感謝を忘れない。

 

 


身の周りの、ふだん、何の気なく使っているもの。

 

 


たとえば、パソコン。

 

 


動いてくれていることに
感謝はできているか。

 

 


当たり前だとは思っていなくても
別に、感謝までとかは思ってない、
というところではないだろうか。

 

 


それが普通というか、
それで、ぜんぜん、おかしくないと思うんです。

 

 


ただ、もしそれが動かなくなったら
どれだけ影響があるか、
どれだけ不便になってしまうか。

 

 


それを考えたら
普通に、何も言わず、動いてくれていることが
どれだけありがたいことか、って
わきあがってくるんじゃないかなって思うんです。

 

 

 

理屈とか

お説教とか

そういう感じじゃなくて。

 

 


たとえばパソコンが

実際に動かなくなったり
電源が入らなくなったりしてから
そのありがたみに気づくっていうより

 

 


そうならないうちから
そのありがたみに気づいて、感謝する。

 

 


そういう方が、パソコンはじめ
身の周りのものさんたちも
きっと、喜んでくれるんじゃないかなと
思うんです。
 

 

 

 

 

 

 

 

動かなくなってからありがたみに気づくより

ふだんから、よくよく、感謝する。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、何かのヒントになりましたらありがたいです。

 

 


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

 

 


あなたの、ますますの幸せを応援しています!

 

 

 

 

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