身体の声をきいてあげる。

 

 


たとえば、朝起きて、
家出るまでは普通だったけど

 

 

 

家出た瞬間、「あれ、今日、ちょっと、気持ち悪い」とか
「ちょっと、具合わるいかも」って感じたりすること、
ありませんか?

 

 


別に、家出るタイミングじゃなくてもいいと思うんですが

 

 


何かのタイミングで
「あれ、ちょっと何かおかしいかも?」
という。

 

 


そういうことがあったら
決して、ムリはしないで
身体の声をきいてあげて頂けたら

と思うんです。

 

 


(状況によって、お医者さんに行くことも
含めて)

 

 


もちろん、会社勤め等で
「そうは言ってられないよ」
ってこともあるとは思うので
できる限りでいいと思いますので。

 

 


(そこで、自分を通そうとすることで
逆に、周りと摩擦が起こって
かえってストレスが増してしまった、
なんてなるのもどうかと思いますので)

 

 


何か、作業とかお出かけとか、
決めていた予定があったとしても
変えても大丈夫だったら変えて
できるだけ、自分に負担をかけないようにする。

 

 


むろん、ちょっと時間が経って
調子が戻ってきたら、

 

 

 

それはそれで、

その時の身体の声をきいてあげればいいと思うので
何が何でも自分を過保護に、

とかいうことではないのですが

 

 


とにかく、身体の声をしっかりきいてあげる。

 

 


よく今、天気予報などで
「今までに経験したことのないくらいの(雨量、等)」
という言葉を耳にするのですが

 

 

 

今、本当に、いろいろな意味で
「今までに経験したことのない世界」に
身体や心をさらしてる
んだと思いますので

 

 

 

より、なおさら
「身体(や心)の声をきく」って
大事なことなんじゃないかなあと思うのです。

 

 


 

 

 

 

身体の声を

つぶさに、きいてあげる。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、何かのお役に立てましたらありがたいです。

 

 


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

 

 


あなたの、ますますの生きやすさを応援しています!

 

 

 

 

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