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NHK・FMで毎週土曜日に放送される「サタデーホットリクエスト」の公開生放送に行ってきました。3人のMC(杏子さん、ヒロシさん、AKINAさん)を中心に、多彩なゲストが出演しライブやトークを行います。「先週は押尾コータローさん、今週は氷川きよしさん人気で、友人のほとんどが落選してしまったんですよ」とヒロシさんファンのマダムからうかがう。どこに行ってもきよしさんの人気はすごいです。今日だって通常は1枚の入場整理券で2名入場のところを変更して1枚で1名入場として、当選数を増やして下さったということでした。
さて今日のライブはBRUSH&PICKS。刻まれるビートがとても心地よく、燻し銀の魅力たっぷりのオジ様のバンドでした。またゲストコーナーに出演したSmooth&Aceは、透明感とやさしさあふれるあたたかな音楽で、癒されました。
そしてきよしさんは”HOTカルチャー”コーナーに出演。今日はトークの合間にリクエスト曲としてきよしさんの曲を流すという形式でしたので歌唱はないとうことでしたが、舞台中央にテーブルを移して、MC3人とトーク。きよしさんはこの日は朝から『きよしとこの夜』の収録を別のスタジオでされていたそうで、『哀愁の湖』の衣裳で登場。やっぱりそこだけ爽やかな風が吹いているように感じたのはファンの欲目でしょうか? 以下の内容はすでに放送されていますから、お聞きになった方はご存知でしょうけれども、演歌歌手を目指したきっかけ、デビューまでの苦労などの質問に飾らない言葉で丁寧に答えていました。同じ歌手の立場からの杏子さんの質問(歌はいつどうやって練習するのかなど)は興味深かったです。きよしさんが家で歌の練習していたら「ウルサイ!」と苦情がきたという話も笑いながらされました。『玄海船歌』『哀愁の湖』『夕顔の女』の3曲をを放送で流しました。じっと一緒に聞き入っていたわけでもないのですが、きよしさんと一緒に音源に耳を傾けるなんて、とっても貴重な体験だったと思います。
リスナーから寄せられたきよしさんのキャッチコピーに”エンカジュアル”がありました。何だかイイ感じ! 演歌冬の時代をここまで底上げした立役者は氷川きよしといっても過言ではないと思います、これからも演歌の世界を極めながら、ジャンルや枠にとらわれない歌手になっていってほしいです。そんな可能性に満ち満ちているきよしさんに演歌+カジュアル=エンカジュアルは相応しいですよね。きよしさん自身も気に入っているようでした。
『きらめき歌謡ライブ』と同じ505スタジオでの放送でしたが、場内はゆったりしていて、「半分以上の方は立ち見になるかもしれませんが大丈夫ですか?」と言われていましたが、結局スタッフの方の心遣いで最終的に全員に椅子を用意してくれたので、長時間でも苦になりませんでしたし、照明をものすごく明るくしているのでとてもよく見えました。今回観覧希望の申し込みが多かったので(確かめたわけではありませんが過去最高でしょう、きっと)番組始まって以来、破格の200名近い入場整理券を発行したそうです。普段は100名に満たないことがほとんどらしく、普段の倍以上の観覧者にスタッフもスタジオ内の通路の確保など、初めてのことづくしで、対応にとまどっている様子も見受けられました。でもそんな中でも皆が楽しめるように気遣って下さり心から感謝しています。NHKはこのようなスタッフのひとりひとりが支えているんだなって思いました。
余談ですが、同じフロアのスタジオで「こどもニュース」の収録をしていて、出演の子供さんたちを見かけました。皆、かわいらしいけれども、プロの表情でさすがですね。

さて、今日は14日からの私の”HK黄金週間”のフィナーレ。私の耳にはまだ感動の鐘が鳴り続けています。今はただただ、氷川きよしさんに「ありがとう」という感謝の気持ちです。私にとって、歌手・氷川きよしは天が遣わしてくれた”幸福の王子”だと思っています。そして今週、お目にかかってお話したきよしさんファンの皆様も大変お世話になりました。皆さん、またお会いしましょうね。