そう思うと、また違った視点で番組を見るようになりました。
さてこの長峰製茶さん、とってもおいしいお茶をそろえていて、気軽に飲めるように茶葉だけでなく、同じ種類のお茶でキューブ形のティーバックタイプや、使いやすい茶器、お茶を使ったさまざまなお菓子、お茶の石鹸などなど、種類豊富です。お買い物に行くといつもおいしいお茶を入れて下さいます。新橋の駅から徒歩7分くらいですので、お茶好きな方はぜひ一度おたずね下さい。