10月25日に、天王洲の銀河劇場で「YooSoRo! ~日本を変えたヤツらを変えたヤツら~」を観てきました。RUN&GUN(ランガン)というアイドルグループ4人が挑戦する演劇の第2弾。メンバーは上山竜司、米原幸祐、永田彬、宮下雄也。2001年にグループとしての活動を開始。すでにTVドラマや映画などで、個別にキャリアを積んできているので逆に「この人がランガンなの?」と思う人もいるかもしれませんが、ユニークな活動方法だと思います。私は作・演出がカムカムミニキーナの松村武さんということと、舞台が幕末の長崎ということで観てみることにしたのですが、終始ハイテンションな舞台という印象。発声などまだまだ荒削りな部分も見受けられましたが、何より”熱”が感じられました。この”熱”こそが舞台の魂だと私は思っているのですが。途中、歌って踊るシーンが何箇所かあるのですが、その部分をみる限り、アイドルとしては歌もダンスもかなり完成されたいる様子。そんな彼らを松村さんが演出することで、いったん解体し、再びまとめあげることに成功しているのではないかと思いました。また個別の活動にも良い影響があるのではないでしょうか。そしてカムカムミニキーナの藤田記子さんのホットマンとハリスの二役、お見事でした。
ところで松村さんのコメントに、「よーそろー」という船乗りの掛け声をずっと外国語だと思っていたけれども、実は日本の古い言葉で「よろしく候」という言葉から来ていることを知ったのが、このタイトルの由来だと書かれていました。きよしさんファンにとっては「よーそろー」といえば、もちろん『あばよ』ですね。
ところで松村さんのコメントに、「よーそろー」という船乗りの掛け声をずっと外国語だと思っていたけれども、実は日本の古い言葉で「よろしく候」という言葉から来ていることを知ったのが、このタイトルの由来だと書かれていました。きよしさんファンにとっては「よーそろー」といえば、もちろん『あばよ』ですね。