マキの放浪記録 -4ページ目

なでしこ?

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今朝の地元新聞は、女子サッカーの話題で持ちきりだ。
珍しく、見出しがカラフルだ。
この見出しの色、もしかして『なでしこの花の色』なのだろうか。
会社の上司(アラフォー男性、かなり適当)に聞いてみた。




「今日の新聞の見出し、紫色ですね。なでしこの花の色なのかな。なでしこの花って見たことあります?」

上司
『見たこと無い』


「なでしこ ってどんな花なんだろう?」

上司
『白っぽい花だよね』


「知ってるんじゃんwww」



なでしこジャパン、という言葉について。



上司
『なでしこ って言葉が海外で流行っているらしいよ』


「へえー、そうなんですか。ってかどんな会話で『なでしこ』を使うんだろ?」

上司
『なでしこドイツとか』


「へぇー」

上司
『なでしこドイツ』


「なぜ2回言ったんですかw」

上司
『なでしこドイツ』


「3回目wwwww」

上司
『なでしこ おフランス』


「上品wwwww」



早朝、友人が変な画像を送ってくれて朝から爆笑。
何しとんねんwww
上司の適当な会話にも笑った。
笑いは意外と身近にあると気付いた。
ありがとう!

名前がわかった!




これ『ほとけのざ』って名前なんだね!
春の七草に「ほとけのざ」があるけど、この写真の物とは違うらしい。



Android携帯からの投稿

であい

道を歩いていると、横から気配を感じた。
視界の端に見えるのは、自転車に乗った女の子。
私が歩いていると自転車が通れないのかな。
そう思い、道の端に寄った。
それでも自転車に乗った女の子は移動しない。
不思議に思い、女の子の方を向いた。
知っている子ではない。
キミはダレ?
少し笑顔で、キラキラした目をして、口が動いている。
何かを話しているようだ。
何を言っているんだろう?
聞こえない。
少し曇った表情をする女の子、それでも口は動いている。
何かを私に伝えたいようだ。
あ、そうか、イヤホンで耳を塞いでいるから聞こえないんだ。
イヤホンを外し、何度も言ったであろうセリフを、女の子はもう一度言ってくれた。
『何て言う犬種ですか?』
女の子の興味は私ではなく、散歩していた愛犬チョリオに向いていたのだ。
直接触れるには多少なりともリスクがあるので、飼い主の私を介して犬と触れ合いたかったのだ。
少し会話をして、女の子は愛犬チョリオを撫でることができ、嬉しそうに笑いながら去って行った。

あぶない、あぶない、たいせつなであいをのがすところだった。

いつでもどこでも気軽に音を楽しめる便利なもの、イヤホン。
その便利さの裏側には、外界の音を全て遮断するという面を持っている。
風の音、車の音、雨の音、人の声、無数の音が溢れている。
それらを雑音と感じるか、自然の音と感じるかは、あなた次第。



伏し目がちに歩いていた。
見えるのは、規則正しく動く左右の足。
川のように流れるアスファルト。
時々チラッと見える名を知らない草花。
それらに一切興味を示す事もなく、ただひたすら歩いている。
落ち込んでいるから、とは違う。
イヤな事があった、とも違う。
ふと視線を上げると、飛びこんでいたのは灰色の細長い電柱。
ハッとして立ち止まり、寸前で危機を回避できた。
視線が足元を向いていたからぶつかりそうになったのかな。
いや、視線が前を見ていてもぶつかりそうになっていた。
なんで?
あ、そうか、私は前を向いていたんじゃないんだ。
右手に持ったケータイに、意識が集中していたんだ。
視線が前を向いていたとしても、視線が一点に集中していたら周りが見えなくなるのは当然だ。
何が見えていたのかではなく、何に目を奪われていたのかが重要なのだ。

あぶない、あぶない、たいせつなであいをのがすところだった。

このまま電柱に気付かなければ、ゴチーンとぶつかっていた。
そう、まるで漫画のように。
ぶつかった痛みで顔を歪めるかも。
恥ずかしさで顔が赤くなるかも。
というか、こういう出会いは、できれば遠慮願いたい。



友人からのメール。
私のPCアドレスを聞かれた。
ケータイではなく、PCのアドレス。
何かあったのかな、そう思いアドレスを書いたメールを送った。
友人から『曲を作ったので聞いてください』と返事が届いた。
彼女はミュージシャン。
曲を作るキッカケを教えてくれた。
『先日の東日本大震災で私たちはたくさんの物を失った』
『抱えきれない大きな悲しみと引き換えに多くのものを失った』
『同時に大切なものが何なのか』
『守るべきものは何なのか』
『それらを確固たるものとして再認識できた』
『いつまでも消えない不安が続くけど未来をつなぎ続ける子供たちが元気に大きな声で笑えるように』
『私たち大人がその礎を築かなければならないんだ』
耳元から聞こえる優しいピアノの音、温かい歌声。
何よりも深くて大きな愛情を感じる。
音の1つ1つが、言葉の1つ1つが、スーッと心に沁みてゾクゾクした。
と同時に鼻の奥にツンと痛みを感じた。
これはヤバイ。
と思ったら堪え切れないほどの涙が込み上げてくる。
号泣寸前。
過去のトラウマから泣く事を心底嫌う私は、この事態に戸惑った。
なぜ?
あ、そうか、私は疲れていたんだ。

あぶない、あぶない、たいせつなであいをのがすところだった。

宇都宮で震度6強を記録した日、ライフライン全てが止まった。
ラジオだけが頼りだった暗い夜、聞こえてくるのは喋り続けるアナウンサーの声だけ。
現状報告、被害状況、地震情報、聞こえるもの全てが恐怖でしかなかった。
夜も深まると地震も落ち着き始め、情報のつなぎとしてクラシック音楽が流された。
その癒し効果と言ったらすごいのなんのって。
彼女が作った曲を聞いた時、同じものを感じた。
素晴らしい曲との出会い。
音楽が持つパワーとの出会い。
私は音楽の素晴らしさを体感した。



懐かしい人と再会した。
どのくらいぶりだろうか。
もう思い出せないほど昔の事。
変わらない笑顔と、変わってしまった容姿に笑いが止まらなかった。
昔話に花が咲き、その場でしばらく立ち話。
気付けば、私ばかりが話し続けている。
彼女にも話したい事がたくさんあると思うのに、あまり話したがらない。
なぜだろう?
あ、そうか、私ばかりが話しているから、話すタイミングがないんだね。
そう感じて話を振ると、彼女の表情が一瞬、歪んだ。
何かあった、とすぐにわかった。
彼女がゆっくりと話し始めて、表情の意味がわかった。
彼女は今、重い病と闘っている。

あぶない、あぶない、たいせつなであいをのがすところだった。

それは言いづらいよね。
気付けなくてごめんね。
そういうと彼女は優しく笑い、こう言った。
『病が見つかった事で気付けたこともある』
『今まで忙しさに託(かこつ)けて蔑(ないがし)ろにしていた報いだ』
『これを機に自分を労わる事に意識を向けようと思う』
『もっと自分を大切にしようと誓った』
彼女は、自分自身と再会した。

フィギュアスケート世界選手権を放送したフジテレビの酷さ

放射線測定の報告は政府の許可が必要


郡山市橘小学校が独自に放射線量わ計測してHPで公開していましたが、文部科学省の圧力により中止になりました。
国と県の数値しかHPに載せてはいけないなんておかしいです。
言論表現の自由の禁止を政府が言い出すとは、政権も末期的状況です。
政府の発表が信頼できないから、国民
自身が検査をしているんです。

栃木県では、県と県教委は5月の大型連休明けにも県内すべての幼稚園・保育園・小中学校・高校の計約1400施設で校庭や園庭の放射線量を調査する方針を決めた、と4月29日の下野新聞に書いてありました。
これからは『放射線量は自分で測定する』そんな時代になるかもしれないですね。

【政府の許可無くインターネット等での放射線測定の報告は禁止】