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母と少しのんびりしようと秩父の七湯温泉に行ってきました。母とは遠出の旅行以外に、ちょこっと温泉というとこれまでは草津だったのですが、知人から秩父にも良い温泉があると教えていただいて出かけてきました。池袋からレッドアロー号で秩父まで1時間20分。都内から時間的にはあっという間ですが、駅のホームに降り立つと山深く、ひんやりとした空気はとてもきれいで気持ちよく感じました。毎年12月3日に秩父夜祭があるので、その準備が町のあちこちで行われていました。この秩父夜祭は京都祇園祭、飛騨高山祭とともに日本三大曳山祭のひとつ。今年は無理ですが、来年はぜひ見てみたいものです。
さすがに温泉のお湯はとても滑らかでお肌がツルツルピカピカになりました。
さて今回、素敵なティールームとパン屋さんをみつけましたのでご紹介です。

☆千茶古(ちゃこ)
芝桜で有名な羊山公園の近く。野の花に包まれた洋館です。手入れをしすぎず自然のままを大事にしたお庭が魅力的です。自家焙煎のコーヒーが自慢ということでしたが、苦味好きな私は苦さを強調したという”メモリーブレンド”をいただきましたが、スッキリしていて美味しかったです。モンブラン、ガトーショコラ、オレンジパウンドケーキ チーズケーキがそろっていました。ケーキ自慢のお店らしく、私がいただいたガトーショコラ、しっとりとしていてチョコレートが濃厚。けれども甘さがいい感じに控えめで、コーヒーを引き立ててくれました。木製の棚に整然と並べられた色とりどりのカップ、各テーブルに飾られた野の花たち。そしてアンティークなランプ。そこには緩やかな時間が流れているように感じられました。(秩父市熊木町36-2 西武線西武秩父駅から徒歩10分くらい)

☆ラパン・ノワール 黒うさぎ
西武秩父駅から、前出の千茶古と反対方向に徒歩4分ほど。黒うさぎの風見鶏(風見兎になります?)が目印の洋館。自家培養した天然酵母を使用し、オーガニックな材料にこだわったパン作りをされています。イートインコーナーではパン、ピザなどとサラダ、スープを組み合わせた食事のメニューも充実していました。秩父出身のオーナーは最初奄美大島でパン屋さんをスタートさせたそうで、店名はアマミノクロウサギから命名。古い時代のよきものを大切にするよにパンを作っていきたいという思いをこめているそうです。
パンはもちろん、スープもサラダもコロッケも美味しかったです。おみやげにたくさんパンを購入しました。(秩父市野坂町1-18-12)