黒澤明監督の『七人の侍』をアニメ化した作品を舞台化。これで新宿コマ劇場も見納めになるなあと感慨深かったです。
作品のほうは、アニメのスピード感をよく再現しているなあと感じました。主役の加藤雅也さん率いる七人の侍。その一人、載寧龍二さんのしなかやかな動きが印象的でした。そして今回、”キタッ!”と思ったのは中河内雅貴さんです。ダンスアーティストでもあるそうですが、その身のこなしの美しさには目を奪われました。来年は鹿賀丈史さん主演のミュージカル『シラノ』にも出演が決定しているそうですが、主役になる日もそう遠くないかもしれません。
加藤雅也さんは美声なんですよね。そしてやはり立ち姿が勇壮で美しいんです。主役としての華があります。そして脚本、演出をつかこうへい劇団出身の方がそれぞれ担当されていて、そう聞いたからではないのですが、殺陣のシーンのスピード感、迫力はみごとなもので、つか氏の『幕末純情伝』に通じるものを想起させられました。また敵役を演じた山崎銀之丞さん、難しい役を時に飄々とまたもの悲しくも演じ、さすがはつか氏の薫陶を受けた俳優さんだなあとあらためて感心しました。
新宿コマ劇場の中はといえば、これまではこれから公演予定のポスターをはってあったコーナーには何もはられていず白いままでした。寂しいですね。
お別れにバックステージツアーしてほしかったです。話に聞く手動のエレベーターに乗ったり、楽屋を見たりしたかったです。
来月は『愛と青春の宝塚』を上演し、大晦日に「年忘れにっぽんの歌』を開催して、いよいよ閉幕なのだそうです。
作品のほうは、アニメのスピード感をよく再現しているなあと感じました。主役の加藤雅也さん率いる七人の侍。その一人、載寧龍二さんのしなかやかな動きが印象的でした。そして今回、”キタッ!”と思ったのは中河内雅貴さんです。ダンスアーティストでもあるそうですが、その身のこなしの美しさには目を奪われました。来年は鹿賀丈史さん主演のミュージカル『シラノ』にも出演が決定しているそうですが、主役になる日もそう遠くないかもしれません。
加藤雅也さんは美声なんですよね。そしてやはり立ち姿が勇壮で美しいんです。主役としての華があります。そして脚本、演出をつかこうへい劇団出身の方がそれぞれ担当されていて、そう聞いたからではないのですが、殺陣のシーンのスピード感、迫力はみごとなもので、つか氏の『幕末純情伝』に通じるものを想起させられました。また敵役を演じた山崎銀之丞さん、難しい役を時に飄々とまたもの悲しくも演じ、さすがはつか氏の薫陶を受けた俳優さんだなあとあらためて感心しました。
新宿コマ劇場の中はといえば、これまではこれから公演予定のポスターをはってあったコーナーには何もはられていず白いままでした。寂しいですね。
お別れにバックステージツアーしてほしかったです。話に聞く手動のエレベーターに乗ったり、楽屋を見たりしたかったです。
来月は『愛と青春の宝塚』を上演し、大晦日に「年忘れにっぽんの歌』を開催して、いよいよ閉幕なのだそうです。