こんばんは、SHIBAわんこ。

さて、上期G1の締めくくり、ついに宝塚記念。SHIBAわんこの宝塚記念のベストレースは、1977年の宝塚記念。当時は当然馬券が買える年齢ではないし、今のようにネットなんかないし、全国ネットのテレビ放送もなし、いまはAMでもレース実況くらいはしてるがそれもなし。もう短波ラジオで聞くしかない時代で、まぁ放送も雑音交じりの酷い音だったもんだ。

それでも少頭数(TTG相手ではと回避馬が多かった模様)とはいえ、今で言えば出走6頭のうち5頭がG1馬、残りの1頭もその年の秋の天皇賞馬で1番のホクトボーイ。2番トウショウボーイは皐月賞と有馬記念勝ち3番テンポイントはクラシック勝ちはなかったものの明けて天皇賞春を勝った4番アイフルはTTGとは2つ違いの秋の天皇賞馬5番クライムカイザーはTTGと同じ世代のダービー馬で元3強の一角6番グリーングラスは菊花賞勝って3強となり、一番息長く活躍し3強の中で勝ったG1の数はこの馬が多かった。レースは初めからトウショウボーイとテンポイントのマッチレース、そして虎視眈々のグリーングラスも入れての3強決着。TTGと言うとこの年の有馬記念がよく引き合いに出されるが、トウショウボーイ好きにはトウショウボーイが勝ったこのレースこそがTTGの最高のレースだとむしろ思える。スローからの展開が、ラスト1000mのラップはそのまま1000mのレコードになるくらいの超絶上がりのスピード競馬。「テンポイント、懸命にステッキが飛ぶ、しかしその差は1馬身、半馬身、詰まらない!いまトウショウボーイ、1着でゴールイン!」の実況はいまでも耳に残っている。

 

その宝塚記念。今年のSHIBAわんこの◎は奇しくもトウショウボーイと同じ皐月賞を勝ち、有馬記念を勝ったミュージアムマイル。距離云々を言われやすかったのも同じで、何といっても馬番2番も同じ。

人気も上がってきて、これで2番人気なら完璧だが。

〇レガレイラもそれを言えば、有馬記念からの直行組。後ろにG1はないので、◎同様、ここ目標のレース。牡馬相手でもその方が能力全開しやすい馬なのでスイープトウショウになって欲しい。

▲はビザンチンドリーム。右回りは確実にプラス。メイショウタバルもミステリーウェイも外からで、かつクロワなど前目の有力馬が多いので、昨年のようなタバルの一人旅はないし、どこかでコスモキュランダが捲りに出るのも期待して、末脚全開の呼吸が合えばこの馬は怖い。

☆にその捲りのコスモキュランダ。◎のレースならこの馬にも展開は合いそう。最後はクロワを差し込める馬がいるかどうかのレースだが、この馬が早めに先頭に並びかけるとクロワの戦意を削ぎそうで楽しみな馬。あとはシンエンペラーが前走は距離長すぎと調教もいまひとつだったことから距離ベストで調教も上昇の今回はまったく違う競馬をしそうで買いたい。

◎がトウショウボーイならこの馬が相手で本線買いものクロワデュノールは△で2着付け。当時はテンポイントが1番人気2着。「歴史は繰り返す」枠で馬単を買いたい。あとは、メイショウタバルとミステリーウェイの変な前残り、マイユニバースは戦歴が足りないが勢いを買って、マイネルエンペラーはワンパンチ足りないが鞍上効果で連下に紛れるかも。

ダノンデサイルは堅実だがダービーで使った運は、横山父に乗ってこそと思うので今回も3着までか。

 

単勝◎~☆で本線。馬連馬単3連複などは◎~☆のBOXや△が2~3着でのボーナス狙い。

 

<狙い馬> 朝の函館2R、阪神4R、函館10Rあたりは厚く

函館  2R ユマハム  芝で逃げたスピードからダートなら前残り可能性高い

函館10R レイザリオ 前走一旦並ばれてからの差し返し、あの根性とこの鞍上なら昇級戦でも

函館11R ハリウッドメモリー ここは先行馬の直後からスムーズに抜ければ勝ち負けまで

東京11R カリボール 昨年大穴を空けた勝ち馬、前走のように流れに乗れば馬券になる

阪神  4R チェルヴァーラ 惜敗続きも強力な先行馬のいないメンツで勝機はある

阪神  6R カネコメファミリー 先行馬揃いの方が壁が多く差し込まれずで、鞍上も好調で粘る

阪神  9R マキシマムドライブ 前進気勢のある今の状態なら昇級戦でもこなしても

阪神10R コルレオニス 行って足らず、差して足らず、もう一押しあればだが人気薄で狙う